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jasracに関するopenscrapのブックマーク (15)

  • 40メートル走 【12/7追記】JASRAC部分信託について

    ■最新曲 ■NHKみんなのうた 8~9月「少年と魔法のロボット」オンエア中! GUMI新曲「少年と魔法のロボット」がNHKみんなのうたでオンエア中です! 8~9月の二ヶ月間のオンエア、ぜひチェックしてみてください。 みんなのうた 公式サイト ■ベストアルバム「少年と魔法のロボット VOCALOID BEST,NEW RECORDINGS」発売決定! 40mP初のベストアルバムがリリース決定! 過去の楽曲の生音によるリメイクに加え、NHK「みんなのうた」8~9月で放送が決定した 『少年と魔法のロボット』など新曲を含む全16曲収録。 [公式サイト|Amazon予約] シャノと40mPによるコラボアルバム「Caramel」をコミックマーケット84で初頒布。 40mP楽曲のカバーや、二人のオリジナル新曲など10曲を収録。 01:キャラメル/02:少年カメラ/03:ハートブレイク・ヘッドライン 04

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    openscrap 2010/12/06
    JASRAC部分信託
  • JASRACへの排除措置命令、保証金1億円で東京高裁が執行免除決定 

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    openscrap 2009/08/07
    この1億円って本来誰に払うものなの?保証金って誰の収入になるの?
  • 著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半

    「雪かきみたいなものだよね」 「初音ミク」発売から1年半あまり。誰も足を踏み入れたことがない雪原で雪をかき、人が通れる道を模索してきたと、開発元クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は話す。 07年夏。歌声合成ソフトとしてデビューした初音ミクは、これまでにない流れを経て人気キャラになった。企業がヒットを仕掛けたのではなく、個人だけで盛りあがったわけでもない。無数の個人と企業が、それぞれのイメージでミクを歌わせ、描き、創り、イメージを共有し、ふくらませていった。 最初に動いたのは個人だった。初音ミクで作った楽曲が「ニコニコ動画」に投稿され、イラストを描く人、動画を作る人、3Dモデルを作る人――あらゆる個人が創作物を発表。それを見た人がさらに盛り上げた。 同社もこの動きに応え、ミクのキャラクターを非商用なら自由に利用・2次創作できるようガイドラインを出し、投稿サイト「ピアプロ」を開設

    著作権の“雪かき”は進んだか――初音ミク発売から1年半
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    openscrap 2009/03/24
    いい記事だ
  • 音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット

    動画投稿サイトなどで人気の楽曲を集めた初音ミク関連のCDアルバムをメジャーレーベルが相次いで発売。そのチャートアクションが注目されていたが、supercell feat.初音ミクが3月4日に発売した『supercell』(ソニーミュージック)はオリコンチャートで初登場4位を記録。同日発売の中島美嘉『NO MORE RULES.』(5位)を抑えての4位と、大健闘を見せた。これはネット時代の音楽的状況を語る上で、見逃せない出来事の一つだろう。 「場」を創出した象徴としての歌手 supercell feat.初音ミク『supercell』(ソニーミュージック) 楽曲制作者ryo氏を中心とするプロジェクト「supercell」が初音ミクを使って制作した楽曲を集めたアルバム。ベースとなっているのは、2008年夏に自主制作盤でリリースしたCD/DVD。今回は自主制作盤の楽曲を全曲リミックス、リマスター

    音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット
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    openscrap 2009/03/14
    著者曰くメジャーメディアにこの記事を載せるために地雷原を歩くはめになったようです。どんだけ硬直してるのかと… →http://www.gnarbs.com/?p=638
  • タダで聴いてもCDは買う - 日経トレンディネット

    初音ミクの最初のメジャー流通盤は、livetuneというグループのアルバム『Re:Package』だった。2008年8月27日にビクターエンタテインメントから発売され、オリコンウイークリーチャートで5位を記録するという快挙を成し遂げている。 このリリースで注目すべき点は、彼らがJASRAC登録を回避したことだった。業界の常識では、メジャーの流通に乗せるなら著作権登録は当たり前なわけだが、彼らはその常識には従わなかったわけだ。そうした理由は簡単で、ユーザーの二次利用を妨げないためだ。 このlivetuneの成功は良い前例となった。今回のsupercellもlivetune同様にJASRAC登録はしていない。ネット時代の実態に合わせたリリース条件をメジャーに認めさせたことが、初音ミクの成した功績の一つだろう。 また「コピーが楽曲の価値を毀損する」という問題も、ここには存在しない。個々の収録曲は

