どうもこんばんは ちょっと傾向が違う3つをまとめてしまいました。でもお気に入りの場所だったからどうしても記事にしたかった…という結果のこの記事です 本来場所が近いものをまとめて記事にするのですが今回の3つはちょっと場所が何とも言えない場所にあるので仕方ないね 紅葉要素があるのは源光庵のみですが御覧ください
どうもこんばんは ちょっと傾向が違う3つをまとめてしまいました。でもお気に入りの場所だったからどうしても記事にしたかった…という結果のこの記事です 本来場所が近いものをまとめて記事にするのですが今回の3つはちょっと場所が何とも言えない場所にあるので仕方ないね 紅葉要素があるのは源光庵のみですが御覧ください
どうもこんばんは 今回は以前にも行った化野念仏寺と嵐山付近にある厭離庵・祇王寺の写真です。化野念仏寺は私自身かなりお気に入りのお寺なので嵐山に行った際には何度も行ってしまいますね 嵐山周辺は紅葉とお寺の相性がいい場所ばかりなので一日では足らないことも…時間は余るほどあったのでかなり巡ってきました いつ来ても魅力的すぎる化野念仏寺。まさかここまで紅葉が咲くとは知らなかったので嬉しい誤算です そして名物の竹林。ネットで見る限りここの竹林が嵐山の竹林にあると思っている人も少なからずいると思います。毎回来る度にどの構図で撮れば魅力的に撮れるのか毎回悩みます 厭離庵幾度となく復興と衰退を繰り返している尼寺です。範囲は非常に小さく拝観料の500円には少し届かないかなという印象。紅葉の名所として知られているようです 祇王寺平家物語にも出ており平家と深い関係がある祇王寺です。曇りだと厳かな雰囲気、晴れだと
今年の二月に京都に行った時は二年坂で何かの工事中で「何の工事だろうか」と思っていましたがそれがどうやらスターバックスだったそうです そこから季節を跨ぎ、晴れてオープンした京都二寧坂ヤサカ茶屋店に行ってみました 普段スターバックスはあまり行かないのですが今回は特別に… 外観 前述の通り、スターバックスのある場所は二年坂の左側。私は開店する午前8時前には既にいたのですが5、6人がもう並んでいました。このスターバックスは店の前に並ぶのが禁止だったり入場制限があったりと景観と混雑に配慮したルールがありますので知っておくと良いかもしれません。といっても開店前は人全然いないし関係ないのかもしれませんが 中は異空間 青いスターバックスの暖簾をくぐり、店員の方が調子の悪そうな引き戸をガラガラと開けて入場開始です。一階の雰囲気は和モダンな感じ。造りは京町造りの縦長な建築です。入って手前側のカウンターで注文し
どうもこんばんは 有名な観光地に行くのもいいですがカメラ持って旅行する時の醍醐味と言えばぶらり撮り歩きすることですよね。といっても何か面白いものがなければ成り立たない・・・。そんな点では京都は面白いものがそこら中にあり、うってつけです そんなわけで今回は面白い町並みを求めてぶらりしたので見ていきたいと思います 中京郵便局三条には 明治に作られた美しい赤レンガ様式の建物が多数残っています。京都としてふさわしいかと言われるとうーんですが他の何の味もない無機質なビルに比べれば何の抵抗もないですね。知識のない私には辰野式建築っぽいなと思ったのでした SACRAビル中京郵便局と同じ通りだったかと。こういう感じ嫌いじゃない 錦湯私の写欲が妙にくすぐられる場所「錦湯」です。赤と青のコントラストや生活感がある雰囲気など私にジャスト。これからもブログで何回も登場してくる予感がします 京都府庁どこかオーストリ
おいしいもの、歴史あるものが詰まった京都。 お店であちこち食べるのもいいけれど、普段暮らして食べるものを食べる。そんな旅をしよう。京都のものをお持ち帰りして食べる。生活で使うものを専門店で買ってみよう。そう思って出かけた2泊3日の旅。 初日の記事はこちら。 京都持ち帰り旅行記【1日目】 - くらしのちえ 二日目の記事はこちら。 京都持ち帰り旅行記【2日目】 - くらしのちえ 朝はふたばの葛餅を 夜に干した洗濯をたたんで、アイロンをかけて。旅で溜まった洗濯がなくなるとスッキリ。帰りが楽になります。京都のお日様をしっかりあびた洗濯物。 ゆっくりと朝を過ごし、朝は昨日ふたばで買った葛餅をチャージして、さあ出発。 再度、蒲田川魚店へ まず向かう先は、蒲田川魚店。前日もこちらに向かったのですが、うなぎを買えず、だし巻き卵を買って帰りました。これが抜群に美味しい。主役の鰻はきっとおいしい。そんな期待が
