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copyrightに関するoqunoのブックマーク (67)

  • 著作権保護期間を延長することの弊害とは

    著作権保護期間を死後50年から70年に延長する動きを踏まえて設立された「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」の第2回公開トークが4月12日、都内で開催された。今回のテーマは「『知の創造と共有』から見た著作権保護期間延長問題」。期間延長に慎重な姿勢を見せるフォーラム発起人がパネリストを務め、それぞれの立場から著作権に関する課題について議論した。 「延長ではなく短縮してほしい」という急進的な意見で会場を沸かせたのは、落語家の三遊亭圓窓氏。「自作の創作落語であっても、無料で弟子たちに伝えていくのが落語界のしきたり。急に著作権と言われても戸惑うばかり」と慣習によっては制度が合わない現状があることを説明。また、創作落語のモチーフとして文学作品などを参考にすることがあることに触れ、「知を共有するためには(著作権を)なくした方がいいくらい」とした。 京都造形芸術大学芸術学部教授で現代美術家の椿昇

    著作権保護期間を延長することの弊害とは
    oquno
    oquno 2007/04/13
    「ご遺族が偉いわけではないでしょう」これこれ
  • FC2Blog - 404 Error

    oquno
    oquno 2007/04/13
    多分WEB魚拓は既にある
  • ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

    世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で

    ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
    oquno
    oquno 2007/04/10
    いい記事だ
  • Advanced/W-ZERO3[es] を使いたおす!blog

    しょっぱな、やっちゃいましたね。。。 いたいなぁ これで、超不安定な1.0ともお別れかと思いきや。 近日、再公開予定なので、しばらく待ちましょう! ■以下、シャープサポートページから抜粋 http://wssupport.sharp.co.jp/info/ws011sh/osirase4.shtml ◎WS011SH用体アプリケーションのアップデートソフトの ダウンロード一時停止のお知らせ◎ 日頃は、Advanced/W-ZERO3[es] (WS011SH)をご利用くださいまして誠にありがとうございます。 日(2007年8月31日)公開いたしましたWS011SH用体アプリケーションのアップデートソフト(バージョン1.01a)において、端末の動作が不安定になる事象が確認されましたので同ソフトウェアの公開を一旦停止いたします。修正ソフトウェアの準備が整い次第、近日中に公開させていただき

    oquno
    oquno 2007/04/05
    窓の杜からコピペしただけ
  • 日本経済新聞

    世界的な株安の連鎖が止まらない。日経平均株価は25日、2万円の大台を割り込んだまま終えた。景気の先行きを懸念する投資家が増える一方で、米欧の中央銀行は金融引き締め路線を進んでおり、市場の動揺が深ま…続き[NEW] 「複合株安」市場戸惑い 日経平均のPBRは1倍割れ [有料会員限定] 日株「売られすぎ」サイン相次ぐ

    日本経済新聞
    oquno
    oquno 2007/03/30
    わかりやすいタイトル付けろと
  • 壮大な金の無駄遣い - コデラノブログ SP2

    3月21日、朝日・読売の両紙に著作権保護期間延長賛成派の全面意見広告が掲載された。キャッチコピーは、「日文化は、なぜブームで終わるのか。」だそうである。 掲載されたのは、首都圏版に限られるようだが、2紙の全面広告であるから、その費用はおそらく億までは行くまいが、数千万円規模であることが予想される。お金を出したのは賛成派団体だろうが、ちょうど決算期ということもあって、各団体ともここで年度末の予算を全消化という側面もあるだろう。 この意見広告、読めば読むほど、テーマである「日文化は、なぜブームで終わるのか。」ということと、著作権保護期間を70年に延長することの関係がわからない。そんなに海外で日文化を定着させたいのであれば、数千万円分を著作者に支払って、日の作品100個を選んでコピーフリーにすればいいのではないか? アジア圏なんかは喜んで読んだり見たりすると思うし、それによって他の作品に

    壮大な金の無駄遣い - コデラノブログ SP2
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070324k0000e040063000c.html

    oquno
    oquno 2007/03/25
    放送しちゃいけないの?ちょっと売名に見えてしまう
  • 著作権は所有権ではない:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    なぜ、人の著作物を勝手にコピーするのはいけないのかという議論がされる時に、人の物を盗むのが悪いのは当然という理由付けがされることがあります。しかし、これはミスリーディングな論理です。傘を盗まれれば、盗まれた人は傘を使えなくなりますが、著作物をコピーされても元々の所有者はその著作物を使い続けられます。あえてオッサン用語を使うと「減るもんじゃない」ということです。 もちろん、「減るもんじゃない」からと言って、著作物をコピーし放題にしていては、クリエイターは適切な見返りを得られなくなり、世間全体で創作意欲がなくなってしまいまずいので、著作物を無断でコピー等してはいけないという制度を人工的に作ったのが著作権制度の意義とされています(いわゆる「インセンティブ論」という考え方。これに対して著作権は著作者の天賦の権利であるという「自然権論」という考え方もあります。これについてはまた別途。) 要は、「人の

