【ウェブサイト】 https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000068687.html 【Nintendo Direct 2023.6.21】 https://www.nintendo.co.jp/nintendo_direct/20230621/ 【任天堂ホームページ】 https://www.nintendo.co.jp/ 動画に含まれる情報は公開日時点のものです。
はじめに 擬人化した競走馬を育成するCygames開発の育成シミュレーションゲーム『ウマ娘プリティーダービー』(以下ウマ娘)。 このゲームをプレイした人間の多くが感じているであろう事がある。 このゲームの育成システムが『実況パワフルプロ野球』(以下パワプロ)のサクセスモードと酷似しているのである。 この点についてTwitterで検索すると、次のような情報が出てきた。 ウマ娘の育成システムがパワプロみたいだよって話を聞いて「なるほど! ……あれ、コナミの特許は?」と思ったんですが、調べてみたらちょうど半年〜1年前とかに関連してそうな特許が切れてますね。 通りでねぇ! 特開2001-175157(〜2019/12)⁰特開2001-252472(〜2020/3) — きっかん (@bowbwin) March 2, 2021 この方のツイートによると、パワプロ関連の特許は2019~20年の間に切
アトラスはNintendo Direct 2023.2.9にて『世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、発売日は2023年6月1日。価格は税込8980円で、各タイトルは税込4467円でそれぞれ購入することも可能だという。 『世界樹の迷宮』シリーズは、ダンジョンRPGだ。プレイヤーは謎と危険に満ちたダンジョンに潜る。本作は、ダンジョンの地図をプレイヤー自身がマッピングしていくことが特徴だ。自分で迷宮を歩きながら地図を完成させるのだ。 同シリーズは、手書きの地図を作り上げるという特色から、2画面をあわせもつニンテンドーDSおよびニンテンドー3DS向けに展開されていた。今回Nintendo Switchに移植するに際しては、新規イラストやオートマッピング機能が導入されているという。また1画面の右側に地
ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』イーガ団による変装は“なりすましだった”との報告。アイデンティティ盗む悪行が明らかに 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、「イーガ団の変装はデタラメではなく、なりすましだった」との報告があがっている。海外ユーザーが変装イーガ団の人相をウツシエで押さえ、入念な調査の末に突き止めたようだ。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では、主人公リンクの前にさまざまな魔物が立ちはだかる。チュチュ・オクタロックといった土地に生息するモンスターたちや、ボコブリン・モリブリンなど高い知性をもった敵たちも登場する。なかでも狡猾な敵といえば、イーガ団の面々だろう。イーガ団の構成員たちは、その名の通り忍者をモチーフとした戦術を駆使し、悪の組織的な立ち位置でリンクを付け狙ってくる。特に印象的なのは、変装を駆使してリンクを騙す行動だ。
また、大好きなゲームに出会ってしまった。その名も――「7 Days to End with You」(iOS/Android/Steam)。知的で、エモくて、切ない。心の大事な場所にしまっておいて時々取り出して眺めたくなるような、そんな一本だった。 「7 Days to End with You」タイトル画面) ライター:砂義出雲 作家・シナリオライター。はてなダイアリー「やや最果てのブログ」の運営を経て、2011年に小学館ライトノベル大賞・優秀賞を受賞し『寄生彼女サナ』でデビュー。なんだかんだ10年以上業界の片隅でラノベを書いたりゲームシナリオを書いたりしてきました。映画とゲームとsyrup16gが生きる糧。人生ベストゲームは「Outer Wilds」です。 Twitter:@sunagi 全く新しいパズル&ノベルゲーム体験 本作は、iOS版&Android版が2022年1月24日に、S
本稿では、この「Into the Breach」がどのように凄いゲームなのか、その魅力をお伝えしていこうと思う。そしてひとりでも多くの方が本作を手に取り、睡眠時間を削って夢中でプレイし、日常生活に支障をきたすことを望む。 「Into the Breach」を傑作たらしめる3つの要素 「Into the Breach」の舞台は、「VEK」と呼ばれる地中生物の驚異に晒され、わずかに生き残った人類が必死に抵抗を試みている未来の地球。プレイヤーはロボットのような兵器を操る部隊を指揮して、これに立ち向かい、様々なミッションに挑んでいく。 各ミッションのマップは8マス×8マスという小規模なサイズ感。この中で、3体の兵器ユニットの行動を選択して、迫りくるVEKたちと戦う。ここまでは、何の変哲もないストラテジーゲームだ。本作が斬新なゲームになっているのは、主に次に挙げる3つの要素によるところが大きい。 1
