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昨夜遅かったので、10時ごろまで寝てしまった。急いでパソコンに向かい、仕事開始。1時ぐらいまで集中し... 昨夜遅かったので、10時ごろまで寝てしまった。急いでパソコンに向かい、仕事開始。1時ぐらいまで集中してやり、自転車で外に出る。〈往来堂書店〉で、水木しげる『ニッポン幸福哀歌(エレジー)』(角川文庫)、大島一洋『芸術とスキャンダルの間』(講談社現代新書)、芦辺拓『千一夜の館の殺人』(カッパノベルス)、安西水丸『大衆食堂へ行こう』(朝日文庫)、山本マサユキ『ガタピシ車でいこう!! 』暴走編2・夏の巻(講談社)を買う。 〈古書ほうろう〉で、『思想の科学』の創刊50周年記念号にして最終号(1996年5月)を買う。800円。26歳の荻原魚雷さんが「引越し貧乏」というエッセイを書いているが、この時期からスデにいい文章を書いている。新聞社のバイトを紹介してくれた「アヤシイ民俗学者」って、誰のこと?(もしかして大月隆寛とか……)。パラパラと読んでみて、同時期にもうちょっとちゃんとこの雑誌を読むべきだったな