ドットインストール代表のライフハックブログ
Windows: 一つずつのコピペを何度も繰り返す、という作業をしていると、いっそのこと複数のテキストや画像を一度にクリップボードに送れたら便利だと思ったこと、ありませんか? 『ClipManager』は、まさにそのクリップボードの機能性を拡張してくれるポータブルアプリケーションです。インストールも不要で、ホストコンピュータ側の設定も不要、と使ってみるのに敷居の低いことこの上ないツールですよ。 このツールを使用中、クリップボードには複数のテキスト、画像、ファイルを格納し、そこからコピーアンドペースト作業を行うことが出来ます。 『ClipManager』のインターフェースからクリッピングのプレビュー、アクティブクリップボードへの格納、などが出来ます。また、HTMLやメールアドレスなどのテキスト形式を認識させることも出来ます。 例えば、メールアドレスをクリップボードからコピーした場合、自動的に
STEP1. エクセルとかからCSV (TSV)をコピーしてを貼り付け STEP2. オプションを選択して変換 細かい設定 列目までをTHEADとする。(0でTHEADなし) TBODYの行目までをTHとする。 TBODY THに深度を埋め込んだクラス名を追加する。(1〜) クラス名: " + n" ひとつめのTHに深度クラスを追加しない。(lv1を追加しない) n列ごとにTRにクラス名を追加する。(0〜) クラス名: 列数 : クラス名に列数を追加する。(nrow0, nrow1,,)
ハードディスクを交換する際などに完全なクローン状態で新しいハードディスクへ既存の中身をOSや各種データごと全部コピーすることが可能なフリーソフト、それが「EASEUS Disk Copy」です。パーティションのクローンやダイナミックディスクのコピーなども可能で、高速かつ安全にお引っ越し作業をすることができます。 IDE・SATAI・SATAII・SCSI・Firewire(IEEE1394)・USB(USB接続の外付けハードディスク)に対応し、CD-ROMドライブからのブートが可能なので、WindowsでもLinuxでも動作可能です。 詳細は以下から。 EASEUS Disk Copy: Free Disk Copy Software. Sector by Sector for hard drive backup tool. http://www.easeus.com/disk-copy/
Windows上でいろいろな作業をしていると、いつも使うフォルダというのがいくつか出てくるわけですが、そこへ移動するのが非常に面倒くさい。きっちり整理して分類すればいいのに、ついついデスクトップに放置したり、あるいは適当にマイドキュメントに放り込んだりしてしまいがちです。何とかして素早く目的のフォルダに移動できないものか?というときに使えるのがこのフリーソフト「Shock Bookmark」。 右クリックから一発で、あらかじめ登録しておいた目的のフォルダに移動できるようになります。これなら深い階層にあるフォルダにもサクサク移動できるので、今まで面倒だった各種ファイル整理や移動が格段に楽になります。フォルダ以外にも特定のファイルやURLを指定することも可能で、登録したフォルダにファイルをコピーしたり移動させることもでき、使いやすい割に高機能です。 ダウンロードとインストール、実際の使い方は以
ガジェットや工具も追跡できる!「Delicious Library 2.0」に触ってみた2008.05.30 13:00 「Delicious Library」って知ってます? 僕これの大ファンなんですけど、自分の映画・ゲーム・本の収蔵状況と、家の中のどこにあるか、こんなキレイなビジュアルで追跡できちゃうツールです。検索もできるんです。これ使い始めて、DVDの保管方法がガラリと変わっちゃいました。 その「Delicious Library」にバージョン2.0登場。今度はギズモ読者が特に気に入りそうな3つの新カテゴリが加わりました。ガジェット・工具・おもちゃの追跡機能です! ガジェットも本と追加方法は一緒。 ただガジェットの名前を入力するだけで、あとはDelicious Libraryがアマゾンで類似商品を検索してくれるので、出てきた中から自分が持ってるアイテムを選んで自分の棚に加えます。
ワコムは、ペンタブレットを使用してWindowsの画面上に手書きの書き込みを行えるソフト「てがきInk」を、23日から同社サイトにて無償提供すると発表した。 「てがきInk」は、PCに同社のペンタブレットを接続することで動作し、画面に表示される書類などに対してペンで紙に書き込むような自然な操作で、書き込みができるソフト。オフィスソフトで作成した書類に、校正やメモなどを直接書き込むことができる。また、Windowsのデスクトップ上に手書きメモを書き込むことも可能。書き込んだ内容をJPGやBMPなどの画像データで配布して他の人に回覧する、ということもできる。 ワープロソフトの書類上に手書きで校正を行っている例(左)。プレゼンテーションなどでも使用可能(右)。なお、書き込みの内容を書き込んだファイルに直接保存することはできない デスクトップ上にメモ感覚で書き込みすることもできる ホワイトボードの