おいしいもの、歴史あるものが詰まった京都。 お店であちこち食べるのもいいけれど、普段暮らして食べるものを食べる。そんな旅をしよう。京都のものをお持ち帰りして食べる。生活で使うものを専門店で買ってみよう。そう思って出かけた2泊3日の旅。 初日の記事はこちら。 京都持ち帰り旅行記【1日目】 - くらしのちえ 今回は2日目。 朝一に和菓子屋「中村軒」(桂)へ 朝早くから営業しているお店が多いのが京都のお店には多いです。以前、一保堂にて頂いたお菓子「大黒柱」が美味しくて、それは中村軒のものだと伺いました。 次回は是非店舗へいきたい。そう思っていたところ、朝7時半から営業。喫茶は9時半からだと分かり、2日目のスタートは中村軒。桂駅から歩いて15分ほど。時折行き違う人が中村軒の袋を下げていて、朝早くから買い求めるお客さんがいることがよくわかります。道路に面したところにありました中村軒。 大きな建物の奥
おいしいもの、歴史あるものが詰まった京都。 お店であちこち食べるのもいいけれど、普段暮らして食べるものを食べる。そんな旅をしよう。京都のものをお持ち帰りして食べる。生活で使うものを専門店で買ってみよう。そう思って出かけた2泊3日の旅。 朝、9時半に京都に着き、ホテルへ一度荷物を預けて手ぶらになります。落ち着いた配色の阪急電車に乗って向かいます。 昼食は「かね井」へ そして、まずは蕎麦屋さんで腹ごしらえ。さらりと軽く食べられるのが一番。 外食するときは、「素材がおいしい。器がいい。空間がいい。」そんな場所に行くととても満たされ、自分の暮らしのお手本そして刺激になります。どこに心を配っているか。お店の人の思いを感じられるお店が勉強になります。 今回は知人に教えてもらった「かね井」という蕎麦屋さんへ。 開店前から並ぶと聞き、一番乗りで向かいました。予約は受け付けていないので、早くから並べば美味し
創業1000年。驚きます。そんな味を今でもこうして味わえる。京都今宮神社のあぶり餅屋さんです。日本最古の和菓子屋さん。 今宮神社の門前には、二軒のあぶり餅屋さんがあります。今回紹介するのは「一文字屋和輔」さんのお店。どちらもほぼ似たお店で、お互いが目の前でお店をされています。 あぶり餅とは あぶり餅は、親指大にちぎったお餅を串に刺して、きな粉をまぶして炭火で焼き、 そのあと白味噌ベースの甘いタレにつけたものです。 あぶり餅は本名「勝餅」というそうで、疫病が流行した際に今宮神社に参詣した人たちに振る舞われ、それを食べた人が疫病をのがれたと言われているそうです。そして、その後千利休がこの餅を茶菓代わりに用いて、今も千家の御用達もしていらっしゃるとのこと。現在は19代目。 1人前13本で500円。「13」の数は縁起がいい奇数のためとのこと。 炭火で炙ったお餅がおいしいです。一口で口に入れて、弾力
いやはや、これはこの、なんという素晴らしさ…。 寺社仏閣のお庭のよう。 売買物件なのかな?と思って見ると、なんと賃貸。 わお、まさかこんなお部屋が借りられるなんて。 先にお見せしましょう。この素敵な間取り。 東側と南側の二面が縁側。 この、すばらしい門の先には…。 立派な玄関が待っています。 ライトがお花のようでかわいい。 入ったところがもう、ただものじゃない感じが伝わってきますね。 そしてほら!すてきなお部屋。 欄間はシンプルでしっとりとしたデザイン。 斜めになった天井に白い障子。 想像通りのすてきな日本家屋。 内装はどこかの機会に改装したのかな、とっても綺麗! そして、お待ちかね。 こちらが縁側。 開けるとこんなふうになっていて…。 はあ、緑の色がとてつもなく美しい。 どうですか、この感じ。 しびれませんか? では、ちょっと庭に出てみましょう。 石灯籠がここまで似合うお庭もそうないです
京都の奥深さを発見しました。お寺でも、建物からでもない。中華料理から。 京都旅行に行く前に読み始めたのは姜尚美さんの「京都の中華」。 京都の中華 (幻冬舎文庫) 作者: 姜尚美 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/12/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 行く前にパラパラ読みましたが、やっぱり食べてみて初めてわかる。お腹に入って、本当の意味で興味にスイッチが入り、どのページも面白く読みました。中華料理がこんなに独自性を持って発展したことが面白い。そしてその発展には食べる人、作る人、両者が深く関わりあっていること。その土地の風土や歴史は人の気質に影響していること。それが中華料理に現れたら?ああ京都の中華はこうなんだととても面白かった。 1店舗の個性ではなく、様々な系統が派生し、「京都の中華」として共同体のように存在しているのがまたすごい。 ちなみに、京都で食べた春
