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リーダー論に関するorangehalfのブックマーク (13)

  • 人間的魅力がない人はリーダーになれないのか - ひがやすを技術ブログ

    小野さんのところでこんなつぶやきがありました。 今九州大学の授業なんだけど、「リーダーになるためには人間的魅力が必要だと思いますが、人間的魅力がない場合にはどうすればいいでしょうか」なんという質問! この後に、清水さんの「だれでも努力次第でリーダーになれる」というのは詭弁だという話に続きます。 「だれでも努力次第でリーダーになれる」 僕はそれを詭弁であり欺瞞だと思う。 優秀な開発者になるのとも、マネージャになるのとも違う。リーダーになるのは、純粋に性格、才能なのだと思う。 この話の詳細は小野さんとこに shi3zさんが私について、「嘘を平気でつける人間」であり、それ故に「欺瞞に満ちた人間」であると言っている理由は、九州大学の授業に参加している生徒達に対して、shi3zさんが「君たちは僕のようには決してなれないから、才能ある人間の邪魔だけはしないようにしてほしい」というスタンスである(彼曰く

    人間的魅力がない人はリーダーになれないのか - ひがやすを技術ブログ
    orangehalf
    orangehalf 2009/08/08
    立場が人をつくるというのは確かにあるが、立場だけではひとはつくれない。
  • クックパッドの技術責任者が語る「3つの隠し味」 - @IT自分戦略研究所

    第14回 クックパッド技術責任者が語る「3つの隠し味」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/5/11 橋健太(はしもとけんた) クックパッド 最高技術責任者 1974年10月12日、神奈川県出身。慶応義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了。同博士課程在籍中、細胞のコンピュータシミュレーションの研究を行う。2004年、クックパッドの前身であるコインに入社し、ユーザー向け有料サービス立ち上げに従事。2006年、サイト全体のリニューアルを成功させ、最高技術責任者に就任。2008年7月、クックパッドRuby on Railsベースに全面リニューアル。 ■リーダーの役割分担 わたしは現在、クックパッド技術者の1人であり、同時に最高技術責任者でもあります。最高技術責任者としては2つの役割を担っています。 1つは「ユーザーメリットの追求」です。技術がユーザーのためになって

  • 野中郁次郎さんに聞く:優秀なリーダーは会議で“場”をつくり、結論に導く - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    野中郁次郎さんに聞く:優秀なリーダーは会議で“場”をつくり、結論に導く (聞き手:諏訪 弘=フリーライター) ビジネス界においては、昨今ますますコミュニケーション力が重要視されている。プロフェッショナルに求められるコミュニケーション力とはどのようなものか。どうしたら身につけられるのか。「知識経営」のセオリーを確立したことで世界に知られる、一橋大学名誉教授・野中郁次郎氏に伺った。 野中郁次郎 1935年生。早稲田大学政治経済学部卒業。カルフォルニア大学バークレー校経営大学院博士課程修了。南山大学経営学部教授、防衛大学校教授を経て、現在は一橋大学大学院国際企業戦略研究課客員教授を併任。提唱する「知識経営論」は米国でも驚きをもって受け入れられた。著書に『イノベーションの質』(小社刊)など。 優秀な経営者は、そろってコミュニケーション力に長けた「人たらし」 ■組織のコミュニケーション

  • ビジネスリサーチの心得

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 303 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、「業界の空気感はどうなっているか?」「この技術

    ビジネスリサーチの心得
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • チームのモチベーションを引き上げる仕掛けを用意するべし - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    チームのモチベーションを引き上げる仕掛けを用意するべし 早稲田大学のラグビー蹴球部には、いくつもの伝統儀式がある。その中で、とりわけラグビー・ファンの間に知れ渡っているのが「荒ぶる」を歌う儀式だろう。「荒ぶる」とは、歌の題名である。ただの歌ではない。全国大学選手権で優勝をしたときのみ、その選手たちに歌うことが許される歌。いわば優勝歌だ。 この歌を歌うことなく早稲田を巣立っていった選手が大勢いる。その悔しさの積み重ねもまた、「荒ぶる」の価値を特別なものにしてきた。 人は勝利を目指す。勝利できる自信が育てば、今度は「優勝」という名の「大きな勝利」を望むようになる。早稲田でラグビーをしている選手は、大きな目標を達成したいという欲求を「『荒ぶる』を歌うぞ」という言葉で表現する。高校球児が甲子園大会で勝利したいという目標を「甲子園で校歌を歌いたい」と表現するのと、非常によく似ている。 優勝歌

