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2020年11月28日のブックマーク (5件)

  • 「桜を見る会」の懇親会 指摘おそれ平成26年分以降不記載 | 桜を見る会 | NHKニュース

    「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐり、安倍前総理大臣側が費用の一部を負担していたことについて、安倍事務所の関係者が、政治資金収支報告書に記載すれば不適切な支出だと指摘されるおそれがあったため、平成26年分以降は記載しないことにしたなどと、周囲に説明していることが関係者への取材で新たに分かりました。東京地検特捜部は、記載が行われなくなった詳しい経緯を調べているものとみられます。 「桜を見る会」の前日夜に支援者らが参加して開かれた、安倍前総理大臣の後援会主催の懇親会をめぐっては、去年までの5年間にかかった懇親会の費用のうち、少なくとも800万円以上を安倍氏側が負担したとみられることが明らかになっています。 懇親会は7年前の平成25年以降、都内のホテルで毎年開催されましたが、安倍事務所の関係者が費用の負担について、政治資金収支報告書に記載すれば不適切な支出だと指摘されるおそれがあった

    「桜を見る会」の懇親会 指摘おそれ平成26年分以降不記載 | 桜を見る会 | NHKニュース
    orangehalf
    orangehalf 2020/11/28
    秘書が勝手にやったことだとすると長年にわたり百万円位の事務所の金を安倍さんに無断で使って領収書も破棄したという扱いになるのかな。そんなのあり得るのか、その様な状況で安倍さんに管理責任ないといえるのか
  • 桜を見る会前夜祭 2019年分も収支報告なし 安倍氏の政治団体 | 毎日新聞

    安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、27日に公表された安倍氏の関係政治団体の2019年分の収支報告書に、昨年4月にあった前夜祭の収支が書かれていないことが判明した。国会で不記載の問題を追及された後も、来は記載が必要な収支を報告していない可能性がある。 政治団体は…

    桜を見る会前夜祭 2019年分も収支報告なし 安倍氏の政治団体 | 毎日新聞
    orangehalf
    orangehalf 2020/11/28
    国会答弁と矛盾するから収支報告書は出せなかったんでしょ。違法性を認識していながら故意に出さなかった証明にはなるけど秘書が勝手にやった扱いにしているから安倍さんの刑事責任をどこまで追及できるかは微妙
  • GoTo停止 官邸「東京まだ逼迫してない」 札幌・大阪発自粛要請 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染症対策部の会合で発言する菅義偉首相(前列左から3人目)。左端は新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=首相官邸で2020年11月27日午後6時36分、竹内幹撮影 菅義偉首相は27日、首相官邸で開いた新型コロナウイルス感染症対策部の会合で、旅行需要喚起策「GoToトラベル」事業について、感染が拡大する札幌・大阪両市から出発する旅行に関しても利用を控えるよう呼びかけた。予約済みの旅行のキャンセル料は、利用者やホテルなどに負担が生じないようにする。政府は両市を目的地とする旅行への割引適用を12月15日まで一時停止しているが、両市を出発する旅行は割引を停止せず、12月15日まで自粛を求める。 出発分の停止は、政府の新型コロナ対策分科会が25日に提言していた。27日は東京都で新たな感染者が570人報告されるなど、全国で感染の拡大傾向が止まらず、政府はさらなる対応を迫

    GoTo停止 官邸「東京まだ逼迫してない」 札幌・大阪発自粛要請 | 毎日新聞
    orangehalf
    orangehalf 2020/11/28
    医療崩壊状態になってからでは遅いからギリギリの状態になる前に今止めようという話だろ。そこはチキンゲームするところじゃねーよ。
  • 菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という

    菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という コロナ対策と経済対策、どちらを優先すべきかで菅政権が揺れ、文春と新潮も見解が分かれている。文春は、菅がGoToに固執し過ぎて、コロナ対策がおざなりになっていると批判する。同誌によれば、11月23日、東京・赤坂にある「国際医療福祉大学赤坂キャンパス」のビルに、新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長ら中枢メンバーが次々に入っていったという。 そこで出席者から飛び出した言葉は、「首相には危機感がない」というものだったそうだ。11月に入り、北海道などで急速な感染拡大が起こり

    菅義偉は疲労の極に達している。主な要因はコロナ対策と経済回復を同時にやろうとする菅を忖度しない尾身茂分科会会長だ。官邸スタッフは「政府の組織なのだからこっちの意向に沿って発言しろ、と。ところが尾身さんは無視して危機を訴える。総理は怒っていますが、下手に圧力をかければ学術会議の二の舞になるのでイライラが募っている」という
    orangehalf
    orangehalf 2020/11/28
    尾身さんは妥協できるギリギリくらいのところまで政府に歩み寄っていたと思うけど、人事権を使って少しでも批判する人を排斥した結果、内閣の周辺では無条件で言いなりになるのが当たり前とかになっているのかな
  • 「緊急事態宣言が出ても全国一斉休校は要請せず」文部科学相 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が出された場合の対応について、萩生田文部科学大臣は閣議のあとの記者会見で、全国一斉の休校は要請せず、来年1月に予定されている大学入学共通テストも感染防止対策を講じたうえで実施する考えを示しました。 この中で、萩生田文部科学大臣は、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が出された場合の対応について「児童生徒の発症や重症者の割合は低く、学校を中心に感染が広がっている状況はないことから、現時点で春先のような全国一斉休校を要請することは考えていない」と述べました。 そのうえで「仮に緊急事態宣言が出された場合、自治体などの学校の設置者が休校の必要性を判断するが、学びの保障や、子どもたちの心身への影響の観点から、まさに必要な場合に限定し、慎重に判断すべきだ」と述べました。 また、萩生田大臣は、来年1月に予定されている大学入学共通テストについて「厳格な感染予防を講じたう

    「緊急事態宣言が出ても全国一斉休校は要請せず」文部科学相 | NHKニュース
    orangehalf
    orangehalf 2020/11/28
    現状だと来年度も新型コロナは猛威をふるい続けそうだけど、オンライン授業の環境整備は春からどれくらい進んだのだろう