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無責任!岡田監督 壮行試合直後に進退伺 <日本・韓国>会見を終えた岡田監督 Photo By スポニチ 日本代表の岡田武史監督(53)が24日、W杯前最後の国内壮行試合となった韓国戦に0―2で敗れた後、日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)に対し“進退伺”を申し入れた。同会長の慰留を受けて今後も指揮を執ることになったが、壮行試合という舞台での前代未聞の行動で選手との信頼関係にヒビが入るのは必至。6月14日のW杯初戦カメルーン戦まであと20日。崩壊の危機を迎えた岡田ジャパンは26日未明、スイス合宿へと出発する。 前代未聞の記者会見だった。その席で、岡田監督はベスト4を目標とするW杯へ向けた決意表明をするはずだった。だが、厳しい表情で試合を振り返った代表指揮官の口から飛び出したのは、まさかの言葉だった。 「1年に2回も韓国に負けて申し訳ない。当然、責任問題を問われると思う。(犬飼)会長にも尋
ごまかせなかった…俊輔すっかり自信喪失 <日本・韓国>金南一(右)にたおされる中村俊輔(左) Photo By スポニチ 【日本0―2韓国】まさかの完敗にMF中村俊輔(31)もすっかり自信を失っていた。この日も定位置の右MFで先発。前半22分の長谷部へのスルーパスやセットプレーで何度かチャンスを演出したが、本来の出来にはほど遠い内容。ボールを何度も失うなど最後まで決定的な仕事はできず、後半18分に交代を告げられた。 「きょうのデキは論外。最悪。Jリーグではごまかせたけど、やっぱりしっかり治さないと…」。リベンジを誓う2度目のW杯へ、なかなか上がらないコンディションに珍しく弱音を吐いた。 4月3日の清水戦で左足甲と左足首を負傷。横浜の木村監督が休養を勧める中、その後もリハビリしながらプレーを続行したことで、回復まで約1カ月を要した。復帰後もケガが長引いた影響で、横浜では本来のプレーが影を潜
経営難に陥っているJリーグの名門で現在J2の東京Vについて、Jリーグが25日午後に臨時理事会を開き、東京Vの崔暢亮会長ら現在の経営陣を退陣させ、リーグ主導で経営することも含めて今後の方針を審議することが分かった。複数の関係者が明らかにした。 東京Vは09年秋に日本テレビが経営から撤退し、持ち株会社の東京ヴェルディホールディングスが運営を引き継いだ。しかし、Jリーグから課されていたスポンサー収入5億4000万円の獲得が進まず、関係者によると6月末には資金繰りが完全に行き詰まるという。Jリーグは運営上の約束が履行できない場合には、経営陣の責任を問うとの文書を東京Vと交わしている。 東京Vに対しては、情報通信関連企業のネクシィーズ(本社・東京都渋谷区)が本拠地移転などの条件付きで経営に乗り出す意向を明らかにしている。東京Vの渡貫大志社長はネクシィーズとの交渉については「順調に進んでいる」と語った
教え子の女子生徒にわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつ罪に問われた浜松市西区入野町、元同市立中学校教諭伊藤宗仁被告(50)の判決が24日、静岡地裁浜松支部であった。 長谷川秀治裁判官は、「犯行状況についての女子生徒の供述は信用しきれない」として、無罪(求刑・懲役2年)を言い渡した。 伊藤被告は2007年12月、勤務先の中学校の一室で、部活動を指導していた3年生の女子生徒(当時14歳)に「乳がんかどうか診てやる。服を脱げ」と言って胸を触るなどした、として起訴された。公判で伊藤被告は「『乳がんかどうか診て』と頼まれ、胸の周辺をさわっただけ」として無罪を主張していた。 判決で長谷川裁判官は、伊藤被告が女子生徒の胸部を指で触った行為はあったと認定したものの、「決め手となる物証はなく、女子生徒の供述もあいまいな部分が多い。わいせつ目的があったとは言えない」と結論づけた。
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金星探査機「あかつき」が地球を撮影 【2010年5月24日 JAXA(1)/(2)】 日本時間(以下同様)5月21日に打ち上げられた金星探査機「あかつき」は、太陽電池パネルの展開などを正常に行い、同日の午後8時50分ごろに搭載機器の状態確認を目的に約25万km離れた地球を撮影した。いっしょに打ち上げられた小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」も正常に動作しており、通信を開始した。 中間赤外カメラ(LIR)による地球の画像におよその位置で世界地図を重ねたもの。クリックで拡大(提供:JAXA、以下同様) (左)紫外線イメージャ(UVI)による地球、(右)1μmカメラ(IR1)による地球(色はともに擬似カラー)。クリックで拡大 「あかつき」が行う金星の大気観測のイメージ。クリックで拡大 金星探査機「あかつき」は、5月21日6時58分22秒に打ち上げられた。同日16時40分に地上
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