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2007年1月30日のブックマーク (4件)

  • shell のちょっとしたテクニック - odz buffer

    後輩が cat README | tr ' ' '\n' | sort | uniq -c | sort -nr | head てなテクニックを見て、びっくりしたみたいな話をしていたのだが、こういうパイプラインを利用するテクニックを学んでいないのは色々損な気がする。 ていうか、サーバで丸一日以上かかるような処理を実行するのもしょっちゅうなのに、GNU screen も nohup も知らないってのはいろいろ支障があるような気もするのだが、だれも教えないものかなぁ。 ということで、bash or zsh のちょっとしたテクニックとか*1。リダイレクトとかパイプラインは略。 連続実行 単純に連続実行。 % foo; barfoo が正常終了したときだけ bar を実行 % foo && barfoo が正常終了しなかったときだけ bar を実行 % foo || bar&&、||は来は論理演

    shell のちょっとしたテクニック - odz buffer
  • 「0円携帯」解約に6万円 県、ソフトバンクに改善要望

    onohiroki
    onohiroki 2007/01/30
    神戸生活創造センター
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

  • インターネットが取材を変える日 - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」

    少し古い話になるが、映画の字幕にからんだ問題を週刊誌に書いたことがある。映画「ロード・オブ・ザ・リング」の日語字幕について、原作「指輪物語」のファンたちが、「あまりにも翻訳がひどすぎる」と映画会社に異議を申し立てていることを紹介した内容だった。 ファンたちの活動は、主にインターネットのウェブ掲示板上で行われていた。そこで私は取材にあたり、ウェブ開設者に「できれば取材をお願いしたい。会ってお話をおうかがいできればベストだが、不可能であれば電話やメールでもかまわない」という旨のメールを送った。 開設者からはすぐに返事が来た。メールには「これまで私たちの趣旨をきちんと理解して報道していただいた例はまったくなく、報道されるたびに不満と怒りが渦巻いているような現状です」という趣旨のことが書かれていた。 そしてメールは、こんな風に続いていた。「私たちの趣旨をきちんと理解いただけるのであれば、取材には

    インターネットが取材を変える日 - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」