  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

  • 「おまえなんか…」、私が犯した痛恨の失言事件 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「おまえなんか…」、私が犯した痛恨の失言事件 (清宮 克幸=サントリーサンゴリアス監督) (前回記事はこちら) 今回は、私と選手の間にあった具体的なやりとりを振り返る。実は私は、ある選手に対して、監督して言ってはいけない言葉をいってしまったことがある。決して自慢できるよなことではないが、あえてお話しする。企業でリーダーを務める読者の皆さんも、ぜひ教訓にしてもらえればと思う。 早稲田大学ラグビー蹴球部では、マネジャーのことを「主務」「副務」と呼ぶ。総勢100人を超える大所帯ゆえ、マネジャーも1人や2人では足りない。そこで原則として4年生部員の1人がマネジャーの長である「主務」となり、3年生部員2人がその補佐役として副務に就く。さらに数人の2年生部員が「バイス副務」つまり「副・副務」の役割を担い、これに数人の女子マネジャーが加わるのが通例だった。 これまでの連載で私は「Aチームのメン

  • 「チームを強くする」という思いがメンバーに訴える - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「チームを強くする」という思いがメンバーに訴える (清宮 克幸=サントリーサンゴリアス監督) (前回記事はこちら) 私は今、サントリーのラグビーチームであるサンゴリアスの監督を務めている。「目標は何か」と問われれば、迷わず「勝利すること」と答える。「監督の仕事は何か」と問われたら、その答えは「勝てるチームをつくること」だ。もちろん、早稲田大学で監督をしていたときも同じだった。いま企業でリーダーを務める人たちも、日々の仕事で「勝利」することを目指して頑張っているはずだ。 監督と選手が「友達のように仲良し」の関係になってはいけない 勝てるチームを目指すとき、監督と選手、リーダーとメンバーはどんな関係であることが望ましいのだろう。私は「一線を引いた関係」でなければならないと考えている。リーダーや監督は、決して、選手やメンバーの友達になってはいけない。 こんな発言をすると、「早稲田時代

  • 「チームを強くする」という思いがメンバーに訴える - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    orangehalf
    orangehalf 2006/11/16
    「嫌われる」ことをいちいち恐れて妥協してしまうリーダーよりも、自らの信念を持って「だれにも負けない」と言い切れるほどエネルギーを注ぐリーダーの方が、その様子を間近で見ているメンバーはついて来てくれる。
  • 「セオリー」は絶対の基本、ただし応用と変化が必要 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    「セオリー」は絶対の基、ただし応用と変化が必要 (清宮 克幸=サントリーサンゴリアス監督) (前回記事はこちら) 前回書いた通り、私が監督に就任した2001年当時の早稲田大学ラグビー蹴球部には、「スタイル」や「システム」ばかりが「伝統」という名で残っていた。 具体例を1つ挙げよう。「ヘッド・ダッシュ」と呼ばれる練習方法だ。ハーフライン付近で蹴り出したボールを選手が取り、複数の選手がパスでつなぎつつゴールラインまで走る。このヘッド・ダッシュは何十年も前に早稲田が開発した練習方法で、当時は「非常に効率的なトレーニング」として一世を風靡した。早稲田以外のラグビーチームも次々に採り入れていった。 確かに、かつては有効な練習法の一つだった。だが、ヘッド・ダッシュには、選手個々の能力差に対する配慮が欠けている。少なくとも、2001年当時のラグビー蹴球部の練習ではそうだった。ボールを持って走

  • 個性を生かすためのルール チームを強化するためのルール - ビジネススタイル - nikkei BPnet

  • リーダーは軸をぶらすな! - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    リーダーは軸をぶらすな! (清宮 克幸=サントリーサンゴリアス監督) (前回記事はこちら) 今回は、反発を受けるような行為をしたリーダーが取るべき姿勢についてお話しする。 前々回お話ししたように、私は「(全部員数の)上限120人まで」というルールを設けてチームを運営していた。そして、2004年、これを「1学年の上限30人まで」と改めた。このとき、私は選手から大きな抵抗を受けた。 ルールを改めたのは、1つの学年に突出した人数がいることによって、いくつかのデメリットが生じる恐れを感じたからだ。1つは「仲良し集団に成り下がってしまう」危険性である。試合に出られない可能性の高い選手が同学年の中の増えると、集団というものはモチベーションの低い方に流れてしまう。それを、私は恐れた。 もう1つの懸念は、下級生にチャンスを与えられなくなることである。実力を基に評価すると、どうしても、長く在籍す

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