ニュース 線路が消えたJR品川駅 留置線、京急品川駅の2面4線地平ホーム化の動き きょう1月27日、品川プリンスホテルで行われた会見の帰り、品川駅 電車留置線をみてみると、もう線路がすべてなかった。 ↑↑↑の画像のように、線路見張り人が常駐し、留置線を更地化する工事がすすむ。 架線柱も更新され、留置線と共用していた時代の古い架線柱がわずかに残っている。 この電留線の廃止は、京急品川駅と周辺の開発への準備。 現在、2階部分にある2面3線のホームを、地平レベルに再配置。2面4線化し、JR線や新幹線、羽田空港とのアクセス性を高める計画。 また、品川駅地平化にあわせ、品川駅東口から東西自由通路を延伸させて国道15号を越えて西口地区へとつなぐ歩行者ネットワークを構築する計画もある。 京急品川駅が地平化されると、↓↓↓の光景も変わる。 きょう1月27日に品川であった会見の関連記事↓↓↓ 「はたちの献血
ニュース 有楽町線・副都心線3/14ダイヤ改正 有楽町線は平日合計48本、 土休日合計52本増発 有楽町・副都心線10000系車両 写真:東京メトロ 東京メトロは2020年3月14日(土)、有楽町線・副都心線のダイヤ改正を実施します。 平日・土休日ともに有楽町線日中時間帯の小竹向原駅~新木場駅間運転間隔を6分→5分に変更。小竹向原駅~新木場駅間で1時間あたり2往復増発します。また、西武線内快速急行列車(Fライナー含む)は西武有楽町線新桜台駅を通過するようになります。 平日ダイヤでは朝9時台の有楽町線で新木場駅~池袋駅間を1本、10時台に池袋駅~新木場駅間を2本増発します。夕夜間では新木場方面9本、和光市方面10本増発。また夕夜間のS-TRAINは全て所沢駅行から小手指駅行に変更となり、練馬駅・西所沢駅・小手指駅が西武線内の降車専用停車駅になります。 土休日ダイヤでは、有楽町線の朝7時台に和
横浜市と川崎市は1月21日、横浜市高速鉄道(横浜市営地下鉄)3号線(ブルーライン)新百合ヶ丘延伸に伴なう概略ルートと駅位置が決定したと発表した。 延伸区間は、現在のブルーラインの終点であるあざみ野駅(横浜市青葉区)から、嶮山(けんざん)付近、すすき野付近、ヨネッティー王禅寺付近を通り、新百合ヶ丘駅(川崎市麻生区)へ至る約6.5kmの路線で、各付近に駅が設けられる。終点の新百合ヶ丘駅は南口付近に設置される計画。 この路線は2014年度に事業化へ向けた基礎調査が開始され、2016年4月には交通政策審議会に答申された。これを受けて2019年1月には事業化へ向けた判断を行なうことが発表され、同年8月には説明会を開催。9~10月に川崎市麻生区内に示された3つのルート案の考え方に対する意見募集を行ない、総合的に判断した結果、東側を通る今回発表の概略ルートと駅位置が決定された。 あざみ野~新百合ヶ丘間が
政府は28日、日銀の次期審議委員に金融緩和に積極的な「リフレ派」のエコノミストとして知られる安達誠司氏を充てる人事案を国会に提示した。大規模緩和を主張してきた原田泰氏(3月25日に任期満了)の後任に再びリフレ派を据え、日銀や政府の一部に待望論があった産業界からの起用は見送った。政権としてアベノミクスの出発点を重視する姿勢が鮮明だ。安達氏はドイツ証券のシニアエコノミストなどを経て2013年から丸三証券
by poungsaed_eco 無料で使用可能な「Avast Antivirus」は、全世界で4億人の利用者を抱えるアンチウイルスソフトの定番です。そんなAvast Antivirusを提供しているセキュリティ企業Avast Softwareが、ユーザーの個人情報を収集して20社を超える企業に販売していたことが判明しました。 The Cost of Avast's Free Antivirus: Companies Can Spy on Your Clicks | PCMag https://www.pcmag.com/news/the-cost-of-avasts-free-antivirus-companies-can-spy-on-your-clicks Leaked Documents Expose the Secretive Market for Your Web Browsi
政府が28日、日本銀行の審議委員候補として国会に提示した安達誠司丸三証券経済調査部長(54)は、大胆な金融緩和政策によって経済成長と緩やかなインフレを目指すリフレ派として知られる。安達氏の金融政策に関する発言を、講談社のウェブサイト「マネー現代」の連載コラムから引用する。 量的緩和政策今後の日銀の金融政策をどう考えるかだが、まず、「現在の金融緩和は有効ではないので、マイナス金利政策と量的緩和は停止すべきだ」という「金融政策無効論」は言語道断であろう(2019年10月31日)現状もデフレからの脱却プロセスは進行中であるし、同時にQQE(量的・質的金融緩和)政策以降の金融政策もデフレ脱却に有効に機能していると考えられる。また、金融政策は構造要因(サプライサイド要因)にも影響を与えている可能性もある。ともかく政策的にはこのポジティブな流れを止めないように注意しなければならない(19年4月4日)マ
著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは…。 2020年1月中旬のトラブルを3件取り上げる。取り上げるのは、Emotet(エモテット)ウイルスを利用した攻撃と、荏原の業務委託先のフィッシング被害、Internet Explorer(IE)のゼロデイ脆弱性である。 複数のセキュリティー専門家がEmotetの注意喚起(1月13日) 複数のセキュリティー専門家が年末年始に沈静化していたEmotetウイルスを利用した攻撃が再び活発になったと、コミュニティーサイト「Bleeping Computer」で明らかにした。2019年12月21日から攻撃が観測されなくなっていたが、2020年1月13日午前8時30分(米国時間)から観測されるようになったという。
スタート以来、日経 xTECHの名物コラムとなった「テクノ大喜利、ITの陣」。今回はその第11回だ。毎回、複数の識者に共通のお題(質問)を投げかけ、識者にはそれに答える形で論陣を張ってもらう。お題は日本企業のIT利活用の問題点やIT業界の構造問題、そして世間の耳目を集めたIT絡みの事件などだ。 第11回のお題は「日本のIT政策、デジタル政策はこれでよいのか」。答える識者のトップバッターとして登場するのは、大手建設会社で長くCIO(最高情報責任者)を務めた木内里美氏だ。民間企業でIT施策を取り仕切った木内氏の目には、日本の政府や地方自治体のIT政策はどう映っているのか。その主張は激辛だ。(編集部) 1969年に大成建設入社。土木設計部で海洋設計に従事した後、土木設計部システム技術室で部門LANの構築に携わり、1995年に土木情報技術部部長。2001年に情報企画部長、2001年に社長室情報企画
加藤勝信厚労相は28日、国内で新たに2例の新型コロナウイルス感染者が確認されたことを明らかにした。1人は中国の滞在歴がないバスの運転手で1月に2回武漢市からのツアー客を乗せた。
厚生労働省は28日、新型コロナウイルスに関連した肺炎患者について、国内6例目の発生が確認されたと発表した。患者は奈良県居住の60歳代の男性。中国湖北省武漢市の滞在歴はなかったが、武漢市からのツアー客と接触があったため、疑似症サーベイランスとして報告されたという。【新井哉】 厚労省によると、男性は25日、胸部レントゲン検査で両側下肺野に所見を認めたため、奈良県内の医療機関に入院した。 男性は、8-11日に武漢市からのツアー客、12-16日に別の武漢市からのツアー客を、運転手としてバスに乗せた...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く