Ask questions, find answers and collaborate at work with Stack Overflow for Teams. Explore Teams Collectives™ on Stack Overflow Find centralized, trusted content and collaborate around the technologies you use most. Learn more about Collectives
Ruby on Rails チュートリアル 実例を使って Rails を学ぼう プロダクト開発の0→1が学べる Webサービスを創りながら学んでいく大型チュートリアルです。解説動画や質問対応も提供していて、筑波大学や琉球大学などでも採用されています。Railsチュートリアルで自分のオリジナルサービスを創ってみませんか? 原著者から,日本の読者の皆様へ Ruby on Rails Tutorial が、まつもとゆきひろ (Matz) 氏の母語である日本語でも読めるようになったことを嬉しく思います。ここ数年間で Matz や日本の Ruby 開発者の方々とお会いしましたが、彼らの技術的な才覚と親切さはいつも私に感銘を与えてくれます。 また、安川 要平氏や八田 昌三氏を始めとする多くの協力者の方々が Rails Tutorial を翻訳してくれたことを光栄に思います。彼らの素晴らしい成果に感謝し
Excelで作った表データをJavaScriptであれこれしたい時に,ExcelデータをJSONに変換したいことがあったので,さっくり書いてみました.特徴としては,セル内改行があっても正しくデータが取れるので,CSVやTSVに比べるとデータに自由が効く点があります.HTMLを入れてみたり,JavaScriptを入れて読み込み側でeval()してみたりと色々応用が利くと思います. 動作環境 動作環境はRuby 1.9.3,ActiveSupport 3.2.13,roo 1.11.2です.Mac環境でのみ確認しています.ご利用は自己責任でお願いします. 利用方法 まず,以下のgemをインストールします. $ gem install active_support roo その後,以下のコードをexcel2json.rbとして保存します.Excelデータのファイル名は適宜変更してください. #
はじめに ルーティングとは シンプルな例 デバッグ Resource Routing 生成されるルート 基本 idを伴わない場合 Namespace - path and controller prefix Scope - controller prefix Scope - path prefix Nested Resources - has_manyな場合に member, collection - 追加のアクション collection と match Non-Resourceful Routes Dynamic Static query strings Defaults Naming - matchでも名前を付ける Constraints (HTTP verb) - HTTPメソッドで制約する Constraints (parameter) - パラメータを制約する Constrai
現在のメソッド名取得:__method__, __callee__ メソッド名での実行:__send__ 前回、前々回と投稿したメソッドはこんな感じにも実装できる。 class String def centerb(width, padding = ' ') justb(__method__, width, padding) end def rjustb(width, padding = ' ') justb(__method__, width, padding) end def ljustb(width, padding = ' ') justb(__method__, width, padding) end private def justb(method_symbol, width, padding) __send__(method_symbol.to_s.chop, width-(
Rubyはたのしい言語です。Rubyを触っているとマニュアルにも書いていない「小さな発見」に遭遇することがよくあります。このような「発見」は、プログラムの質や効率の改善には直結しないかもしれません。いや、むしろチームプログラミングでは妨げになる可能性すらあります。しかしその一方で、言語自体が自分の知らない領域を持ち続けていることが、その対象に対する興味を失わせないための大きな要因である、というのもまた疑いのない事実なのです。つまり「発見」はたのしさに直結しているのです。 このブログにおいて「知って得するRubyのトリビアな記法」というタイトルで、今まで3回記事を書きました。 “知って得する21のRubyのトリビアな記法” “第2弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” “第3弾!知って得する12のRubyのトリビアな記法” これらのトリビアには、ネット検索で見つけたもの、Twitt
