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2012年5月17日のブックマーク (6件)

  • はっきり言っちゃいましょう、問題は共和党だって! - P.E.S.

    中道のシンクタンク、ブルッキングス研究所のトーマス・マン(Thomas Mann)と、保守派シンクタンクのAmerican Enterprise Instituteのノーマン・オーンスティンが書いたIt's Worse Than It Looksがワシントンで話題になっているそうです。このは、今のアメリカ政治の問題は共和党にあるという事を主張したで、詳細に述べられているという事を置いておくと、その内容自体は知っている人はとっくに知っていることですが、重要なことは保守派のシンクタンクメンバーも含めた著名な議会研究者がその事をおおっぴらに認めたという事かなと。いうならば、これまで誰も見ないですませてきたキッチンシンクの蓋をあけて見たような... 後もう一つは、共和党の過激な右傾化を見ないことにしてきたメディアの責任を追求している点です。その為なのか話題になっている割には、政治の販促の為

    はっきり言っちゃいましょう、問題は共和党だって! - P.E.S.
  • NOVA ScienceNOW

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  • クルーグマン氏:米国は「失われた10年」に直面-利回りが示唆 - Bloomberg

    5月15日(ブルームバーグ):ノーベル経済学賞受賞者で米プリストン大学教授のポール・クルーグマン氏は、米国や英国などの国債利回りが過去最低付近にあるのは、政策当局者が経済成長を促進できていないためだと指摘した。 ドイツの10年物国債利回りは1.46%。ギリシャの新政権樹立協議が合意に至らず、欧州債務危機の深刻化が懸念される中、14日には少なくとも1989年以来最低の1.43%を記録した。同年限の米国債利回りは1.78%で、昨年9月には過去最低の1.67%を付けている。英国債は14日に1.89%と、少なくとも89年以来の最低を付けた。 クルーグマン氏は15日にブルームバーグラジオとのインタビューで「質への逃避という話を私は実際のところ信じていない。少なくともそれは誇張されている」と述べ、「どの国も失われた10年に向かっているように見える。つまり、政策金利が実に長い間ゼロ付近にとどまること

  • How a locked-in woman took control of a robot arm

  • 第2回ニコニコ学会βシンポジウム【DAY1】@ニコニコ超会議

    開会の挨拶江渡浩一郎[ニコニコ研究会委員長] lv89954863#00:00:30 1stセッション:ロボットを作ってみた・使ってみた・使われてみた オープニング 中西泰人[慶應義塾大学 准教授」 lv89954863#00:10:59 青木俊介[ユカイ工学株式会社 代表] lv89954863#00:14:36 田中文英[筑波大学 准教授] lv89954863#00:20:03 赤塚大典[Mozilla Japan研究員] lv89954863#00:25:40 大武美保子[東京大学准教授/NPO法人ほのぼの研究所代表理事・所長] lv89954863#00:31:02 石橋素[4nchor la6/Rhizomatiks] lv89954863#00:37:07 ディスカッション lv89954863#00:42:39 クロージング lv89954863#01:11:04 2ndセ

    第2回ニコニコ学会βシンポジウム【DAY1】@ニコニコ超会議
  • 議論に勝って勝負に負けつつある景気循環論者 - himaginary’s diary

    2年ほど前に、小生はブログで以下のようなことを書いた。 …おそらく当初は皆バブル崩壊に伴って生じた需要不足という見方で概ね一致していたのだろうが、不況が長引くにつれ「いや待てよ、これだけ長引くならば単なる一時的な需要不足の問題ではないだろう、もっと根的な構造問題なのではないか」という見方が広まっていったのではないか。そして遂には、従来の経済学における需要喚起策をむしろ有害無益であるとして捨て去り、日独自の経済構造の指弾にのみ焦点を合わせる、という見解が力を得ていったのであろう。 そう考えると、米国の経済学界でも、現在の景気低迷が長引けば、ひょっとすると日と似たような構図が現われるかもしれない。既にアーノルド・クリングの再計算理論などにその萌芽は見られる。願わくば、そうした状況が生じる前に米国の景気が回復してほしいものだが…。 レーガノミックスは経済成長をもたらしたか? - hima

    議論に勝って勝負に負けつつある景気循環論者 - himaginary’s diary