間違って削除してしまったファイル、ウイルスに消されてしまったファイル、フォーマットして消えたファイル、パーティションの切り分けミスで消滅したファイル、バッドセクタが発生して見えなくなったファイル、破壊されたMBRなどを復元できるフリーソフト、それが「FineRecovery」です。 Windows NT/2000/XP/2003 Server/Vistaで動作し、NTFSとNTFS5のファイルシステムにおいて復元可能。IDE/ATA/SCSI接続のハードディスクに対応し、1TB以上の容量でも動作可能で、USBメモリからの起動も可能。フリーソフトにありがちな1度に1つのファイルしか復元できないなどという制限はなく、1度に複数のファイルを復元可能。しかもバッドセクタで読み出せないファイルも復元可能というスグレモノです。 ダウンロードとインストール方法、そして使い方は以下から。 FineReco
以前の連載で、仕事に不必要なアプリケーションを自動的に消して仕事に集中するための方法を紹介しました。新着メールのお知らせ、Twitterなどのマイクロブログやメッセンジャーのアラート、RSSをはじめとしたWeb上の情報をほぼリアルタイムで受信できるような環境にいると、パソコンのデスクトップは常にあなたの集中力を欠くきっかけにあふれているといえます。たとえデスクトップの隅で小さく表示されているものだとしても、視界に入ることで気になってしまいますし、結果的に仕事とは関係ないことをし始めてしまうこともあります。つまり、集中するためには、アプリケーションを単に不可視にするのではなく、自動的に情報が自分に降り注いで来る状態を最小限に抑える必要があるといえます。 必要なアプリケーション以外を終了するのが、最適な手段かもしれませんが、ひとつのタスクをこなすのにたったひとつのアプリケーションを利用していれ
IETesterは、IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1の確認が同時にできるアプリケーションです。 IETester [ad#ad-2] IETesterを利用するには、上記IETesterのページの「Download IETester」から「install-ietester-v0.2.exe」ダウンロードし、IETesterをインストールします。 IEのバージョンの切り替えは、「New Tab」から切り替えることができます。 簡単に使用しただけですが、IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1のレンダリングの違いを確認できました。 バージョン0.2の動作条件は、Windows XP or Vista + IE7以上となっています。XP + IE6の場合、IE7, IE8のモードが動作しません。 Windows XP + IE7, IE8beta1の環境で使用したとこ
WindowsやGoogleガジェット、Yahoo!ウィジェットだと、どうしてもそれぞれのサービスに偏りがちな設計になっていますが、今回ご紹介する「digsby」は、前述のアカウントはもちろん、Gmailアカウントを複数使い分けている人にもとても便利になっています。もうブラウザのアドオンに頼る必要もなくなる!? 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! あらゆるアカウントを横断管理できるデスクトップガジェット ↑これは「digsby」独自のチャット用ブログパーツ、これもまとめて表示させることができます。ブログパーツの取得はDigsbyウィジェットへ。 すべてのメールを横断管理 こんな感じで管理することも可能。 横断管理できるアカウントは以下のとおり。 IMアカウント Googleトーク Ya
音楽ファイルからボーカルを消してカラオケトラックを自作する、いわゆるボーカル除去ツールの新星「精密マイナスワンメーカー」は、ボーカル除去で厚みが減った低音や高音の増強・周波数帯域指定によるボーカルカットが可能な点が特徴だ。 「音楽ファイルからボーカルだけを消す」というツールは従来から複数存在する。通常、ボーカルはステレオの左右に等しく録音されているため、「(ステレオにおける)右と左で同じである部分を消す」という方法により、かなりの精度で「ボーカルだけを消す」ことができるのだ。……とはいえ、これを行うとボーカル以外の音も消されるために音の厚みが減るし、必ずしも全てのトラックにおいてボーカルがステレオの左右に等しく録音されているとも限らない。……と、このような不満を解消できる新星ツールが「精密マイナスワンメーカー」。WAVしか入力できない(MP3等に対応していない)のがネックだが、高域/低域の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く