「Rubyのcase」を一瞥し「あー要は〇〇(言語名)のswitchね」などと早合点し、その後もその真の価値を知ることなく一生を終えるプログラマが近年跡を絶たない。加えて、「今更条件分岐?RubyはOOPなんだからポリモフィズムじゃね?」とか「HashにProc突っ込んでcallするのがオレ流。」とかうそぶく人たちもまた増加の一途を辿っている。 そんな世の中にあって、ぼくは一言、できればガツンと一言申し上げたい。生まれも育ちもRubyなぼくから、是非ともそんな人たちに「Rubyのcase」について一言申し上げておきたい。 ─ 問題1 ─ 名前name、レベルlevel、ポイントpointの各属性を持った複数のCharacterオブジェクトcharlie, liz, benがある。 class Character < Struct.new(:name, :level, :point) def
アセットパイプラインなどで使えるとして話題の Sprockets gem 、自分向けまとめ。確認しないで書いているところもあります。 アセットパイプラインを支える技術 – sprockets Sprockets: Rack-based asset packaging Web assets 、具体的には主に CSS と JavaScript の圧縮/依存性の解決/各種ソースからの変換をサポートするための Rubygem 。 asset とは資産、財産の意。 執筆時点現在のバージョンは 2.0.3 。なお、 rack-sprockets gem は、 sprockets( 具体的には、 require 'sprockets' map '/assets' do environment = Sprockets::Environment.new environment.append_path 'ap
こんにちは山形です。 htmlやcss等を書いて静的なWebサイトを制作している方なら誰でも、より効率的な環境求めていると思います。 DreamweaverやAptana等のIDEを使うのも一つの手だと思いますが、より柔軟な環境構築としてご紹介したいと思います。 Rubyをインストールする Windowsの場合 Engineyard社が提供しているRailsinstallerでサクッと入れてしまいましょう。 Railsinstallerはこちらからダウンロード出来ます ダウンロードできたらexeを起動しウィザードに従ってインストールを実行してください。 Mac OS Xの場合 rbenvでのインストールを紹介します。 先にXcode Command line Toolsのインストールを済ませておいてください。 Xcodeの環境設定からインストールできます。 # rbenvをgithubから
いつかはgemを作ってみたいと思っててもなかなか手を出せずにいましたが、やっと作りました。 こちらのページが大変参考になりました。 http://ja.asciicasts.com/episodes/245-new-gem-with-bundler bundleを使って雛型を作るだけでした。 % bundle gem hoge コマンドをつくりたかったので、gemといえば[twitter:@jugyo]さんが思い浮かんだので、rails-shを参照してbinファイルは何処に配置するかとか参考にさせてもらいました。 binフォルダを作ってそこに実行権のあるRubyスクリプトを入れれば良いみたいです。 ここではhogeファイルを作成。*1 #!/usr/bin/env ruby puts "this is my first gem." インストールまでは以下のコマンドを実行するだけなのですが、
Railsの開発ではgemを使わないと何もできないが、ふとgemってどう作るんだろうという疑問がいまさらわいてきた。 ということで自分でgemパッケージを作ってみた。 gemを作るためのnewgemという便利なものがあったのでそれを利用してみた。 1 newgemのインストール まずはnewgemをインストールする。 $ gem install rubyforge $ gem install newgem 2 ひな形の作成と編集 newgemコマンドを発行して作成するgem(mygemtest)のひな形ファイルを生成する。 $ newgem mygemtest -T rspec create lib/mygemtest create script create History.txt create Rakefile create README.rdoc create PostInstall
先日、ラクガキサービスLeenoのAPIをラップしたgemを公開しました。 http://rubygems.org/gems/leeno ソースはこちらから。 https://github.com/soplana/leeno ということで、今回gemを作成する手順をサンプルgemを作成しながら備忘録として残しておきます。 今回サンプルで作成するgemはto_gunmaというgemで、最近流行りの「◯◯県は群馬県になりました。」というメッセージで有名な「ぐんまのやぼう」というアプリに肖って、[].to_gunmaみたいに呼び出すと、"Arrayは群馬県になりました。"ってメッセージが帰ってくるだけのショボイgemを作ろうと思います。 グンマーがRubyのオブジェクトを制圧するgemという事です。 グンマー凄い。 gemを作成する方法としてはいくつかあるようですが、今回はbundlerを使用し
