やっぱあのモル夫とモル美の愛の逃避行シーンよな。 プイプイ!っていってモル蔵の反対を押し切って駆け落ちしたのは感動した。 途中でガソリンが切れたときはハラハラしたけど、 脇役のネズトレインさんとかハムバスさんの協力がいい味だしてたよな。 笑いあり、涙あり、やっぱ山田洋二監督作品だけあったわ。
指先に乗っているBrookesia nanaのオス。ヒマワリの種ほどの大きさしかない。(PHOTOGRAPH BY FRANK GLAW, ZOOLOGISCHE STAATSSAMMLUNG MUNCHEN) アフリカ大陸の東に浮かぶマダガスカル島北部の熱帯雨林で、新種のカメレオンが見つかった。頭部と胴を合わせた長さはオスが13.5ミリ、メスが19.2ミリで、ヒマワリの種ほどしかない。指先に乗せることもでき、世界最小の爬虫類である可能性もある。 ギャラリー:姿を隠す動物たち 写真43点 「一目見ただけで、重要な発見だとわかりました」と言うのは、1月28日付けで学術誌「Scientific Reports」に掲載された論文の共著者であるマダガスカルの爬虫両生類学者、アンドララオ・ラコトアリソン氏だ。 この新種はBrookesia nanaと命名された。あまりに小さいので、落ち葉の中に潜むダ
森会長の話の関連で多く見られるコメントは、女性蔑視だとか国の恥だとかって森さんの発言や彼自身の価値観を批判するものばっかりだけどさ、 実際それほど年齢変わらないうちの田舎の爺さん婆さんは今じゃアウトな差別発言なんか日常的に使ってるし、男尊女卑だってかなり根強く残ってるなと感じるよ。 でも、それをいちいち指摘したり直したりしようとは思わない。だって昔はその価値観が正義だったんだから。「そういう世代だなぁ」としか思わん。たまに先進的な価値観の高齢者を見ると感心するけど、アップデート出来ない人をそこまで詰めても意味なくないか? 批判のなかで入り乱れてるけど、問題の本質はそういう価値観の老人が上に残り続けることと、彼の価値観や発言を誰も咎められない体制でしょ。 失言王とかそういうことじゃなくてさ、老人が上に残り続けることのおかしさについての議論に絞られてほしい。 森さんがすべきことの優先度は、まず
2021年1月31日の埼玉県戸田市の市議会議員選挙(定数26)において、2020年の都知事選でもそのパフォーマンスが話題なったスーパークレイジー君こと西本誠氏が25番目の912票の得票で初当選しました(政治家としてもスーパークレイジー君として活動するとのことなので、以下もスーパークレイジー君で)。 都知事選では「百合子か、俺か」のキャッチフレーズやそのパフォーマンスからイロモノ候補かと思っていたのですが、政見放送を見たら非常に真面目な主張をしていて驚いた記憶があります。 今回の当選を受けて、マスコミでも話題を集めていますが、今回のスーパークレイジー君の当選には「驚いた」「ウケる」といった要素だけではなく、日本の選挙や民主主義を考える上での重要な問題が含まれていると考えるので、以下、2つの面から考えてみたいと思います。 1. 日本の地方議会の選挙制度の問題 今回の戸田市議会議員選挙の結果は以
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