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柔道に関するonotomのブックマーク (11)

  • 山下泰裕氏が文武両道のススメ - 柔道ニュース : nikkansports.com

    暴力根絶は学力アップから-。全日柔道連盟「暴力の根絶プロジェクト」の山下泰裕リーダー(56)が21日、高校柔道指導者500人に文武両道を訴えた。福岡で金鷲旗大会の監督会議に参加した山下氏は「学生の大会に出場するためには、一定の単位取得が必要になる」と説明した。 全国から集まった男女計500校の監督たちは騒然となったが、実は6月の全日学生柔道連盟理事会で決まっていた。「16年から1年終了時点で20、2年で40、3年で70単位を取得していない選手には、学柔連主催大会の出場権を与えない」という厳しいもの。 学柔連の理事でもある山下氏は「柔道で頑張った人に、社会人としても活躍してほしい。だから、勉学は重要」と説明した。体育学部長を務める東海大でも提案したが、猛反発にあって断念している。「柔道は他のスポーツに先駆け、文武両道を目標に掲げる」と話した。 学柔連の佐藤宣践会長らが3年前から温めていた

    山下泰裕氏が文武両道のススメ - 柔道ニュース : nikkansports.com
    onotom
    onotom 2013/07/24
    "暴力指導の一因が言葉による指導力の欠如にあることから「いい指導者になるためには、勉強も大切」と山下氏"
  • 全柔連、6月までに「禁止用語集」作成 - 柔道ニュース : nikkansports.com

    全日柔道連盟の上村春樹会長(62)は21日、指導者向けの「暴言ガイドライン」を作成することを明かした。第三者委員会の提言と日オリンピック委員会(JOC)の改善勧告を受けてのもので、指導の場での「禁止用語」を細かく規定。6月までに作成し、指導者に対して徹底する。 「死ね」「ブタ」など誰もが暴言と思うものは論外だが、難しいのは微妙な表現。「叱咤(しった)か暴言かは、両者の関係や男女でも変わる。ただ、暴言ととられかねない言葉は、使うべきではない」と話した。熱くなる試合中に使わないために、普段の練習から意識することが必要になってくる。 この日は上村会長が館長を務める講道館の理事会が行われた。事件の経緯を説明し、提言と改善勧告も配られた。「柔道界全体のために、講道館も協力しようと言っていただいた」と同会長。「禁止用語集」は、講道館の講習などでも使われることになる。

    全柔連、6月までに「禁止用語集」作成 - 柔道ニュース : nikkansports.com
    onotom
    onotom 2013/03/26
    ホームラン級(©大和龍門)もとい、お前ら一本級のバカだな!!
  • 【柔道】全柔連の複数理事、助成金数百万円を不正受給か:その他:スポーツ:スポーツ報知

    【柔道】全柔連の複数理事、助成金数百万円を不正受給か 18日、全柔連の理事会に臨む理事ら 全日柔道連盟(全柔連)の複数の理事が、実際には指導していない選手への強化指導費名目で、日スポーツ振興センター(JSC)から、数百万円の助成金を受給していた疑いが21日、浮上した。理事らは、四半期(3か月)に1度、義務づけられているJSCへの活動報告書に、実態と違う内容を記載していた可能性もある。指導を受けたとされる選手の中には、「(その理事の)顔も名前も知らない」と話す人もいる。JSCは徹底調査の上、不正受給が明らかになれば、全額返還を求めるという。 全柔連の松井勲理事は、2010年10月1日からT選手の指導者、11年4月1日からはK選手の指導者として登録され、合計270万円の助成金を受給していた。昨年10月にJSCに提出した活動報告書の担当指導選手の項目には、K選手の氏名を明記。ところが、K選手

    onotom
    onotom 2013/03/22
    教育的指導→指導→注意→警告→反則負け…というのが柔道のルールです。
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  • 人は自らの歴史で語るしかない|野球史 : 野球の記録で話したい

    2013年02月13日 10:11 人は自らの歴史で語るしかない|野球史 Tweet 山口香といえば、女子柔道が始まったばかりの頃「女三四郎」という名で、第一人者だった選手だ。女の子らしい小さな顔の下に筋肉が盛り上がった精悍な体がついていて、女性が格闘技をするというのは、こういうことか、と思ったものだ。 今回の女子柔道代表選手の告発を陰ながら支援していたのは、山口香だった。全柔連の理事であり、筑波大学大学院准教授の山口は、昨年秋に彼女たちの相談を受けたのだ。 山口は毎日新聞に率直に事件の背景を語っている。 全柔連に最初に暴力、パワハラを直接、訴えたのは選手ではなく、山口だった。園田監督は謝罪したが、その後の海外遠征時に「何か文句があるのか」と選手に圧力をかけたのだという。そこで、再び抗議をしたが園田監督は更迭されなかった。山口は、全柔連とかなり激しくやり合った。これを見るうちに選手の意識が

