人生初海外!HR Technology Conference in Las Vegasに行ってきます。
As part of my experience, and I believe from many other blind programmers, the way that we program is not that different from our sighted colleagues. I use most of the time a text editor (which is emacs and an extension called emacspeak, which makes emacs talk), and a browser to look some internal pages of Google with documentation and stuff. The main difference here is that we either hear what is
待て。 うわー薄!軽!欲しい!と飛びつきたくなる新MacBookですが、ちょっと落ち着いて、現実的に使うとしたらどうなんでしょうか? 米Gizmodoのショーン・ホリスター記者が実際1週間ほど使ってレビューしてますので、どうぞ! 新MacBookは、エンジニアリングにおける驚異のかたまりです。それは美しく、このサイズのコンピューターとしてはきわめて機能的です。でも僕には向いてないし、みなさんにとっても同じだと思います。とにかく、薄すぎるんです。 新MacBookって何? アップルの最新超薄コンピューターです。小さな12インチラップトップで、信じられないくらい高解像度のディスプレイ搭載です。すごく小さいから、女性のハンドバッグにだって入っちゃいます。すごく薄いから、アップルは超薄いキーボードとタッチパッドも開発する必要がありました。すごくミニマリストだから、入出力ポートはUSB-Cポートひと
CTRL+Xでカット、CTRL+Vでペースト。 ショートカットキーの使い方を覚えると、パソコンの達人になったような気分になりますよね。 しかし、実際にはショートカットキーを使用すると、マウスでメニューから「編集」「ペースト」を選ぶよりも平均2秒も遅いのです。 「そんなバカな」 と思いますよね。 しかし、これはTogことブルース・トグナッツィーニがAppleでMacintoshの開発を担当した際に行った膨大な実験の結果、解ったことなのだそうです。 これはTogのWebページでも詳しく紹介されています。 しかし2秒とはとても信じられません。 むしろ逆のようにさえ感じます。 しかしTogの主張によれば、我々ユーザはショートカットキーを選ぶのに2秒かかっているものの、ショートカットにたどり着くまでの時間を喪失している、つまりプチ記憶喪失状態になっているというのです。 こんな不思議な話が、慶應
「この風力の表し方はわかりやすい!」評判を呼んでいた天気予報番組 天気予報で「風の強さ」を報じるときは、「風速5メートル」といったように数字で表現するのが普通です。 しかし数字だけ言われても、いまひとつピンと来ない人も多いようです。 アメリカのある天気予報番組が、ユニークな風力の表しかたをしていると評判を呼んでいました。 それはなんと「ゴミ箱・風力メーター」というもの。 1.まっすぐ立っている。 2.倒れている 3.近所の人の庭へ 4.通りまで 5.失われる もしもその場にゴミ箱が置いてあったら、どのくらい吹き飛ばされる風力なのかを、実感できる仕組みです。 海外掲示板の意見をご紹介します。 ●やっと自分が理解できる単位になった。 ●何と不思議な偶然。これはオレの「テキーラを飲んだ夜メーター」と一緒だ。 ↑笑った。 ●おお、ミズーリ州だね。 ↑ジャーナリズムとしては優秀だよ。 ●皮肉を言うと
http://paulstamatiou.com/twitter-video/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 38分前 フレームワークやツールが進化することで、そこそこのスキルがあれば比較的短い期間でもそれなりのプロダクトをつくれるようになるという恩恵を世の中全体が享受できますが、一方で才能のある人たちは、その便利になった道具を利用して、更に先に進みます。そしてUIの競争は際限なく続きます。 一つの目のパターンは、意外なところまで気遣いをしているので、それを発見したときにポジティブな喜び、驚きを感じるところ。 Slackを使っていると、 登録済のパスワードの入力を求められる画面で、スマホキーボードでのパスワード入力を面倒に思う人、もしくはパスワードが長い人に配慮して、「パスワードを入力する替わり
