読書びよりに「棚」機能を実装しました。好きな作品にタグを付けて、自分専用の棚ページに並べられます。ウィッシュリストとか持ち物リストとかがこれで作れるようになった。 この棚への登録パスは3つあって、一つは作品情報のところから一つずつ登録する方法。他の人の棚や発行日一覧、作品ごとの詳細ページそれぞれに登録フォームを開くボタンがあるのでそこから入れられる。もう一つは検索結果から一括投入。 そしてもう一つのが、ウェブカメラを使ったバーコードリーダーでの登録。これはBarcodepedia.comが提供してるFlash版リーダを使った機能で、ブラウザから直接手軽に扱える。本とかがバラバラとある場合、いちいち手で打つより楽に投入できるのでお勧め。シリーズ物なら検索から一括で入れた方が早い面もありますが。 このリーダ、誰でも簡単に使えるんだけどちょっと注意が必要。まず動作は次のような感じ。 バーコードを
You can download the very same barcode-scanner we use here as a flash component. The component is released under Creative Commons Attribution 2.5 You may use the component as you like (even commercially) You may however not remove nor hide the clickable logo from the component. If you should happen to build something cool around our component, we would be very happy to know about it, and possi
毒舌家で行こう! 今年50歳になるおっさんのブログ。季節の花や紅葉なんかの写真を撮るのが趣味。映画鑑賞やテレビ番組の感想なんかも書いていきます。 8月28日号週刊文春にある阿川佐和子さんの対談「この人に会いたい」のゲストは広末涼子さんでした。 広末さんは映画「おくりびと」の宣伝でこの対談を受けたみたいですね。 本木雅弘さんと映画のことで細かく語り合ったことを話されてます。 本木さんに「行ってらっしゃいの時は普段どうしてる」と聞かれて思わず赤面してしまったそうです。 対談で広末さんは中学時代のことを語っておられます。 中1の時に虐めにあっておられたそうです。 他の男子生徒が虐められているのを見て、庇ったらクラスの人が全員口をきいてくれなくなったそうです。 が広末さんはひるまず、虐めている子に 「あんた情けないと思わない?めっちゃかっこ悪いで。」と言って、休みの時間は他のクラスの子と遊んでいた
メディアマーカー非公開で欲しい本を登録している。買ったら削除。ブクマレットが機能的。外部積ん読サービスって感じかな。類似品ではこれが一番使いよい。 livedoor BOOKS 本の目次公開率が抜群に高い。気になる目次はメディアマーカーのコメント欄にコピペしておくと便利。 新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック作者・タイトル検索は便利。しかしキーワード検索はノイズが多い。類似品との比較はしてないけどインターフェイスは気に入っている。 crossreview(クロスレビュー)読後感程度の出力に驚異的な手軽さを発揮する。100文字制限というのも手軽さを後押ししてくれる。気を張らなくていいムードが◎ 増田やっぱおまえらが好き。
雑誌『世界』9月号で、湯浅誠さんと生田武志さんが、「貧困は見えるようになったか」というテーマで対談をしています。湯浅さんは東京で、生田さんは大阪・釜ケ崎で、大学在学中から日雇い労働者や野宿者の支援に携わってきました。その二人の視点から貧困問題について語り合っています。 大阪市では1987年に2000人近くが野宿者になり、90年度には路上死が252人に急増し、大阪・長居公園には600軒のテントが建ち、東京でも98年から99年にかけて、野宿者激増でテント化が進み、隅田川の両脇に1000軒、代々木公園に350軒、渋谷・宮下公園に100軒のテントが出現。バブル崩壊と98年の消費税増税で、日雇い労働者ではない一般の人が野宿者になるパターンが増えたといいます。 テントという非常にわかりやすい形で、「貧困が可視化」されていたにもかかわらず、「それを日本社会はちゃんと受け止めず、『あいつらは好きでやってい
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