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温暖化対策批判に関するonkimoのブックマーク (20)

  • 国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

    国内初「ウィンドウズフォン」の使い勝手は 富士通東芝モバイルコミュニケーションズ「ウィンドウズフォンIS12T」(通信会社はKDDI) :日本経済新聞
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    onkimo 2011/07/28
    大まかには正しそうだけど、細部にミスリーディングっぽいところが見えるので、信頼するかどうかは保留。風力についてはもう少し勉強しなきゃ。
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    Our life’s work is to help people improve their lives by making and innovating products and services our customers value. Our focus is on delivering mutual benefit: win-win outcomes that make life better for customers and employees alike. SEE WHAT WE DO WHAT WE DO | CREATE PRODUCTS AND SERVICES THAT HELP PEOPLE IMPROVE THEIR LIVESWe take a principle-based approach to deliver products and services

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    onkimo 2011/05/11
    典型的な、あまりにも典型的な英語圏の温暖化懐疑論
  • House Republicans cut funding to UN climate science body

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    onkimo 2011/02/22
    アメリカ下院が IPCC への資金拠出を拒否する法案を可決。政府の規制をなくそうとする Tea Party の目的の一環。
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    The Nongovernmental International Panel on Climate Change (NIPCC) is what its name suggests: an international panel of nongovernment scientists and scholars who have come together to understand the causes and consequences of climate change. Because we are not predisposed to believe climate change is caused by human greenhouse gas emissions, we are able to look at evidence the Intergovernmental Pan

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    onkimo 2011/02/11
    ”気候変動に関する非政府国際パネル”のホームページ。IPCC に対抗できるだけの内容を誇る。少なくともそう考えている人はいるように見える
  • NoCookies | The Australian

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    onkimo 2010/10/15
    基本的に温暖化対策は無駄だとする発言。他に、代替エネルギーに対する楽観論。
  • 気候科学の不確かな真実

    悲劇再び? ハリケーン・カトリーナの被害に遭った家の残骸(ミシシッピ州) Rick Wilking-Reuters 悪いのは不況による経済への不安感なのか、ことのほか寒かった今年の冬なのか、それとも失態続きの国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)なのか──。地球温暖化を懸念する世界の世論が急速にしぼんでいる。 エコ先進国のはずのドイツでも、温暖化について懸念しているのは全体の42%にすぎない(06年には62%)。イギリスでは温暖化の原因は人間の活動だと考える人は26%にとどまっている(09年11月には41%)。1月に米ピュー・リサーチセンターが行った世論調査では、21の政策課題のうち温暖化は優先度で最下位にランクされた。 こうした風向きの変化に、ついこの間まで称賛の的だった気候学者たちははしごを外された格好だ。 IPCCの評価報告書の作成に関わった研究者の電子メールが大量流出する事

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    onkimo 2010/08/16
    Newsweek 記事。これ、シュピーゲル記事 (和訳は http://bit.ly/aFF2DY) の影響が色濃く見えますね。筆者は在ドイツ。興味深い。「エコ疲れ」はあって当然だと思います。
  • 前政権が残した「負のエコ遺産」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 鳩山前政権がわずか8カ月で退陣に追い込まれた。普天間基地移設問題で迷走を続け、様々な政治的、外交的傷跡を残しただけで、鳩山由紀夫・前首相は、ほとんど何もできないまま政権を放り投げてしまった。 ただ、普天間問題での失敗よりも、もっと深刻な失政があったと思う。 それは、鳩山前首相が就任直後の2009年9月、国連演説で「CO2排出量を1990年比で25%削減する」と公約してしまったことである。今後、この国際公約によって、日経済は極めて重い負担を余儀なくされる恐れがある。無責任極まりない発言だったと言わざるを得ない。 中立的立場のシンクタンクとして定評がある日経済研究センターは、CO2の25%削減計画を批判している。現状の実用化技術に照らせば、計

    前政権が残した「負のエコ遺産」:日経ビジネスオンライン
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    onkimo 2010/06/28
    丸山茂重って誰 www。科学を語る際は丸山さんでなくて伊藤さんをおすすめします。まあ、著者の「マネックス証券 チーフ・エコノミスト」の科学認識って、所詮こんなもの。
  • bp special ECOマネジメント/コラム

    今、欧州で話題になっている論文がある。「 ハートウェル・ペーパー 」と言われるもので、国際交渉が行き詰まっている現在、新たな温暖化政策の方向性について論じている。このペーパーは、欧米の温暖化政策についての学者や産業人などの有識者14人による共著であり、リーダーはロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのグウィン・プリンズ教授である。彼は、2007年にNature誌に「Time to Ditch Kyoto」(京都を捨て去るべき時)という論文を発表して、論争を巻き起こしたその人である。実は、筆者もプリンズ教授らとともに、昨年7月「How to Get Climate Policy Back on Course」(温暖化政策を筋に戻すには)を発表した。同論文は、京都議定書型のトップダウンアプローチによる絶対量削減方式がなぜ失敗したか、そしてなぜ失敗せざるをえなかったかを説明し、脱炭素化を進める

