自分はそれなりにテレビは見る方だと思うんだけど顔も名前も全く知らなかった。
能登地方の補助率7割の復興応援割「直ちに開始できるよう具体化進める」岸田総理が表明 能登半島地震から半年を迎えたきょう、岸田総理は能登地域への旅行費用の7割を補助する復興応援割につい…
クリスマスをぼっちで過ごす人の中には、1人なんかじゃない!二次元のアニメキャラといるから平気!という人いますよね。そんな一人でも2次元最高!なクリスマスの過ごし方をしている人は本当に3次元の女の子に興味がないのでしょうか??そこで!本当に興味がないのか、オタクの男性3名に集まってもらって実験してみました! こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが皆さんはTwitterなどのSNSで、こんな呟きを見かけたことはありませんか? ・2次元最高www3次元なんて最初から要らんかったんやwwww ・3次元が2次元より可愛いとかありえないから ・3次元は裏切るけど、2次元は絶対に裏切らない などなど。要するに 「2次元(アニメキャラ)こそ至高であって、3次元(現実の異性)には興味ねーよ!」 って事なのですが、こういった呟きって、けっこうあちこちで見る気がします。そしてそれを見た僕は思いました。 それって
「ゲス不倫」が流行語大賞となった2016年、映画界でこんな事件が起きました。ファンキー加藤が主演する映画『サブイボマスク』の公開直前にファンキー加藤の不倫&托卵出産が発覚、ゲス不倫ブームもあって世間の彼への怒りが爆発しました。投稿形式のレビューサイトでは『サブイボマスク』に最低点をつける人が続出、公開前で誰も観ていないのに『サブイボマスク』の評価は最低となりました。 私は『サブイボマスク』を映画館で観ましたが、意外と面白かったです。観てない映画をネタにするのは全く構いませんが、レビューサイトの評点を操作するような行為は慎むべきです。そのような怒りの発散は『この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞』ですべきです。 というわけで2016年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞開幕です! 皆様の投票をお待ちしております。「この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞(誰映画)」とは、その年
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