ブックマーク / column.chbox.jp (23)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ミドルウェアフォーラムでのメモ

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    onionskin 2007/06/04
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - あるオカマたちとのネットの話

    昨夜、仕事上の会合終わりの流れで新宿にて知り合いのオカマ&ドラァグクイーンほか十数名とイベント打ち合わせ後で酒を飲んだのだが、印象的だったのが「ネットは自由だったけど、普通の世間と変わらなくなって最近は息苦しくなった」との件。 当然、私は同性愛者じゃないのでその真意は正確には分からんのであるが…。あらゆる価値観が認められると勘違いしていた初期のネットユーザーは、それこそ当に自由に自分がゲイであることを明示してサイトとかコミュニティとか作っていて、そこがたちまち”一般の”ネットユーザーのヲチの対象となり、嫌がらせされたりして泣く泣くコミュニティごと閉じざるを得なくなる、ということを繰り返しておったそうな。 何かリアル賽の河原で石を積んでいるけなげな皆さんである。でも、いわゆる女性趣味のおっさんが「みんなに見てもらいたくて(人談)」サイトに自身画像とかアップしてたら、当然衆人のウォッチ

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    onionskin 2007/02/04
    保守たる所以
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「ブログは世論を作り出すことが出来るのか」

    久しぶりに巡回の時間が取れたので藤代さんとこを見てたら、実にくだらねーことで盛り上がっているのを発見、ちんこが勃った。 http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20061209/1165684918 どうでもいいじゃねえか、そんなもん。天下りなくしたら出世レース脱落したキャリアはどこに逝くんだよ。大学は使えなくなったキャリア官僚捨て場じゃないんだ。それともあれか、ダンボールに入れて「誰か拾ってください」と溝口駅前あたりに置いておけば、親切なムツゴロウさんが拾って王国に連れて逝ってくれるのだろうか。 良し悪しはともかくとして”『年功序列システムを壊し、能力・実績主義を重視して、年齢に関わらず優秀な人材を登用・処遇する人事・給与制度へと移行すべきである』と提案”したのだそう。年齢に関わらず優秀な人材を登用しようという話なら、優秀な官僚を民間が抱えようという動きを制限

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    onionskin 2006/12/12
    だからスポイルズシステムだって
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 中国政府とは、どうしてこんなに知能犯なのだろうか

    では考えられない奇策を連発する中国政府であるが、このほど採用された作戦は実に味わい深いものがある。何でも、中国北朝鮮国境付近に、620頭に及ぶトラを放し飼いにするそうなのだ。これは凄いことだ。 http://www.searchnavi.com/~hp/chosenzoku/news3/060926-9.htm http://www.pods.bz/mt/archives/200610/004726.php なんでも、絶滅の危機に瀕している東北トラに”野生生存訓練”を施すのだという。それ相応に開発された東北地方で、野生のトラが何を餌に暮らすかという点について、多くの識者は慎み深く触れずにいることが求められていることを察知する。「環境保護」とか「絶滅の危機に瀕した種の保存」という建前がどーんと建ってて、その向こう側に何があるか分からない、でもそれってよく考えなくてもどういうことだ

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    onionskin 2006/10/10
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 西村博之氏の破産の件(裁判との矛盾、ペーパーカンパニーと裁判では主張した山本一郎)

    掲示板周りの話があるらしく、取材のお問い合わせがきたり、知らない人のブログの筆者が私であるとかいうデマがまた立ち上がったりしている。正直、私にとってはどうでもいい話であるけど、騒々しいのも事実なので一応回りくどく書いておく。 ○ wanwan氏のブログの件 物議を醸しているのがwanwan氏のブログである。 http://blog.livedoor.jp/wan111/ メール交換はこの前したけど、会ったことは現段階でない人物であり、wanwan=私説が流れているがもちろん事実ではござんせん。彼の実名ほか、リアルなことは何も私は知りやせんが、彼が過日よりブログで書いていたことがかなりの部分真実であると考えられたこともあって、こちらに取材依頼を寄せてきた新聞や雑誌の記者の方に、彼とコンタクトを取ってみてはどうですか的なことは書いた。 wanwan氏は誤解していたようだが、私は彼の

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    onionskin 2006/10/01
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - SEO業界についての住太陽氏の言説が笑える

    web系のMLで住太陽氏の記事が取り上げられて面白がられていたので見にいったけど、それほど間違ったことは書いてなかった。要は、通り一遍のことを「SEO業者は要らん」などの煽り文句と組み合わせて名前を売ろう的釣りだと思われるので、盛大に釣られてみる。もし、あの文章を真面目に書いているのだとすると相当寒いし。 http://www.motoharusumi.com/jobs/marketing/seo_and_search_marketing/10_steps_of_seo_and_inside_story_of_seo.html 文中にある「SEOの10のステップ」はまったく合意。というか、これができていないのにSEOをやろうとすると、思ったような効果が上がらないなどの事態に陥る。野球をするには、まず「バットの振り方」を基どおり覚えておきましょう、という意味合いにおいては完璧に正しい。