あらあら。なんだか可愛らしい町屋ね。 黒のタイルに、ランダムな模様の玄関口。 木の古さがいい味出してる。 ちょこんとついたポストも、 ジグザグの鉄枠も、 それ単体ではなんてことないんだけど、 ここのすべてを合わせると、とてつもなくかわいく見える。 そして、玄関から戸をちょっと開けたときに 見える景色がこれです、と。 一日をスタートさせるときの、最初の風景がここで良かったな。うふふ。 できることなら、毎日機嫌よく過ごしたいものね。 玄関を入るとちょっと和室が見えますね。 ここは普段は閉めっぱなしにしたいな。 和室を別アングルから。 一箇所だけ板の間になっているんですね。 和室と繋がったところにキッチンがあります。 あら、ここはちょっと新しくしてくれてる。 水回りは綺麗なほうがいいから、嬉しいな。 つるつるピカピカじゃなくていいから、さ。 キッチンは三帖と。 大きなテーブルは置けないかもしれな
みんな個性はバラバラ。お店での過ごし方も違う。叱ると不満そうにニャアニャアと言い返してくるけれど、やっぱりかわいい――手がかかるほど飼いがいがあると、猫たちの飼い主であるカフェのオーナーは語ります。京都で暮らす猫を紹介するシリーズ、第4回は、京都・西院のカフェで看板猫を務める3匹の猫「シンエモン」「コロスケ」「モモノスケ」です。 ▽ http://dice-cafe.sakura.ne.jp/dicecafe/welcome.html 3匹の猫は、阪急電鉄京都線・西院駅から徒歩約10分の住宅街にある「DICE CAFE(ダイスカフェ)」で暮らしています。オープンは2013年11月。3階建ての一軒家のうち1階をカフェスペースとして使用しています。 出迎えてくれたのは、オーナーの稲葉美樹さんと、美樹さんのお母さん。もともとカフェをオープンするつもりでこの家を建てました。最初は普段2階にいる猫を
京都に年100回通いお土産を買い尽くした私が、銘菓の伝統や歴史、日持ちや使い勝手を総合的に判断し、ランキング付けしました。「日持ち」「個包装」「京都駅」など判断に役立つ印も見出しにつけています。おしゃれで気が利いて、買いやすいお土産和菓子・スイーツ編を30位からご紹介します。 この記事を書いた人/廣瀬 短い日程で多くの観光地を巡るエクストリームな旅行を得意とする。またお土産調査が趣味で、旅行に行くたびに編集部はお土産まみれになる。一番得意なエリアは京都。 PR | 京都旅行におすすめのホテル ホテルLa Violaは四条駅や京都駅からもほど近く、京都観光の拠点におすすめのホテルです。12室あるゲストルームは全て異なるインテリアで演出されており、和モダンな中に和のエッセンスが盛り込まれた寛ぎの空間が広がっています。24時間利用可能なラウンジではクラフトビールやハーゲンダッツ、お茶菓子などを無
京都は見どころがたくさんあり、どのようなルートが効率的か悩んでしまいますよね。毎年長期で京都に旅行し、京都の魅力をいろいろな観点から探っている筆者が、定番なところから穴場なところまで1泊2日のルートを紹介します。 PR | 京都旅行におすすめのホテル ホテルLa Violaは四条駅や京都駅からもほど近く、京都観光の拠点におすすめのホテルです。12室あるゲストルームは全て異なるインテリアで演出されており、和モダンな中に和のエッセンスが盛り込まれた寛ぎの空間が広がっています。24時間利用可能なラウンジではクラフトビールやハーゲンダッツ、お茶菓子などを無料でおもてなししてくれるのもLa Violaの魅力のひとつ。まさに大人の隠れ家で京都でのひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。 La Violaの詳細はこちら 京都観光の1泊2日プランその1「京都市内最強効率ルート」 京都でも人気スポット、嵐
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く