    著作権は所有権ではない:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • ケータイ小説って著作権関連は大丈夫だろうか - ARTIFACT@はてブロ

    まんぷく::日記 - ケータイ小説、ニュースに出る 十和さんは、カラオケ店で聞く歌から浮かんだ言葉をすぐ携帯電話にメモする。「すぐに書き留めておかないと忘れてしまう」。 あくまで歌詞は発想元だと思うのだが、実はそのままだったりして…。というのに思い至って、ケータイ小説はパクリ問題が今後出てくるだろうと予言しておく。作者の人たちは、プロとして書き始めた訳ではないから、その辺りの意識がなさそうだし。出版者側は、そういう辺りってチェックしてるんだろうか。 ネット発書籍でも『ウケるブログ』がそのせいで絶版になったりしていた。 http://www.gihyo.co.jp/book/2005/410291/ 「ウケるブログ」について 弊社の「ウケるブログ」(高瀬賢一著、2005年1月発刊)と、草思社の「人の心を動かす文章術」(樋口裕一様 著、2004年3月発刊)との間に、思想・内容において類似する箇

    ケータイ小説って著作権関連は大丈夫だろうか - ARTIFACT@はてブロ
    oquno
    oquno 2007/03/12
    ありそう
  • 「おふくろさん」のご利用について

    「おふくろさん」(作詞:川内康範氏、作曲:猪俣公章氏)の歌詞の冒頭に保富庚午氏の作とされる歌詞を付加したバージョンについては、著作者である川内氏から意に反する改変に当たる旨の通知がなされており、同氏が有する同一性保持権(著作権法第20条1項)を侵害して作成されたものであるとの疑義が生じております。 このため、改変されたバージョンをご利用になりますと、川内氏の有する同一性保持権の侵害その他の法的責任が生じるおそれがありますので、ご留意ください。また、あらかじめ、改変されたバージョンが利用されることが判明した場合には、利用許諾をできませんので、ご了承ください。 なお、オリジナルバージョンの「おふくろさん」は、従来どおりご利用になれます。

  • ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)

    放送と著作権は、切っても切れない関係にある。これまでテレビ局は、この著作権法を上手く使って現状を維持してきた。だが今度はその著作権によって、テレビ局がやりこめられるという事件が起こった。それが「まねきTV裁判」である。 まねきTVとは永野商店が行なっているハウジングサービスで、ソニーのロケーションフリーを使って、インターネット経由で加入者がテレビ視聴するというものである。客観的に見れば、できることは以前にコラムでとりあげた「録画ネット」(「録画ネット裁判」で明らかになったタブー)と変わらない。 この事業にテレビ局がかみついた。放送事業者が持つ著作隣接権の1つである、「送信可能可権」を侵害しているというのである。 だがこの裁判では、昨年8月に東京地裁がテレビ局側の申し立てを却下。テレビ局側は抗告したが、12月の知財高裁でも抗告は棄却され、まねきTV側の勝訴となった。テレビ局側は再び抗告し、残

    ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)
  • YouTube、日本の権利者団体らと協議 - YouTubeに日本語の警告メッセージ | ネット | マイコミジャーナル

    JASRAC、NHK、日民間放送連盟ら23の権利者団体・放送事業者は6日、YouTubeと14時から16時まで著作権侵害問題について都内で協議した。協議の結果、YouTubeは違法なコンテンツをアップロードしないよう日語でメッセージを表示するという対応を、早急にとることを言明した。 協議にはYouTube側から創業者でCEOのChad Hurley氏、同じく創業者でCTOのSteven Chen氏、Google, Vice President, Contents PartnershipのDavid Eun氏。 都内で開催されている記者会見には、日側から日映画製作者連盟 華頂尚隆・事務局次長、日映像ソフト協会 管理部 酒井信義・部長代理、日放送協会(NHK) ライツ・アーカイブスセンター 石井亮平 著作権・契約部長、日民間放送連盟 植井理行・IPR専門部会委員、日芸能実演家団

  • JASRACと音楽の使用者 著作権を巡り紛争「泥沼」

    音楽著作権協会(JASRAC)と音楽の使用者との間で、著作権を巡る紛争、訴訟が多発している。JASRACが勝訴しても、「むちゃくちゃな判決だ」として納得しないケースもあり、それに「応援団」もついたりして、事態は泥沼化している。 ピアノの生演奏をしながら著作権使用料を同協会に払っていないとして、日音楽著作権協会(JASRAC)が、和歌山市内のレストランを提訴した裁判で、大阪地方裁判所は2007年1月30日、レストラン側に損害金約191万円の支払いとピアノの撤去と楽器類の搬入の禁止を命じる判決を下した。これに対し、レストラン側は「むちゃくちゃな判決」とし、控訴する方針だ。 「JASRACの管理楽曲以外の演奏だった」と主張 JASRACに提訴されたのは和歌山市内にあるレストラン「デサフィナード」の経営者。同協会は、05年の開店以来、ピアノなどによる生演奏を行って著作権侵害を繰り返していたと

