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ブックマーク / arcadia11.hatenablog.com (2)

  • 『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』の評価・感想・レビュー - ゲーマー日日新聞

    記事はネタバレを含みます 完全に騙された。『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』、この映画がこんなに面白いとは。うっかり観忘れるところだったじゃないか。 だってポスターこれだぜ。 うん ダサい いやね、俺も戦争映画は好きだよ。だから、こういうクラシックな構図とか、謎の副題も好きっちゃ好きだ。けどまぁ、ビックリするほど面白い映画とは思えないよね。ちょろっとT34が見れたらそれでいいかなと思ってたわけ。 それがもう蓋を開けてみれば驚き。T-34という戦車の美しさを、最新の効果や演出をフル活用してずーーーーっと描きまくる上に、出てくる兵士(もちろん、ドイツ人はドイツ語を話す)が全員クッソイケメンで、こいつらが血を吐き、涎を垂らし、どんどん傷だらけになっていくんだぜー。 最高だろ!! まず初っ端、ソ連の新任士官であるイヴシュキンが新しいクルーと出会ってT-34に乗り込む。スターリングラードへ攻め込

    『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』の評価・感想・レビュー - ゲーマー日日新聞
    orangehalf
    orangehalf 2019/11/19
    評判に違わぬ激熱な映画だった / チェコのシーンはそういうことなのか。
  • 【評価】『my child: lebensborn』感想レビュー 遥か北欧の暴力 - ゲーマー日日新聞

    レーベンスボルン(ドイツ語: Lebensborn)は、ナチ親衛隊(SS)がドイツ民族の人口増加と「純血性」の確保を目的として設立した女性福祉施設。一般的に「生命の泉」または「生命の泉協会」と翻訳されることが多い。ユダヤ人絶滅のために強制収容所と対照をなす、アーリア人増殖のための収容所である。未婚女性がアーリア人の子を出産することを支援し、養子仲介なども行なっていた。 レーベンスボルン - Wikipedia 「レーベンスボルン」、第二次世界大戦直前のナチス政権が進めた、”アーリア人増殖施設”。世界各地に純粋なアーリア人を作るための施設として建設され、中でもノルウェーは、26箇所のうち9箇所が集中する、ナチスにとっての「聖地」だった。 純粋な血を求めて子供を増やす。それだけでも十分に悲劇であるが、子供たちにとっての当の悲劇は戦後だった。 彼らはナチスやドイツに関連する全てを憎むノルウェー

    【評価】『my child: lebensborn』感想レビュー 遥か北欧の暴力 - ゲーマー日日新聞
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