    タダで聴いてもCDは買う - 日経トレンディネット
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    openscrap 2009/03/14
    「このリリースで注目すべき点は、彼らがJASRAC登録を回避したことだった」
  • JASRAC公取問題と文化庁著作権課金問題:渡辺聡・情報化社会の航海図

    題は文化庁の話なのだが、前説としてJASRACと公正取引委員会の話を。 最初、忙しいタイミングだったため、公取がJASRACに入ったとのニュースのヘッドラインのみを見れたこともあり、何かあったの?とやはり思ってしまっていた。 あとから調べてみると、ポイントはここな様子である。 放送事業者は、JASRAC管理下の曲は定額で使い放題である一方、別の著作権管理事業者の管理する曲を使う場合には追加支出が生じる形となっている。このため公取委は、放送事業者が新規事業者と新たな契約を結ぶことを制限しているとして、JASRACが市場を実質的に支配したと判断したもようだ。 つまり、市場の機能を歪めて非公正な競争環境を作っていたのがいかん、と。なるほど、このロジックなら公正取引委員会が動くのも分かる。 ひとつ引っかかるのはなぜ今?という話。少し手繰ってみると、完全に裏取りは出来ていないものの、いくつか事情が

    JASRAC公取問題と文化庁著作権課金問題:渡辺聡・情報化社会の航海図
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    openscrap 2008/04/25
    バカなテクノロジー信者に騙されて、既存の音楽産業は自ら沈んでゆく。行く先が手に取るように見えるのに誰もお役所の動きを止めようとしない愚。
  • 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > JASRAC勝訴の件について : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    週刊ダイヤモンドの記事についてJASRACが名誉毀損で訴えていた件ですが、地裁ではJASRAC勝訴となりました(ソース)。うっかり見逃してましたが津田大介さんのTwitter経由で知りました。数日前にJASRACの生演奏の利用料徴収に関するオペレーションはどんなもんんだろうかというエントリーを書いたばかりなので、偶然の一致とは言え、なかなかタイムリーではあります。 ダイヤモンド社側からはまだメッセージは出ていない(たぶん)ようですが、JASRACのサイトでは、 株式会社ダイヤモンド社に対する訴訟について東京地裁が当協会の主張を全面的に認め名誉毀損に基づく損害賠償請求を認容いうリリースが上がっています。「全面的に認め」というわりには、賠償金額も大幅減額ですし、謝罪広告も不要という判決なので、どこが認められてどこが認められなかったかを知るためにも早く判決文を見たいところです(通常は裁判所のサイ

    栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > JASRAC勝訴の件について : ITmedia オルタナティブ・ブログ
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    openscrap 2008/02/14
    あとで判決文を読む
  • benli: 正規レコード・CDの代替商品は何だったのか

    平成12年と平成18年のJASRACの収入を比較してみて、レコードやCDの売上減少分のうち適法な代替サービスに向かったと思われるものがどの程度あるのかを予想してみることにしました。 平成12年のオーディオディスクからのJASRAC収入が37,749,723(千円)なのに対し、平成18年のそれは 24,252,050(千円)ですから、この間の減収分は、13,497,673(千円)ということになります。ここから、ビデオグラム増加分4,780,484(千円)、着うた分2,189,716(千円)、その他音楽配信分2,167,863(千円)を差し引く(さすがに、「着メロ」は音楽CD等の代替とはならないでしょうから計算に含めていません。)と、残りは4,359,610(千円)となります。これは、オーディオディスクからの著作権料の減収分の約32.30%に過ぎません。 では、この残りの約32.30%は、違法

  • 初音ミクとJASRAC - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    初音ミクとJASRAC - 松浦晋也のL/D
  • 『JASRACに聞く著作権 菅原氏を擁護してみようとして(ry』

    JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan この記事はすごい。あまりにひどすぎる。 この記事はJASRAC常任理事菅原瑞夫氏のインタビュー記事であるが、CNETjapanはどうもJASRACがとてつもなく嫌いらしい。そうでなければこのようなひどい記事にはならないだろう。 ただし、それはJASRACおよび菅原氏がまともならばの話だ。(以下このセリフは(ry)で省略させていただく) この記事では金の話がたくさん出てくる。日人をいやな気分にしたければとにかく金の話をすればよい。 以下菅原氏の金についての発言をピックアップしていくと、 もちろん、協会収入という面において成功していただくに越したことはありませんが(笑)。 「作詞を手がけたミュージシャンに使用料を求めた」という事実は十分に考えられます。ケースによって内容は異なりますが、例