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    onkimo 2010/06/20
    何のために温暖化対策をするのか、と、温暖化対策は(たとえば、環境問題とか日本経済の問題とかにおいて)最重要課題なのか、という問題意識は当然きちんと持っておく必要はあります。
  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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    onkimo 2010/06/14
    制度設計には矛盾がつきものですね。温暖化対策、国のエネルギー戦略と整合性のあるわかりやすい制度設計をお願いします。
  • Last in Class: Critics Give U.N. Climate Researchers an 'F'

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    onkimo 2010/06/10
    fox news による、査読されていない論文が IPCC レポートの参考文献に含まれていた件の紹介。
  • なんかエコ活動とかやってる奴がいるけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    当にエコとか考えてるなら、風呂の回数減らせよ。一日おきでいいだろ。ドライヤーも使うなって話だ。マイカーでぶんぶん通勤してる奴が、得意げになって使用済み天ぷら油の再利用とか言ってて馬鹿なんだろうかと思う。 「環境を考えて、太陽電池パネルをつけました」とかさ。太陽電池パネルを生産するのにまず二酸化炭素やエネルギーロスがかかるっつーの。 究極のエコってのは活動しないことなんだからさ。自殺こそ最高のエコとか誰か主張し始めるぞマジで。人間が経済活動をすればするほど、電気は喰うしゴミは増える。当たり前のことだと思うんだけどね。確かに二酸化炭素は増やさないけど原子力発電で行き場のない核廃棄物を長期貯蔵してたりとかさ。 環境を考えるのはいいけど、自分の周辺でオナニー的なエコをぶちかましてるだけで、環境に負荷のかかる事業や活動は海外に依存しているとか。 何だろうね。ほんとに。

    なんかエコ活動とかやってる奴がいるけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    onkimo 2010/06/06
    まあ、「エコ」という"正論"がかっこ悪い時代ではあると思います。エコを唱えるよりエコ活動を批判する方が、少なくともウェブ上では頭良さそうに見える。
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    アムンディ ビクフィリップ氏「グリーンボンドの『効果』求める」 欧州運用最大手のアムンディは、グリーンボンドのファンドを複数運用している。投資家は投資資産がCO2削減に貢献したか定量開示を求めるようになった。

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    onkimo 2010/05/21
    シュピーゲル記事の紹介。筆者は紹介記事と同じ立場に立っている模様。
  • 地球温暖化研究を襲った超大型暴風雨: 21世紀政策研究所による Der Spiegel 誌の記事の翻訳

    ⓒ2010 Der Spiegel 1 2010年4月27日 現政権は「1990年比25%削減」の根拠を IPCC による「科学の要請」 としているが、気候変動問題における科学と政治の関係や一般公衆への説明 責任などについて、改めて考えさせられる記事がドイツのシュピーゲル誌の オンライン版(4月6日付)に掲載された。権利者の許諾を得て全文和訳し 21世紀政策研究所の HP で紹介することにしたのでご一読されたい。 21世紀政策研究所研究主幹・澤昭裕 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 地球温暖化研究を襲った超大型暴風雤 マルコ・エバーズ、オラフ・スタンフ、ジェラルド・トラウフェッター ⓒ2010 Der Spiegel SPIEGEL ONLINE International , dated 6th Apr.2010 http://www.spiegel.de

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    onkimo 2010/05/21
    シュピーゲル誌記事の翻訳。敗北者 Jones と英雄 McIntyre との対比など、なかなかエモーショナルな書き方がされている記事。
  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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    onkimo 2010/03/20
    一般論としては同意。ただ、こういったことは各論が大切であり、その関係で言うと、フィル・ジョーンズや北極の氷の増加を取り上げているところがなんというか。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    onkimo 2010/02/17
    大企業が温暖化対策団体から脱退(アメリカ)。
  • 日経ネットPLUS: 地球温暖化の真実はどこに?(科学技術部編集委員 吉川和輝)

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    日経ネットPLUS: 地球温暖化の真実はどこに?(科学技術部編集委員 吉川和輝)
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    onkimo 2010/02/12
    以前、槌田さんの裁判を取り上げていた吉川解説委員による、IPCC 批判の紹介。中国が懐疑的な見方に言及
  • [書評]「CO2・25%削減」で日本人の年収は半減する(武田邦彦): 極東ブログ