【有限浪漫公式】マサノフ【ゲムマ秋:土セ-12『ぶいくら!』】 @masanofu55 ボードゲームデザイナーとして、この事態の終息に貢献できることがあるとしたら、ゲームを作ること以外ありません。 外出自粛中に少しでも皆さんに楽しんでいただけるよう、まずは旧作を無料で公開します。 【無料公開】ボードゲーム『14へ行け!』 note.com/masanofu55/n/n… #ボードゲーム 2020-05-02 22:21:34 明地宙(SoLunerG)❂ @SoLunerG #アマビエチャレンジ に触発され、自宅待機中に遊べる妖怪テーマのお絵描きパーティーゲーム 『doodle! YōKAI challenge』を考案しました! 目を閉じて描くときのドキドキ感が楽しいゲームです。全員の絵が出揃ったときの面白さをぜひ体験して下さい。アマビエを描き、笑って疫病退散しましょう🌈 pic.twi
ホーム ニュース HDリマスター版『ロマンシング サガ3』発売日は2019年11月11日。新ダンジョンや新エピソードなどを収録 スクウェア・エニックスは8月29日、HDリマスター版『ロマンシング サガ3』を2019年11月11日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS4/Nintendo Switch/Xbox One/Windows 10/Steam/PS Vita/iOS/Androidの全8プラットフォーム。価格は税込3500円。発表に併せて、ティザートレイラーがYouTubeにて公開されている。なお、オリジナル版『ロマンシング サガ3』の発売日は1995年11月11日であり、24年の月日を経て、同じ日に発売されることとなる。 『ロマンシング サガ3』は、スクウェアがスーパーファミコン用に発売したフリーシナリオRPGだ。舞台となるのは300年に一度、死の星が太陽を覆い、全ての
人気アニメ「ワンパンマン」初の家庭用ゲームタイトルe「ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS(ワンパンマン ヒーローノーバディノウズ)」(プレイステーション 4/Xbox One)の第2弾PVが公開されました。ファンの間では「原作で圧倒的な強さを見せつける主人公をどうやってゲームに落とし込むのか」が心配されていましたが、その問題は画期的な方法で解決しているようです。 ONE PUNCH MAN A HERO NOBODY KNOWS(ワンパンマン ヒーローノーバディノウズ) 原作では、主人公であるサイタマは全ての敵を一撃で倒すことができるほどのパワーを持った最強のヒーローとして描かれています。そのため、ゲーム化が発表された直後は「最強であるはずのサイタマが負ける場面があるのではないか」「バトルバランスのために相手を一撃で倒せない仕様になっているのではないか」など
レーベンスボルン(ドイツ語: Lebensborn)は、ナチ親衛隊(SS)がドイツ民族の人口増加と「純血性」の確保を目的として設立した女性福祉施設。一般的に「生命の泉」または「生命の泉協会」と翻訳されることが多い。ユダヤ人絶滅のために強制収容所と対照をなす、アーリア人増殖のための収容所である。未婚女性がアーリア人の子を出産することを支援し、養子仲介なども行なっていた。 レーベンスボルン - Wikipedia 「レーベンスボルン」、第二次世界大戦直前のナチス政権が進めた、”アーリア人増殖施設”。世界各地に純粋なアーリア人を作るための施設として建設され、中でもノルウェーは、26箇所のうち9箇所が集中する、ナチスにとっての「聖地」だった。 純粋な血を求めて子供を増やす。それだけでも十分に悲劇であるが、子供たちにとっての本当の悲劇は戦後だった。 彼らはナチスやドイツに関連する全てを憎むノルウェー
5日間にわたってタイムアタックに挑戦する年末イベント「RTA in Japan 3」のスケジュールが公開。今年は『内藤九段将棋』や『くまのプーさんホームランダービー』に挑戦 RTAの大規模オフラインイベント、「RTA in Japan」の第3回目となる「RTA in Japan 3」のスケジュールが発表された。開催期間は12月27日から31日まで。我こそはと名乗りを上げたゲーマーたちが深夜に渡ってぶっ続けでRTAに挑戦し続けるイベントで、その模様はTwitchで生配信される。 (画像はRTA in Japan公式サイトより) RTA(リアルタムアタック)とは、ゲームをクリアするまでを現実世界の時間で計測しながら短時間でクリアを目指す挑戦のこと。過去のさまざなプレイヤーの経験や研究が累積されており、ゲームごとにプレイや戦略が変わり、前提となるレギュレーションによって攻略方法がまったく違ってく