    JASRACと音楽の使用者 著作権を巡り紛争「泥沼」
  • 「ドラえもん」パロディー本 「大ヒット」で困った事態

    有志が集まって作成する「同人誌」に掲載したマンガをきっかけに、プロ漫画家への道を歩んでいくという例も少なくない。だが、同人誌の中には、既存のマンガのキャラクターや舞台設定を借用しているものも多く、著作者の許可を受けないと、法的には「著作権侵害」だ。小規模ならば黙認されてきた同人誌だが、「大ヒット作」が生まれたために版元も「厳格に対処する」ことを表明。同人誌文化と著作権の問題をどのように折り合いを付けるかが、今後の課題として浮上している。 産経新聞の連載「知はうごく」が注目を集めている。著作権の周辺事情について特集しており、例えば、漫画家の松零士さんが、著作権の保護期間を50年から70年に延長しようとする取り組みを始めた経緯などを紹介している。 怠け者のはずののび太が猛勉強して科学者になる 特に注目を集めているのが、1月31日に掲載された内容だ。小規模の流通であれば版元も黙認してきた同人

    「ドラえもん」パロディー本 「大ヒット」で困った事態
  • 洋上の微小国家シーランドが、海賊版コンテンツ天国に?-Japan.internet.com Webビジネス

  • ITmedia +D モバイル:“違法な音楽配信根絶”で携帯3キャリアと音楽関係権利者6団体が合意

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは12月21日、日レコード協会、日音楽著作権協会、日芸能実演家団体協議会・実演家著作隣接権センター、日音楽事業者協会、音楽出版社協会、音楽制作者連盟と協力し、携帯向け違法音楽配信に関して、根絶に向けた格的な検討を開始すると発表した。 2005年夏ごろから、市販の音楽CDなどから作成した携帯再生用の音源を、権利者の許諾なく無料で公開するケースが急増。携帯3キャリアと音楽関係権利者6団体は、これを極めて重大な問題であるととらえ、携帯向け違法音楽配信の根絶に向けた諸施策、継続的かつ積極的な啓発活動などを、共同で実施していくことで合意した。 今後は違法音楽配信の対策を検討する協議体を設置し、携帯向け違法音楽配信に対する技術面での対策などを検討。違法アップロードに対する、プロバイダへの送信防止措置要請をより一層強化するとともに、悪質な違法行為者に

    ITmedia +D モバイル:“違法な音楽配信根絶”で携帯3キャリアと音楽関係権利者6団体が合意
  • 豪控訴裁判所、無許可MP3ファイルへのリンクを掲載したサイトに違法判決

    オーストラリアの控訴裁判所は現地時間12月18日、インターネット上に掲載されている著作権で保護された音楽に、許可なくリンクを張ることは違法になる場合があるとの判決を下した。 オーストラリア連邦裁判所の裁判官3名によって審理されたこの問題は、元警察官のStephen Cooper氏が運営していたウェブサイト「MP3s4free.net」(現在は閉鎖されている)で、他のサーバーがホスティングする著作権で保護された音楽MP3ファイルへのリンクを掲載することが、合法かどうかを問うものだった。Cooper氏はどうやら、著作権で保護された音楽そのものをMP3s4free.netに掲載することはなかったようだ。 一審で2005年夏に1人の裁判官によって下された判決を支持しつつ、控訴審の陪審は、リンクを張る行為はオーストラリアの著作権法に違反する場合があるという見解に同意した。これにより、2004年にこ

    豪控訴裁判所、無許可MP3ファイルへのリンクを掲載したサイトに違法判決
  • Winny裁判「判決にかかわらず著作物の無許諾アップロードは違法」JASRAC

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    oquno
    oquno 2006/12/15
    ふーん
  • 著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた

    パネルディスカッションに参加している劇作家・演出家の平田オリザ氏(左),漫画家の松零士氏(中央),小説家の三田誠広氏(右) 「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」のシンポジウムが12月11日,東京・青山のウィメンズプラザで開催された。以前の記者の眼でも紹介したことがあるが,同会議は著作権保護期間の延長問題について,広く議論を呼びかけることを目的に発足した団体である。 欧米諸国の多くは,1990年代にかけて著作権を構成する財産権の保護期間を,「作品の公表から著作権者の死後70年間」へと延長している。これを受けて日でも,著作権の保護期間を現行の著作権法が規定する「作品の公表から著作権者の死後50年」から,欧米並みの「死後70年」に延長しようという動きがある。 シンポジウムでは延長賛成派,反対派の双方が参加し,お互いの主張をぶつけ合った。その様子は近々,同会議のホームページにおいて,ス

    著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた
  • asahi.com:マッカートニーら、音楽著作権の保護期間延長求め抗議 - ロイター芸能ニュース - 文化芸能