    『JASRACに聞く著作権 菅原氏を擁護してみようとして(ry』
  • なぜ私はJASRACと契約するに至ったか:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    なんか、ミクsingsがITmedia体で記事になってしまいました(書いたのは岡田記者?)まあいいですけどね。そのわりにコメントが延びないな(^_^;) さて、何でわざわざJASRACと契約してまでこんなことをやっているかということなんですが、第一には、ミクを通じて世の中の人に知られざる名曲を知ってほしいという「教えて君」ならぬ「教えてあげたい君」的な気持ちがある一方で、さすがに知財を商売にしている以上、違法・脱法行為はできないからであります。 第二には、JASRACに対して漠然とした文句を言うだけではなく、実際に正規の手続きを取ってみて具体的問題があるところを問題にしようと思ったからであります。私は、別にJASRACの中の人とは全然関係ありませんし、代々木上原のJASRACの異常に豪華なオフィスビルとその隣にある謎の古賀政男記念館の前を通るたびに複雑な気持ちになってしまう者です。とは言

    なぜ私はJASRACと契約するに至ったか:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • ニコニコ動画とJASRACの提携で、「歌ってみた」「演奏してみた」が合法に (1/4)

    JASRACは、作詞家、作曲家、音楽出版社などから著作権の管理を委託され、使用料を回収して著作権者に分配するという事業を行なう団体。音楽の歌詞やメロディーには著作権があり、コンサートやカラオケ、CD/DVD、テレビ/ラジオ/インターネットなどで音楽を利用する際には、著作権者に対して使用料を払う必要がある(著作権が切れているときや、権利者が無料での使用を認めた場合などは除く)。 JASRACとの提携は「既定路線」 ── 今回の提携を率直にどう評価しますか? 津田 YouTubeもニコニコ動画も、投稿される動画の大半は著作者の許諾を得ない「海賊版」ですよね。利用者の動画に対するニーズと、権利者の削除要請や法的圧力が完全に対立する中で、今回の契約締結を前提とした協議が開始されたことは、膠着する著作権問題を解決すべく第一歩を踏み出したという点で評価されるべきだと思います。 とはいっても、個人的には

    ニコニコ動画とJASRACの提携で、「歌ってみた」「演奏してみた」が合法に (1/4)
  • benli: YouTubeとJASRACとの契約

    音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。というニュースが話題になっています。 ただ、これは、YouTube等にアップロードされる動画の中にJASRACの管理著作物が含まれていたとしても、JASRACは削除要求をしないという程度の話であって、プロモーションビデオについてはレコード会社がレコード製作者としての著作隣接権ないし映画製作者としての著作権に基づいて、テレビ番組についてはテレビ局が放送事業者としての著作隣接権ないし映画製作者としての著作権に基づいて、削除要求をなし得る以上、第三者の作品を勝手に転載するタイプの利用が自由になし得るようにな

  • YouTubeとニコニコ動画、著作権料支払いでJASRACと協議 | スラド

    ITmediaによれば、日音楽著作権協会(JASRAC)は、YouTube・ニコニコ動画で利用されている管理楽曲に対する利用料をそれぞれの運営会社に支払って貰うよう協議に入ったことを明らかにした。利用料はJASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2%)となる模様。 今や権利者にとって頭の痛い存在になりつつある、YouTube・ニコニコ動画も今回の協議で契約締結に漕ぎ着ければ音楽関連に関しては合法的なサービスとして一歩前進し、今後新しい展開が見られるかもしれない。また、今回の協議を経ても解決されない動画の違法アップロードなどの問題に両サイト運営会社や動画の権利者・団体がどのような解決策を図っていくかも注目される。

  • Yahoo!JAPAN、動画共有サイトの著作権料をJASRACに支払うことで合意

    経済新聞社の報道によると、Yahoo!が4月に運営を始めた動画共有サイト「Yahoo!ビデオキャスト」で、投稿された動画の中にある楽曲の著作権料を、日音楽著作権協会(JASRAC)に支払うことで合意したそうです。 日人が利用している動画共有サイトの中で、93.3%という圧倒的な割合を占めたYouTubeや、ユーザー1人あたりの利用時間がYouTubeの倍以上のニコニコ動画といった、その他の動画共有サイトは追従するのでしょうか。 詳細は以下の通り。 ヤフー、著作権料支払い・動画共有サイト個人演奏の楽曲 この記事によると、Yahoo!ビデオキャストで投稿された動画の中に、日音楽著作権協会(JASRAC)が著作権を管理している楽曲があった場合、Yahoo!が著作権料の支払いを肩代わりするそうです。これによって利用者は個人の楽曲演奏シーンがある動画を合法的に投稿できるようになるとのこと。

    Yahoo!JAPAN、動画共有サイトの著作権料をJASRACに支払うことで合意
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    openscrap 2007/07/24
    原資は誰が払うのか?
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