Windows XPの圧縮フォルダというほとんどの人が使っていないと思われる機能(私見)を解除したら、エクスプローラがキビキビ動くようになった気がする。というようなことを某所で言ったら、試した人が「すげぇかるくなった kyo++」とかインクリメントしてくれたので、エントリにしておこうとか。 圧縮フォルダ機能の解除の方法は、コマンド プロンプトで、 regsvr32 /u zipfldr.dll regsvr32 /u cabview.dll と、入力してやるだけ。多分再起動は必要ない。 これにより特にエクスプローラのツリー表示なんかが高速化する気がする。エクスプローラ以外ではファイラーっぽいので特に高速化する感じで、僕の環境ではACDSeeのツリー表示がとんでもなく高速化した。 また、デフォルトの検索機能が圧縮フォルダ内を探さなくなるため高速化し、いつまでたっても終わらないということは少な
本日のサワヤカな安倍晋三画像はhttp://www.honda.co.jp/wanderdog/wancardog/bulldog/から借用。説明書きには独立心強く愛情深いとありますが、残念ながらサワヤカな安倍晋三は腸が弱く下痢便体質なので、欠片も根性ないし、アメリカから独立なんて一瞬も考えたことはありません。いや考えたことくらいあるかもしれませんが、あいにく知能が平均的日本人男性未満なので子供の妄想以上のことを考える能力はありません。 安倍晋三政権で、教育はこう変わる はてなブックマークで阿鼻叫喚な、「コクミンテキニンキ(枕詞。内容はない)」の安倍晋三の「教育再生」政策。 http://www.sankei.co.jp/databox/kyoiku/200609/060904b.html 〔略〕安倍晋三官房長官は「教育再生」を最重要課題に掲げている。首相直属の「教育改革推進会議」(仮称)
ちょっと寝坊して、10時起き。取材の申し込みなど、メールあれこれ。「私たちは20世紀に生まれた」(http://numabe.exblog.jp/)を見て、〈古書日月堂〉(http://www.nichigetu-do.com/)のウェブ版特集目録「机上のK.K氏」が、今日で注文締め切りだと気づき、慌てて見る。12ページで二百数十点。「K.K氏」はデザイン・印刷関係の仕事をしていたヒトのようで、1960年代〜80年代の印刷、美術、建築、音楽などの資料が中心。パンフレットや媒体資料などの非売品が多いのも特徴。欲しいのがあったけど、現在の必要度と手持ちの財布とを天秤に掛けて、今回は見送る。 6時、西日暮里の〈カフェ・ド・パルク〉で、右文書院の青柳さんと会う。本文や注、索引の最終確認。来週アタマに下版するので、ぼくの手からは離れてくれた。9月末に取り次搬入、10月頭に書店に並ぶ模様。〈大栄〉に行
★『アデュー・フィリピーヌ』 (→amazon) ADIEU PHILIPPINE 1961年/フランス B&W 110min. フランス語モノラル 日本語字幕 16:9LB 1:1.66ビスタ ドルビーデジタル �Jacques Rozier 片面1層 ハイヴィジョンテレシネ デジタルマスター版 収録:フランソワ・トリュフォー&主演俳優出演のオリジナル予告篇 封入:解説リーフレット ヌーヴェル・ヴァーグの到達点を示す幻の傑作。かけがえのない瞬間の歓喜をなまなましく捉えた永遠の青春映画。 ヌーヴェル・ヴァーグの代表作とも言うべき青春映画『アデュー・フィリピーヌ』は、フランス初公開から40年を経た今日にいたるまで、日本では劇場公開もテレビ放映もされていない。本DVDのリリースは、事件とさえ言えるだろう。 監督はジャック・ロジエ。『アデュー・フィリピーヌ』は、彼の長編処女作であると同時に、畢生
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く