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    onionskin 2006/09/16
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「日本は社会主義国」でどこが悪い

    最近、いまさらのように「日は社会主義国」とか「日は統制国家」という議論が旺盛になされているようだが。 ある程度、経済について詳しい人がいるなら、見方によっては「日が社会主義国的形態に近い」という議論が成り立つことぐらいは理解しているだろう。当たり前って言や当たり前の話だ。別にそれが正しいとか正しくないとか、議論としてどうだといった話に発展することは、まあヒマならいいんじゃねえの程度の認識だろうと思う。 んが、そこでの議論で必ず出てくる論旨で「55年体制は社会主義的」だから「日は社会主義国」であり「旧弊を打破し(有り体に言えば自民党政権を)改革しなければならない」といったもんが飛び出すわけである。 社会主義だろうが統制経済だろうが、制度的には民主主義であり、国民の選挙の結果自民党が選ばれ、議会制民主主義の精神に則って国家首班が決まってきたのもまた事実。民主主義的アプローチの結果

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    onionskin 2006/08/02
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ライブドア事件で野口氏殺害を自首した人と、野口氏準行政解剖した人と

    2006年07月30日 18時24分 ライブドア事件で野口氏殺害を自首した人と、野口氏準行政解剖した人と すでに週刊誌何誌かが動いていて、もうかなりの部分が解明されてきているようであるので、丸く書いてみる。改めて、今月売りの『新潮45』の「ライブドアと暴力団」(一橋文哉氏)での記事のなかで、気になる点を基礎に。 まず、野口氏が亡くなったホテルの所有者、資関係から。証言と書類がすでに出回っているので、これの検証は問題なし。 次。検証した医師。件では行政解剖されておらず、準行政解剖であるとのこと。すでにいろんなところで既報。担当医は琉球大学の宮崎哲次氏だが、某誌取材で取り乱す騒ぎに。これに関連して、ちょっとしたお話あり。 次。自首した人。仲峰勝、中嶺マサルなどの名前が風評として流通しているが、恩納村の課長まで務めた人物とのこと。自首にいたった事情については不明ながら、こちらもちょっと

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    onionskin 2006/07/30
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 村上世彰先生の次回作にご期待ください!

    「日では金儲けは悪いことのように言われる。企業家や投資家が住むところではないと思った」 http://jp.jinbn.com/2006/05/30003000.html そうですか。 単純に、堀江さんに続く単なる一突破口としての役割しか一連の話のなかでは担ってない気もするんですが、大変そうですね。結局、なんだかんだで証券取引法167条ということのようですし、確かに村上さんにとっては日市場は相応しいグラウンドではなかったのかもしれません。 たぶん、モノ言う株主として権利をしっかり確保するという行為以上に何かをやりすぎてしまったということだと思います。読売新聞社のオーナーを公衆の面前で罵倒したり、村上さんに好意的だった関西経済界の財界人の心情を逆撫でするような行動をしたことが、結果として世間の風向きを悪くした。それが白に近いグレーだったとしても、黒にしたい思惑がどっかうえのほうに

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    onionskin 2006/06/03
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 村上後の延焼先を考える

    個人的な雑記なのでピンとこない人はスルー推奨。 いわゆるMHKからM3へと繋がる流れの中で、どちらの略語の一角でもあった村上さんが話題の俎上に載せられたこともあって、要するに「次はどっちよ」という話である。 たぶん、観測筋の意味合い的には「政権末期の大掃除」的功臣狩りの側面もあるだろうから、次の政権の火種にならないよう、誰がトップになっても良いようにいまのうちに処理しておこうという発想があるのかもしれない。 ただ、今回の事件でも分かるように、単独犯の連続体であることなどそもそも考えられず、誰かが、あるいは誰かたちが描いたストーリーのなかで村上さんをどうしても挙げる必要があったと解釈するのが妥当だ。その全体の構造において村上さんが果たしていた役割、すなわち、村上さんが巻き上げた土煙に隠れて一番利益を得ていた、あるいは利益を誘導していた人たちの目論見を挫折させるか、少なくとも妨害しておき

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    onionskin 2006/06/03
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ソフトバンク×ボーダフォンにのしかかるホークスの呪いの物語