  • 強制的に酒席、お酌も…暴力告発の女子柔道選手 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    柔道の園田隆二・全日女子前監督の暴力行為を告発した女子選手と親交のある、柔道の元五輪代表男子選手が7日、読売新聞の取材に対し、女子選手から聞いた話として、「合宿後の夜の打ち上げの酒席」に、園田前監督らから、半ば強制的に付き合わされていたことを明らかにした。 元五輪代表男子選手によると、15人の中にはコーチ学を学ぶ選手もおり、暴力行為には「学問と実態の落差に失望した」と話していた。この女子選手が飲店から電話をかけてきたため、「論文もある時期に、何をやっている」と叱ると、女子選手は「先生方(コーチ)の慰労会」と称する打ち上げに出席していると打ち明けた。厳しい上下関係の中、欠席が許されない状況だったという。 園田前監督が先月31日の記者会見で語った「事をして選手とのコミュニケーションを図った」という場がこの酒席だった。元五輪代表男子選手は「お酌をして回らざるを得なかったようだ」と女子選手ら

    onotom
    onotom 2013/02/08
    "15人の中にはコーチ学を学ぶ選手もおり、「学問と実態の落差に失望」。「論文もある時期に何をやっている」と叱ると、「先生方(コーチ)の慰労会」と称する打ち上げ…厳しい上下関係の中、欠席が許されない状況"
  • 柔道暴力問題 15選手による声明全文 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    柔道暴力問題 15選手による声明全文

    柔道暴力問題 15選手による声明全文 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
  • 迷っています。スポーツではなく武道だった柔道にも、完全なるスポーツの論理を持ち込んでいいものなのか?(金子 達仁) - 個人 - Yahoo!ニュース

    そろそろ体罰問題から離れてオリンピックの招致活動について触れようと思っていたのですが、またしても大騒動が勃発してしまいました。柔道の問題です。ここまで騒ぎが大きくなってしまうと、触れないわけにはいかんでしょ。 改めて言うまでもないことですが、大前提として、わたしはスポーツに於ける体罰に反対です。ていうか、スポーツに罰を持ち込むという発想自体が間違っていると思ってもいます。 じゃ、なぜ反対なのか。 体罰くらってサッカーが、バスケットが、ゴルフがうまくなるとは思わないから──突き詰めると、この一点に尽きるわけです。 では、うまくなるのなら体罰はあっていいのか。 わたしの答はイエス、です。 殴られることが、罵られることが、自分の技量であったりチーム力の向上に確実につながるというのであれば、どうぞ殴ってください、罵ってください。勝ちたくて、強くなりたくてどうしようもない自分にさらなる力を与えてくれ

    onotom
    onotom 2013/02/02
    受け身は負け方の練習という論に疑問。筆者の言う柔道がこだわる「一本」という発明こそが柔道のスポーツ性そのものやと思うけど。だからスポーツ化以前の負けはほぼ死なんじゃないのかな?武道の歴史を勉強したい。
  • 【柔道の落日】(上)「最強の布陣」大誤算 欠けた経験、連帯感の弊害+(1/2ページ) - ロンドン五輪2012特集 - MSN産経ニュース

    柔道初日の女子48キロ級準決勝で敗れた福見(左)。金が確実視されていた福見のメダルなしは大きな誤算だった=7月28日、エクセル(森幸一撮影) 「全員にメダルの可能性があり、複数の金が取れると思っていた。これが五輪なのか…」 金1個で日程を終えた3日、報道陣の前で女子監督の園田隆二は敗北感にひしがれていた。軽量級は「最強の布陣」とまで言われ、48キロ級の福見友子と52キロ級の中村美里は「金確実」の判を押されてもいた。それがメダルにも届いていない。 2004年アテネ、08年北京の両五輪を連覇した谷歩実は、6月に臨時コーチとして参加した女子代表合宿で、ある違和感を覚えたという。 「五輪での勝ち方を教えてください」「五輪はどういう雰囲気ですか」 技術や戦術ではなく、五輪そのものを選手が尋ねてきたことに驚いた。なぜ監督やコーチではなく自分なのか、と。実は、園田をはじめ首脳陣に五輪代表の経験者は一

  • 柔道女子トップ選手15人 監督ら告発 NHKニュース

    柔道女子の日本代表の強化合宿で暴力行為があったとして、国内女子のトップ選手15人が、女子代表の園田隆二監督らを告発する文書をJOC=日オリンピック委員会に提出していたことが分かりました。 JOCの関係者によりますと、文書を提出したのは、柔道女子のロンドンオリンピックの代表選手を含む15人の選手です。 文書は去年12月に提出され、日本代表の強化合宿で、園田隆二監督やコーチが複数の選手に対し、平手でたたくなどの暴力行為やパワーハラスメントととられる行為を行ったと告発し、指導体制の改善を求めたということです。 告発を受けたJOCでは、事実関係を確認し、全日柔道連盟に対し選手の指導方法を改善するよう指導したということです。

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