23-year-old computer science student living near Arnhem, NL. Web & app developer in training with a strong background in accessibility. Fully blind, too :) This is me: Florian Beijers, or Zersiax, as I’m known in coding circles. I’m told this is a good picture of me.I’m a coder. I’m also blind. Blind as a bat, you might say. And I was born this way. When I mention this to my fellow human beings —
アップルが、iPhoneのホームボタンにジョイスティックを内蔵する特許を申請していたことが明らかになりました。 Patently Appleによると、米国特許商標庁が2015年1月15日に、アップルによる特許申請書類を公開。 その内容は、iPhoneのホームボタンにゲームコントローラーにみられるジョイスティックの機能を追加するというものです。 ホームボタンに、必要に応じてポップアップする仕組みを内蔵。 ボタンとして使う「標準モード」と、ジョイスティックとなる「ゲームモード」を切替えられるようにします。 iPhoneの画面よりせり出したホームボタンを傾けることで、ゲームでの操作が行えるようです。 近年、携帯ゲーム機としてのスマートフォンの存在感は増すばかりですが、タッチパネルによる操作がもどかしく感じられることもあります。 外付けのコントローラーが販売されているものの、カジュアルなプレイヤー
■ 職場のビルのエレベータがすばらしいので自慢する Facebook某所でエレベータのマナー的な話をしていて、うちのオフィスが入っているビルのエレベータがすばらしいのを思い出したので自慢しておくことにする。べつに自社ビルでもないし、ビル自体は新しくもなく、エアコンが雑な作りだとかいろいろ文句はあるけど、この日立製エレベータだけは本当に素晴らしいので。 まず第一に「閉」ボタンがない。必要ないから(なぜ必要ないかは後述)。よく、エレベータの「閉」ボタンをカチカチとせっかちに押す都会の日本人の悪癖が揶揄されることが多いけど、ここのエレベータではそもそもそれがない(できない)。 さらに「開」ボタンも基本的に押すな、と書いてある。押していいのは危険防止のときだけにしろという。けっきょく利用者は行先階のボタンを押すだけで良くて、そしてそれで十分すぎるほど快適に利用できるようにチューニングされている。
私がiPhone 6を捨て、5sに出戻りしたワケ2014.12.03 11:005,762 渡邊徹則 嬉しかったんですよ。最初は。 iPhone 6が登場してはや2ヶ月が過ぎました。購入したみなさん、使い心地はいかがですか? 今回は、そんな新しもの好きの一人、米Gizmodoのクリス・ミルズ記者がiPhone 5sから6に変更した2ヶ月間の率直な感想です。 iPhone 6が発表された時、私はいつもどおりの、ごく普通の行動をしました。新作が出たからには買うべきだ、とにかく早く欲しい、考えるよりも先に「購入」ボタンをポチったのです。 そして2ヶ月後の今、私は5sを使っています。 いや、すごくいいと思ってたんですよ。デスクトップのMacとの相性も完璧だし、iOS 8から始まった「ヘルスケア」もとっても便利。ラッキーなことに、私のiPhoneは曲がったりもしなかったですしね。でもある日、海外に行
回線の細いところをひいこらいいながら各国旅してきたわけなんですが、一時期ほどではないにせよ、身の回りでNewspicks経由で経済記事をクリップしてFACEBOOKやTwitterで共有している人がおります。で、スマホで踏みに行くとNewsPicksのサイトに飛んで、読みたくもない他人のコメントがいくつかピックアップされてるページをまず表示されるわけですね。 ウザすぎるというか、他社のコンテンツの上にnewspicksのサイトをコメントつきで掲載して、勝手に他サイトの「新着ニュース」とか表示しちゃうのは単なるフリーライダーなんじゃないでしょうか。 で、これってNeswpicksでユーザーがコメントつけてタイトルをSNSなどで共有して押されたクリックというのは、属性データその他を各メディアさんにきちんと還流しているんでしょうか。ここんとこ、ちゃんと仕組みを握っておかないとバイラルメディアが「
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