トップ ニュース一覧 【2015年J1リーグ】得点者216人の「シュート決定率ランキング」を発表! 宇佐美88位、大久保36位、佐藤16位――1位は神戸、横浜、広島、湘南勢 【2015年J1リーグ】得点者216人の「シュート決定率ランキング」を発表! 宇佐美88位、大久保36位、佐藤16位――1位は神戸、横浜、広島、湘南勢 今季のJ1リーグでゴールを決めたのは総勢216人。今回は「シュート決定率」を基にランキング形式でお届けする。 まずは216位から201位を発表。下位は比較的、中盤を主戦場とする選手が多く、ミドルシュートを打ちながらもゴールには至らなかったようだ。最下位は名古屋の矢田。全試合に出場してシュート36本を放つも、1ゴールに終わっている。また、降格した清水のM・デュークも34本で1ゴールと精度を欠いた。 鳥栖のキム・ミヌは、シュート38本で12年と同じ自己ワーストタイの2ゴール