    しばし東京を離れている間に「ソフトバンク×ボーダフォン」のイベントがあって、そのサマリーが回ってきたのと各所でまとめのようなエントリーが上がっていたので興味深く読んだ。ネタそのものは随分前から語られてきた、つまんない事態でしかない。手を挙げるの、某束に吸収される運命のドコモか大きな呼び物を狙っていたソフトバンクかしかなく、買収手法もそれしか方法ないんだもの。あれで泡喰ってるほうがおかしい。 http://sw.cocolog-nifty.com/et/2006/03/331et_3b70.html http://blog.japan.cnet.com/watanabe/archives/002733.html http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/04/sbvf_seminar2_1_c02e.html むしろこの手のシンポジウムの場合は「何

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    onionskin 2006/04/04
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - なんか「ウェブ進化論」の書評を「論座」に寄稿した件について

    赤坂の書店で立ち読みした「ウェブ進化論」の書評を頼まれるという椿事に遭遇して、何と言うか「これはひょっとしてベタ褒めではなく批判しろという人選なのか?」と好意的に解釈した挙句、決算時期に巻き込まれて締め切りに遅れて入稿してしまうというアクシデントに見舞われつつ書き上げてみた。 http://www.mochioumeda.com/ 好意的に読むのであればこちらを。お腹いっぱいになれます。 http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/02/google_innov2_d30a.html 書は文句なしに面白いです。この世界に興味があるなら。で、興味と知識を兼ね備えている人であれば、梅田氏が意図的に書かなかったであろう、いくつかのことに思い当たるわけで。 代表的なもの)Googleの価値観はGoogleでしか実現できんね。 副次的なもの)今回のパー

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    onionskin 2006/03/30
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 頭のいい人ほどあっさり引っかかる

    分からない人は読まなくていいっス。 「ちょっとした書き間違い」と文意を一部省略した重要単語の組み合わせは、頭の回る有能な人ほど文意を特定の方向に補完して可能性を狭め誤分析し、錯誤に到る。無論、私は立場表明も件事案の評価も表明していない単なる傍観者であって、特段の情報も持ち合わせておらず当事者の誰かを評価したり批難する資格もない。 昨今発生した重大な齟齬は、直面した事態を収拾するために弄した策の非一貫性(辻褄の合わなさ)と関係者同士の主観・立場の違いにおける認識ラグにその根拠が求められるものであり、誰かが良いとか悪いとか、どうすべきかといった評価の対象にすらならない。 蛇足もついでに。主体と客体の境界線がはっきりせず、主体そのものの定義、実在があやふやなとき、主体の定義は客体が設定する。主体がおぼろげであるほど、客体は主体を見極めようと目を凝らす、そしてそのことそのものが主体を引き立

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    onionskin 2006/03/15
    後段はそのとおり
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 日米中関係が不思議なアングルになってきているんだが

    韓国はとりあえず外すとしても、全体的に微妙な雰囲気。元旦の靖国神社参拝の見送りは仕方がないとして、領事館職員自殺問題で日中の主張が真っ向から対立するという事態に。 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20060102STXKA007301012006.html 29日には中国工作員と思われる男性との接触を示唆する記事まで。04年に起きた事件を「このタイミングでなぜ」というのもあるが、シンプルに考えれば中国側が自殺した職員に要求していた領土問題関連の日の外交姿勢を事前に認識しておきたかったというのは間違いのない線。むしろ、類似の手法で日の外交に関する情報が自殺していない職員の手によって漏れているかどうかを疑うべきかと。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051229i301.htm?from=main

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    onionskin 2006/01/04
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 少子化問題の解決のためにはヤンキー文化の保護育成が必要

    久しぶりに凄い寝たので持論など。 正月になるとをのどにつまらせる老人の話題が毎年出るが、これとタバコ増税に並んでよくネタに上がるのが少子化問題である。イメージとして、年末や選挙後には必ず声高に叫ぶ人が増える感じがするが、今回は猪口大臣が旗振り役になっていることもあって、非常にどぎつい印象もないでもない。 で、人口がピークに達したという報道のあとでこんな話も出てきた。一口に”人口減少時代”というけれども、子どもを産まない選択というのはその人個人だけが生きていくうえではたいへん合理的である。 http://www.asahi.com/life/update/1231/004.html 単に異性間の性交渉の結果が出産であると言うに留まらない。性交渉における利得を考えた場合、それに付随する損失も併せて考えなければならない。性の渇望があったとしても、それを抑え、克服し、別の方向へ昇華させる

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    onionskin 2006/01/04
    完全同意
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 年末大水計

