デジタル一眼レフカメラ「ニコン D800 / D800E」を発売 世界最高有効画素数36.3メガピクセルの圧倒的な高精細・高画質を実現したニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラの新ラインナップ 2012年2月7日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:木村 眞琴)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司)は、世界最高※有効画素数36.3メガピクセルで、新画像処理エンジン「EXPEED 3」や91Kピクセル(約91,000ピクセル)RGBセンサーを搭載し、圧倒的な高精細・高画質を実現した、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「D800」を発売します。 なお、2月9日(木)~12日(日)、横浜で開催される「CP+ CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2012」 に「D800」の実機を展示し、一般公開します。 ※2012
開発の背景 ニコンは2007年、新開発のFXフォーマットのCMOSセンサーを搭載し、当時のデジタル一眼レフカメラとは一線を画す高画質・高感度・高速性能を持つ「D3」をニコンのフラッグシップモデルとして発売しました。翌2008年12月には、有効画素数24.5メガピクセルの中判デジタルカメラ同等の高画質性能を持った「D3X」、さらに2009年には、常用感度ISO 200~12800や動画機能を搭載するなど、新たな映像表現の可能性を提案する「D3S」を発売しました。「D3」シリーズの優れた性能は、「D3」が日本の「カメラグランプリ2008 大賞」、欧州の「TIPA (Technical Image Press Association) ベストプロフェッショナルデジタル一眼レフカメラ2008」、「EISA (European Imaging and Sound Association) プロフェッ
「SB-910」の主な特長 1. よりスムーズな操作性を追求したユーザーインターフェース メニューボタンの新設によりカスタムメニュー画面にすばやくアクセスが可能です。また、表示パネルのGUIを改善するなど、各種操作や設定が簡単に行えるようにユーザーインターフェースを向上させています。 2. 撮影シーンに応じて選択可能な3つの配光タイプ 撮影シーンに応じて、3つの配光タイプ(スタンダード配光、中央部重点配光、均質配光)が選択可能です。また、配光精度もさらに向上させています。 3. 発光部前面に装着するハードタイプのカラーフィルター カラーフィルターを従来のフィルムタイプからハードタイプに変更し、耐久性、耐熱性、使いやすさを向上させました。フィルターは電球用と蛍光灯用の2種類を同梱しています。 「SB-910」のその他の機能・特長 ガイドナンバー34(ISO 100・m、FXフォーマット、照射
ニコン 1 V1 by Inaba Kunio 2011年10月24日 電子ビューファインダーを内蔵するニコンの新型ミラーレスカメラ 評価:5.0
ニコン「旧製品(デジタル機器)」のご紹介。ニコンデジタル一眼レフカメラやデジタルカメラ、コンパクトカメラ、ニッコールレンズ、双眼鏡・望遠鏡・レーザー距離計などカメラ関連情報も。
「my Picturetown 3D」を開始 裸眼で高画質3D画像が楽しめる 2010年10月26日PRESS RELEASE/報道資料 株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)および株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:西岡 隆男、東京都港区)は、インターネットを通じて通常のデジタル画像を3D画像に変換し、専用のデジタルフォトフレームで再生、鑑賞できる新しいサービス「my Picturetown 3D」を開始します。 「my Picturetown 3D」は、ニコンの画像共有・保存サービス「my Picturetown」上で提供する会員向けのサービスです。主なサービス内容は以下の通りです。 3Dデジタルフォトフレーム「NF-300i」の貸出し 「my Picturetown」上での静止画の3D画像変換サービス 「my Picturetown」の機能を利用した3D画像の表示・
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
SankeiBizにニコンの刈谷道郎社長へのインタビューが掲載されています。 ・【新春に語る】ニコン・苅谷道郎社長 デジタルカメラは海外で売れたが、日本はひどい落ち込みで、価格競争に引きずり込まれている 一眼カメラのシェアが上がり、一眼レフの老舗2社のシェアは落ちている 当社の一眼レフの売上を落とすことなく、その上のラインナップに加える形で、新しい『新世代カメラ』システムを投入したい。フィルムカメラからデジタルに切り替わったときのショックのようなインパクトのあることをやりたい 「一眼カメラ」とは、オリンパスやパナソニックのマイクロフォーサーズ機のことと思われますが、このインタビューを読む限り、ニコンもかなりマイクロフォーサーズ機を意識しているように感じます。 また、「新世代カメラ」というのは、話の流れからしてマイクロフォーサーズ対抗機のことだと思われます。どうやらニコンも本当にミラーレス機
ニコンのコンパクトデジカメといえば「COOLPIX」シリーズ。他社のライバルシリーズに比べるとやや地味な印象もあるが、「COOLPIX P1/P2」(2005年9月発表)では無線LAN搭載を搭載し、「COOLPIX P6000」(2008年8月発表)には画像へジオタグを埋め込むことができるGPSを搭載しているなど、トンがった先進的な機能を展開するシリーズでもある。 そして今回のトンがった部分は「プロジェクター」。新製品「COOLPIX S1000pj」は世界で初めて(同社)プロジェクターを内蔵しており、撮影した静止画/動画をスクリーンはもちろん壁や天井に投映して楽しむことができる。
異色の機能を持つコンパクトデジカメ「COOLPIX S1000pj」。撮影した写真を壁などに投影するプロジェクター機能をカメラに内蔵したのが最大の特徴だ(画像クリックで拡大) ニコンが2009年9月に発売する「COOLPIX S1000pj」(実売価格は5万2000円前後)は、カメラ本体にプロジェクターを内蔵した異色のコンパクトデジカメだ。撮影した写真や動画を壁などに投影でき、液晶モニターの何倍もの大きなサイズで楽しめる。 だが、これまでにないユニークな機能を持つだけに、インターネットの掲示板などでは「まともに使えるの?」「キワモノでは?」と否定的なコメントも目立つ。 今回、短時間ながらCOOLPIX S1000pjを試用する機会に恵まれた。実際に使ってみると、意外な楽しさを提供してくれるカメラだということが分かった。 デジタルカメラとしての基本性能はごく標準的だ COOLPIX S100
いま居る場所がパーソナルシアターになる。みんなで楽しむプロジェクターカメラ。ニコンクールピクスS1000pj。 COOLPIX S1000pj 価格: オープンプライス※ 2009年9月発売予定 付属品:ストラップ・Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL12・バッテリーチャージャー MH-65P・USBケーブル UC-E6・オーディオビデオケーブル EG-CP14・プロジェクタースタンド ET-2・リモコン ML-L4・Software Suite CD-ROM for COOLPIX ■SDメモリーカードは別売です。 ※オープンプライス商品の価格は、販売店にお問い合わせください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く