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2009年5月23日のブックマーク (4件)

  • 32.失恋 - P.E.S.

    1992年に亡くなったアイザック・アシモフの最後の自伝的エッセイ、"I.Asimov: A Memoir" (1994)の第32セクション「失恋」の翻訳です。 短いセクションなんですけど、お待たせしてしまいました。来ならとっくにアップできてるはずだったんですが、半年振りの論文のプレゼンやら、せっかく東京にいるのだから有名人を観にいこうと渋谷ユーロスペースでの「ダークナイト」上映を解説(?)の柳下毅一郎目当てに観にいったり*1してましたので。このセクション、前半は、共感いたします、アシモフ先生!、なんですが、終わりのところでアシモフが書いている、適度なコントロールが大切という事、正直、難しいなぁと感じます。適度なコントロール、ではなくて、私は抑制しすぎてなにも出来なくなる方なので。まあだからこそ、それができるアシモフをロールモデルと持ち上げてるのですけどね。 32.失恋 19歳にして大学院

    32.失恋 - P.E.S.
    optical_frog
    optical_frog 2009/05/23
    (きゅん♥ → "... even managed to give her a few small pecks I thought of as "kisses")
  • マスクは「時価」を表示して売れ - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記

    地震の時の話 僕は水道が出なくて困ってたのだが、給水所にいくと、○○さんのとこにもいる、××さんのところにもいる、トイレに流す水も、と近所の婆さんたちが、給水車の容量以上の大量の容器を積み上げて組織的に給水に並んでいて、給水は半日ならんでもペットボトル二分しか貰えない状態になっていた。それだけ時間があるのなら浄水場*1まで歩いていける。 だから、半月も水が出なかったにも関わらず、給水を受けたのは2回だけ。それでも飲み水は隣の駅の近くのダイエー*2まで買いにいき、トイレは水路の水で流した。職場に出られるようになったら、総務に断って飲み水をポリタンクに汲んで持ち帰っていた。 便乗商法とののしられようと、そこで、「給水一回十円」にしてくれたら、僕も助かったし、清潔な水をほとんど休みなく働いて配っていた水道局の人たちも報われたと思うのだ。 神戸大学の学生が、小麦粉を練って焼いた簡素な物を数百円

    マスクは「時価」を表示して売れ - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記
    optical_frog
    optical_frog 2009/05/23
    値段は,限られた資源を必要な人にわける(不完全だけど)よくできた仕組みなんだけど,商売だ,卑しい,と非難されたりもする.
  • 橋本健午 - 有害図書と青少年問題―大人のオモチャだった“青少年”

    橋本健午 - 有害図書と青少年問題―大人のオモチャだった“青少年”
  • 人とロボットの秘密:まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) - ITmedia News

    ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者6人にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 人間の振る舞いを、機械でシミュレートする。人型の機械、ヒューマノイドの実現は、現代科学のロマンのひとつであり、前世紀より数多くの優れた才能が、このロマンに挑戦してきた。しかしその営みは、ほどなく壁にぶつかることになる。 考えてみれば、人間をシミュレートするためには「そもそも人間がどのように動いているか」を理解している必要があった。その知識がないままに人間を再現しようとしても、できるはずがなかったのである。 書は日が世界に先駆けてユニークな成果をあげている分野、ロボット工学を取り上げるルポルタージュだが、「科学の最先端をレポートする」といったテーマではない。そうではなく、最先端のロボット工学がつきつける「人間観」を主題にしている

    人とロボットの秘密:まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) - ITmedia News