6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
昨夜遅かったので、10時ごろまで寝てしまった。急いでパソコンに向かい、仕事開始。1時ぐらいまで集中してやり、自転車で外に出る。〈往来堂書店〉で、水木しげる『ニッポン幸福哀歌(エレジー)』(角川文庫)、大島一洋『芸術とスキャンダルの間』(講談社現代新書)、芦辺拓『千一夜の館の殺人』(カッパノベルス)、安西水丸『大衆食堂へ行こう』(朝日文庫)、山本マサユキ『ガタピシ車でいこう!! 』暴走編2・夏の巻(講談社)を買う。 〈古書ほうろう〉で、『思想の科学』の創刊50周年記念号にして最終号(1996年5月)を買う。800円。26歳の荻原魚雷さんが「引越し貧乏」というエッセイを書いているが、この時期からスデにいい文章を書いている。新聞社のバイトを紹介してくれた「アヤシイ民俗学者」って、誰のこと?(もしかして大月隆寛とか……)。パラパラと読んでみて、同時期にもうちょっとちゃんとこの雑誌を読むべきだったな
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