    そろそろ年末の大掃除、多少越年する部分もあるかもしれないけど、とりあえず今年のくだらない経緯はすべて処理する方向で考えております。年末年始を挟んで、ご挨拶の書類が逝くかと思います。 一応、謝罪猶予期間も用意しようかと考えてはおりますので、身に覚えのある人は覚悟しておいてください。 なお、ベルロックもほかの投資事業組合もガチでやってますし、某匿名掲示板もアウトであるという認識でいていただければと。 ま、アンチも六人しかいなかったという意味では寂しいわけですが。あとは背後関係ですかね。なお、5月13日以降、某匿名掲示板にはコメントをひとつも書いていません。 (追記 0:21) とりあえず半年我慢したんで、その間、好き放題書いた人に関しては、某匿名掲示板も含めて徹底的にやろうと思います。8月以降、誹謗中傷および揶揄の書き込みでproxy(悪質と判断)経由および誹謗中傷/営業妨害と判断さ

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    onionskin 2006/01/01
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ”放送と通信の融合”じゃなくて”放送業界が通信技術を利用”だってばよ

    もう3年以上議論してきて、放送村だ通信村だと行政の観点や個別企業の取り組み内容を精査するという段階じゃねえだろと言っているのに、まだバラ色の将来しか描きたくない人たちがいる。 そういう人たちに限って、十年前何を言っていたかと言うと「ハードとソフトの融合」とかいってるわけだ。ソードじゃねえんだからよ。オフィシャルな発言を調べてみると、3DO持ち上げてたりするんだよね。気持ちは分かるんだけどさ。 不確定な、しかし確実に何かが何かへ変容する胎動だけは感じている状態に直面して、脳内物質が出ているのかもしれないが、どんなに技術が進歩しても、人間ってのは変わらないんだよ。「日進月歩の技術の進化で業界が大きく変化する」っていう物言いは二重の意味で無能の証明だろうと思う。すでにhead to headの技術革新というのはすでにラットレースの中でマッチングされた業者同士が確定した技術要素の優劣を世に問う

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    onionskin 2005/12/19
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 福島民報に強く抗議する

    私にとっては暴論極まりない。 http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20051120/ronsetu.html >20年ほど前までは、幸・豊・仁・義・礼・智・信・直・博・貴・真・孝・忠・康・優・秀・良・和・美・清などが多く使用されていた。「こんな人になって欲しい」という思いがストレートに託されていたし、読み方もおおよそ漢字の音訓に従っていた。 私の生まれたのは32年ほど前だが、名前は山一郎である。どんな思いがストレートに託されたと考えての物言いか。 そうなると、件著者である氏家武夫氏は、氏家(父)は倅に対して武人のような凛々しい人になってもらいたいという思いがストレートに託されたということなのか。 まあ、確かに訳分からん名前付けられると子どもはたまらんなというのもあるかもしれないが、平凡な名前を付けられたら付けられたでそれは

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    onionskin 2005/11/22
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 本当に技術が必要とされる現場にgeekがいない

    以前、ネットをふらついていたらこんな記事があった。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/another/20051109/1131545150 伊藤直也氏というと、顔はゴツいけど著名で実力のあるネット技術者であり、彼をDISりに来た人がDISる前に「あー、どうせ俺もうだつの上がらないIT技術者ですよ」とか萎えてしまうほどの力量の持ち主である。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a2%a5%eb%a5%d5%a5%a1%a5%ae%a1%bc%a5%af だいたいそういう人は、技術的なモチベーションを維持しやすい最先端企業やサービスにいる。技術者が技術者同士切磋琢磨できる環境にあることで、最新の情報に触れ、最高のアイデアを実現できるポジションにいようとする動機があるのだろう。称賛されうる仕事で己の能力を十全に活かしたいとい

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    onionskin 2005/11/20
    さすが。ようわかってらっしゃる
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「Web 2.0」とやらについていけない人、集まれ!!

    「Web 2.0」ってのが凄いらしいよ。何だか分かんないぐらい凄いって話みたい。分からない人はこの辺を読もう。 http://en.wikipedia.org/wiki/Web_2.0 http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=837 http://blogs.itmedia.co.jp/web15/2005/08/web20_8a41.html 分かんねえよ。誰か分かる人いる? 凄い勢いで分かりやすく説明できる人はおるのかいな。テクノラティの佐藤さんが分かっているらしいというので読みに逝ったり、アメリカ人の皆さまがブログなんぞで書いてる話をダラダラ見たりしたが、はっきり言ってさっぱり分からん。 しかも、世間では極めて深遠な事態にまで発展してしまっているようなのである。日常会話のなかにまで2

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    onionskin 2005/11/10
    「単なるgeek向けのマーケティング活動じゃね」