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第573回目は『Mad Tower Tycoon』を紹介する。 『Mad Tower Tycoon』は、高くそびえる「ビル」を管理するシミュレーションゲームだ。ビルには賃貸オフィスや家、ショップなどさまざまな施設が入っている。プレイヤーは、とにかくいろんな施設を設置可能。レストランや映画館、そして動物園、地下ガレージまで揃えることができる。どのようなビルに仕上げるかはプレイヤー次第。魅力的なビルを作りながらも収益化を進め、六つ星ビルを目指すのだ。 本作は、ビルの建設をするところから始める。まずはビルを建てていこう。建てたビルを人気するには、まず施設が必要だ。本作の施設は、自分で設置するものと、テナントの出展を募り施設を増やすものというふたつのパターンが存在する。なに
平成最後の戌年の夏なので、夏休みの自由研究として今までゲームで出会った犬のレビューをまとめました。 「犬が出てくるゲームのレビュー」では無く「ゲームに出てくる犬のレビュー」です。 モブの犬からメインの犬まで、とりあえず手元にあるゲームを思い出しながら犬の感想を書いています。ゲーム自体のネタバレに関しては配慮していません。(ごめんやで) 他にも思い出したら追記していきます。あと犬が出てくるゲームあればぜひ教えてください。 ※追記 Fullバージョンをまとめたので初めての方はコチラ↓をどうぞ🐾 matsumurako.hatenadiary.jp 【評価項目】 会いやすさ…犬とすぐ会えるかどうか もふみ…犬とのふれあい度 コスパ…犬目当てでゲームをプレイした場合に得られる犬満足度 ■UNDERTALE ■ウィッチャー3 ■A3! ■大神 ■逆転裁判シリーズ ■ゴーストトリック ■サイレントヒ
「ボンバーマン」シリーズのゲーム性を継承した新作「ボンバーガール」が全国のアミューズメント施設で稼働開始しました。しかし、稼働初日から「藤崎詩織が強すぎ」と話題になっているようです。字面がヤバイ。 画像は「ボンバーガール」公式サイトより ボムを駆使してブロックを破壊していく「ボンバーマン」のゲーム性はそのままに、登場キャラを女の子一色に刷新した話題作。シロ、クロ、オレンなどこれまでのボンバーマンをモチーフにしたキャラクターとともに、「ときめきメモリアル」の藤崎詩織も参戦していました。 ゲーム画面 「ボンバーガール」では、各キャラが「2回爆発する爆弾を置く」「ブロックを生成する」などの固有のスキルを持っています。この中で、藤崎詩織のスキル「伝説の樹の下で」は自分と告白されたもう1人を一時的に無敵にするというもの。これにより、自ら爆風を受けた状態で爆弾を設置することで自分の体から爆風を出し続け
トルネコ日記 生還率を上げるための試行錯誤を延々やってます。 スーパーファミコン出しっ放しだし。そんなわけで毎回の冒険をひたすら記録してみたいと思います。 最近のもっと不思議のダンジョン生還率は七割程度といったところ。 http://000.la.coocan.jp/torneco/diary.html 4269回目 28階で死亡(2018.8.20更新) 階段を下りたら部屋の中に赤点が2つ。罠を確認しながら通路に向かうが、現れた眠りガスをそのまま踏んでしまう。 すかさずシルバーデビル2体が駆けつけて、目が覚めたターンで死亡した。2回続けて話にならない死に方。 だから休日の寝起きに続きをやるなと言っているのに。何度繰り返せば反省するのか。 休日寝起きは序盤は高確率で死んできた実績があるけど終盤なら大丈夫かなと思ってついやってしまったがやっぱり死んだ。 久しぶりに気温の低い日だったのでついト
昨年3月に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は今もなお遊ばれ続けるタイトルだ。発売当初から、スピードランに限らず、仕掛けを解かずに祠をクリアしたり、トロッコで空を飛んだりといった、本作の自由度の高さを証明するチャレンジが生まれていた。今年に入ってからも、ボウスピンなるテクニックやぶっ飛びグリッチが発見され、まだまだ研究や遊び方の余地があることが再確認されている。そんな中、また新たに奇妙なチャレンジに挑むプレイヤーが現れたのだ。なお、以下の文には『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のラストボスに関するネタバレが含まれているので、注意して読み進めてほしい。 1100メートル先から狙う プレイヤーの名はゆきのさん。挑んだチャレンジは「始まりの台地から魔獣ガノンを狙撃する」というものだ。魔獣ガノンといえば、リンクの前に立ちはだかるラストボスの第二形態。通常ではハイラル平
【田中圭一連載:バーチャロン編】「ロボットが主役のゲームは絶対にヒットしない」。亙重郎はどのように社内の反対を乗り越え、業界のジンクスを覆したのか【若ゲのいたり】 第9話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第9回は、1995年にセガ(現セガゲームス)からリリースされたアーケードゲーム『電脳戦機バーチャロン』の生みの親・亙 重郎さんをゲストにお迎えしました。 『バーチャファイター』の大ヒットにより、業界のトレンドはポリゴンにシフトしていく最中、“ローポリゴンでもロボットならゲームファンを魅了できるはず”としてアクションを起こしたのが亙さんでした。 しかし、当時の業界には「ロボットが主役のアーケードゲームはヒットしない」というジ
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