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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (5)

  • “CD不況”はウソ! コンビニ、SA、生協…意外な場所でヒットが続出する理由 - 日経トレンディネット

    この記事は2010年10月4日発売の「日経トレンディ11月号」から転載したものです。情報は基的に発売時点のものとなります。 有名店が閉店したり、生産枚数がピーク時に比べて半減するなど、CD販売は明るい話題がないようにみえる。しかし、チャートに表れないヒット作が、ユーザーにより近い売り場で生まれている。 8月22日、大手CDチェーンHMVジャパンの旗艦店だった渋谷店(東京都渋谷区)が閉店した。同社は7月以降、店舗整理を加速させ、9月末までに全体の約3割に当たる17店を閉店させた。ネット販売ではアマゾンジャパンや楽天市場に次いでおり、今後はこちらに軸足を置くとみられる。 CDの生産実績が、ここ10年間で半減しているというデータもある。大手チェーンの“音楽の聖地”からの撤退は、音楽流通がCD販売から配信へとシフトする象徴的な出来事として、大きく報道された。 しかし、隠れたヒットCDが、CDショ

    “CD不況”はウソ! コンビニ、SA、生協…意外な場所でヒットが続出する理由 - 日経トレンディネット
    openscrap
    openscrap 2010/11/02
    チャートも役に立たなくなってきているのかな
  • 究極”の渋滞回避術

    せっかくの行楽気分を台無しにする交通渋滞。特に今年のGWは休日の高速道路の料金が一律1000円になるということで、例年とは比べ物にならないほどの渋滞が起こるのではないかと心配されている。 そこで今回、著書「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授に渋滞の実際と、“究極”の渋滞回避術について伺った。これであなたも渋滞&渋滞ストレスから解放される! (聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学大学院教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、 山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、 ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て2005年より東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻

    究極”の渋滞回避術
    openscrap
    openscrap 2009/05/02
    良い記事。経験的に:ブレーキを頻繁に踏む人や速度低下を起こす人は休日増える。「休日高速免許」が欲しい。
  • アップル「iTunes Store」のDRMフリー楽曲販売、何カ国が実施しているのかチェックした - 日経トレンディネット

    米国やヨーロッパなど、海外iTunes Storeが価格体系を一新。さらに、すべての曲をDRMフリーで販売するようになった。新価格は、米国の場合1曲0.69ドル、0.99ドル、1.29 ドルの3種類。DRMのかかっていない256kbpsのAAC、いわゆる「iTunes Plus」で販売されている。残念ながら、日iTunes Storeでは、原稿執筆時点で実施されていない。というわけで、何カ国でこの“100% iTunes Plus”が実施されているのか数えてみた。 数え方は、各国のiTunes Storeを開いて、トップ画面に100% iTunes Plusバナーがあるかどうかを確かめる、という地道なもの。数え始めてから気づいたのだが、現在iTunes Storeは77カ国(または地域)で展開されている。そのうち、音楽配信サービスを実施しているのは22カ国(地域)だ。 さて、さらにそ

    アップル「iTunes Store」のDRMフリー楽曲販売、何カ国が実施しているのかチェックした - 日経トレンディネット
    openscrap
    openscrap 2009/04/09
    日本で実施されていないのが何なのか分かりにくい。日本のiTunesStoreではDRMなしのiTunes Plusで発売されているのは一部の楽曲のみなので、「100%iTunes Plus」ではない。
  • 音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット

    動画投稿サイトなどで人気の楽曲を集めた初音ミク関連のCDアルバムをメジャーレーベルが相次いで発売。そのチャートアクションが注目されていたが、supercell feat.初音ミクが3月4日に発売した『supercell』(ソニーミュージック)はオリコンチャートで初登場4位を記録。同日発売の中島美嘉『NO MORE RULES.』(5位)を抑えての4位と、大健闘を見せた。これはネット時代の音楽的状況を語る上で、見逃せない出来事の一つだろう。 「場」を創出した象徴としての歌手 supercell feat.初音ミク『supercell』(ソニーミュージック) 楽曲制作者ryo氏を中心とするプロジェクト「supercell」が初音ミクを使って制作した楽曲を集めたアルバム。ベースとなっているのは、2008年夏に自主制作盤でリリースしたCD/DVD。今回は自主制作盤の楽曲を全曲リミックス、リマスター

    音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット
    openscrap
    openscrap 2009/03/14
    著者曰くメジャーメディアにこの記事を載せるために地雷原を歩くはめになったようです。どんだけ硬直してるのかと… →http://www.gnarbs.com/?p=638
  • タダで聴いてもCDは買う - 日経トレンディネット

    初音ミクの最初のメジャー流通盤は、livetuneというグループのアルバム『Re:Package』だった。2008年8月27日にビクターエンタテインメントから発売され、オリコンウイークリーチャートで5位を記録するという快挙を成し遂げている。 このリリースで注目すべき点は、彼らがJASRAC登録を回避したことだった。業界の常識では、メジャーの流通に乗せるなら著作権登録は当たり前なわけだが、彼らはその常識には従わなかったわけだ。そうした理由は簡単で、ユーザーの二次利用を妨げないためだ。 このlivetuneの成功は良い前例となった。今回のsupercellもlivetune同様にJASRAC登録はしていない。ネット時代の実態に合わせたリリース条件をメジャーに認めさせたことが、初音ミクの成した功績の一つだろう。 また「コピーが楽曲の価値を毀損する」という問題も、ここには存在しない。個々の収録曲は

    タダで聴いてもCDは買う - 日経トレンディネット
    openscrap
    openscrap 2009/03/14
    「このリリースで注目すべき点は、彼らがJASRAC登録を回避したことだった」
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