情報収集はビジネスマンとしての基本である。しかし普段シェルで作業する者としては、毎回ブラウザを立ち上げる時間すら不毛である。よって、シェルから一瞬で情報収集できるRubyのワンライナーを書いた。 上からYahoo, はてな, Naverまとめ, 2ちゃん $ ruby -r open-uri -e 'open("http://www.yahoo.co.jp").read.scan(/topics.+?>([^<]+?)</) {|m| puts m}' $ ruby -r open-uri -e 'open("http://b.hatena.ne.jp/hotentry").read.scan(/entry-link.+>(.+?)</) {|m| puts m}' $ ruby -r open-uri -e 'open("http://matome.naver.jp/").read.sc
平素よりQA@ITをご利用いただき、誠にありがとうございます。 QA@ITは「質問や回答を『共有』し『編集』していくことでベストなQAを蓄積できる、ITエンジニアのための問題解決コミュニティー」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、QA@ITのコンセプトに共感をいただき、適切な質問や回答をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、エンジニアの情報入手方法の多様化やQAサービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年2月28日(金)15:00をもちましてQA@ITのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知らせとなり、誠に心苦しく思っております。何とぞ、ご理解をいただけますと幸いです。 QA@ITの7年間で皆さまの知識
technical notes about web, languages, graphics or other software development stuff. Railsではデフォルトでdevelopment, test, productionという環境に対応できるように作られているのはご存知の通り。 この環境ごとの設定や、新しい環境の追加方法などについて、簡単にまとめる。 ちなみに執筆時点では以下の実行環境を利用している。 Ruby: 1.9.2 Ruby on Rails: 3.0.5 環境名を取得する Rubyのコードの中から現在の環境名(development|test|productionなど)を取得するのは、Rails.envを利用する。 新しい環境設定を追加する 例えばstagingという環境を新規に追加するには、以下の作業をする。 RAILS_HOME/config
railsを動かしたら以下のエラーが出てきたのでメモメモ SyntaxError in HogeController#hoge c:/Users/.../HogeProject/hogehoge/app/models/hoge.rb:4: invalid multibyte char (US-ASCII) c:/Users/.../HogeProject/hogehoge/app/models/hoge.rb:4: invalid multibyte char (US-ASCII) c:/Users/.../HogeProject/hogehoge/app/models/hoge.rb:4: syntax error, unexpected $end, expecting '} 要は日本語混ぜてるのでエラーが出たらしい ぐぎぎぎASCIIめ… エラーが参照しているファイルの一番上に # e
RSpec documentationの「Shared Example Groups」に説明がありますが、「shared_examples_for」を使用して同じexampleを複数のテストで共有することが可能です。 「shared_examples_for <共有exampleグループ名>」で共有するexampleのグループ(「Shared Example Groups」と呼ばれるらしい。)を作成し、 共有したいテスト内で「it_should_behave_like <共有exampleグループ名>」としてexampleを取り込めばOK モジュールをincludeする感じですな。 exampleだけでなく、beforeやafterも共有できます。 # shared_examples_for で 共通のexampleを定義。 shared_examples_for "shared" do
こんにちは、ほりいです。Asset Pipeline に感銘を受けている今日この頃です。 今日は社内で RSpec をこれから勉強したいんだけど検索してもよくわからない!と質問を受けたので、読むべきエントリをまとめてみました。 # 現状ぐぐると RSpec.info がまず出てくるけどもう更新されてないっぽいので優しくないんですよね…… h2. これは読んでおこう! h3. スはスペックのス * “スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)”:http://jp.rubyist.net/magazine/?0021-Rspec * “スはスペックのス 【第 2 回】 RSpec on Rails (コントローラとビュー編)”:http://jp.rubyist.net/magazine/?0023-Rspec 内容は若干古いのですが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く