    いわゆるという限定が付くが、反環境問題で話題の論者、武田邦彦氏の近著「「CO2・25%削減」で日人の年収は半減する(武田邦彦)」(参照)を勧められて読んだ。 以前、ベストセラーということで武田氏の「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(参照)をざっと読んだおり、ペットボトルのリサイクルやダイオキシンについての見解は、大筋で武田氏の視点が正しいのではないかと思った。が、温暖化問題については、ジャンルが多少ずれているような印象を持った。その後、同書はネットでも話題になり、反論や武田氏へのバッシングもよく見かけた。現在出版界では武田氏はドル箱的な著作家の一人でもあり、最近の動向はどうなんだろうか。また書のコンセプトである日の経済成長阻害の問題や、さらにこのブログでも「クライメイトゲート事件って結局、何?: 極東ブログ」(参照)で扱ったクライメート事件なども言及されているようなので、そのあた

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    onkimo 2010/02/06
    finalvent さんが武田邦彦さん本の書評を。好意的です。両者、意外に親和性があるみたいですね。おもしろい。
  • ビョルン・ロンボルグ 特別寄稿 「意志の力」と「政治的合意」で気候変動と戦えるという“誤解” | 2009年の教訓 2010年の課題 | ダイヤモンド・オンライン

    『環境危機をあおってはいけない』の著者が語るデンマーク礼賛の嘘と温暖化対策の誤り 世界的な論争を巻き起こした『環境危機をあおってはいけない』の著者であり、環境保護主義者に懐疑的な論陣を張ることで知られるコペンハーゲン合意センターのビョルン・ロンボルグ所長は、風力や太陽エネルギーなどの代替エネルギーの可能性について極めて冷ややかに見ている。彼からすれば、風力発電の普及で礼賛されるデンマークは、世界各国が従うべき模範ではない。 ビョルン・ロンボルグ(Bjorn Lomborg) コペンハーゲン合意センター所長 著書『The Skeptical Environmentalist(邦題:環境危機をあおってはいけない)』『Cool It(邦題:地球と一緒に頭も冷やせ!)』は日でも話題に。 地球温暖化と戦うために唯一不足している必須要素は、意志の力と政治的な合意である──これは危険な誤解である。実際

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    onkimo 2010/01/13
    世界的懐疑論者ロンボルグへのインタビュー。炭素税より研究開発に資金を投入すべきとの意見。地球の温暖化については疑義を示していない。
  • 地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(2)

    2009年12月27日 田中 宇 12月19日に閉幕したコペンハーゲンでの国連気候変動枠組み条約締結国会議(COP15)は、世界のほとんどの国の代表らが2週間も話し合い、事前に何百ページも文書が用意されていた。だが、閉幕時に採択された「コペンハーゲン合意」はわずか2ページで、しかもこの文書すら各国間で合意に達せず、各国が留意する(take note)という決議にとどまった。 (Copenhagen Accord) 合意文は、世界の平均気温の上昇を2度以内に抑えねばならず、膨大な二酸化炭素などの排出削減が必要で、先進国は97年の京都議定書に従って削減を進めねばならないと定めているが、京都議定書を超える排出削減を何も決めていない。合意文書には付属文書がついているが、それは2020年までの国別の排出削減量の一覧表の「枠」だけだ。中身は空っぽで、今後決めることになっている。時間切れの中、合意文書は

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    onkimo 2010/01/05
    田中宇さんが当然のように COP15 について書いた記事を今更ブクマ。ようやく温暖化関係陰謀論にも中国が登場しはじめましたね。
  • 鳩山国連演説「25%削減」の舞台裏(上)世界一の国がなぜペナルティを払うのか:日経ビジネスオンライン

    鳩山由紀夫首相は就任直後の9月22日に国連の気候変動首脳会合で演説。地球温暖化への対応策として「2020年に日は1990年比でCO2排出量を25%削減する」と明言した。合計で世界の総排出量の4割を占める米国と中国が同様の大胆な目標を掲げる気配はまだなく、日だけが突出した国際公約を掲げて自らを縛った格好だ。 今、問題になっているのは、この目標を達成できる現実的な可能性と、そのためにはどれだけの負担が必要になるかということ。1世帯当たり年間数十万円の負担増になり、企業の国際競争力も大きく削がれるという見方もある。そもそも、鳩山政権が掲げた数値目標はどのようなプロセスと根拠の下に策定されたのか――。 櫻井よしこ氏が理事長を務める財団法人、国家基問題研究所は10月20日に「CO2 25%削減は可能か」と銘打ったシンポジウムを開催した。地球温暖化対策基法案の提案者の1人である前田武志・民主党

    鳩山国連演説「25%削減」の舞台裏(上)世界一の国がなぜペナルティを払うのか:日経ビジネスオンライン
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    onkimo 2009/11/25
    櫻井よしこさんによるシンポジウム。「エコ亡国」、タイトルがその気合いを物語る?IPCC 側(?)からは電中研杉山さんが出席
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