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ブックマーク / sakumaga.sakura.ad.jp (3)

  • 遠隔でホワイトデーのお返しをもらえるマシーンを作ってみた | さくマガ

    ≫ 「やりたいことをできるに変える」職場で働きませんか? バレンタインデーのお返しをあげるホワイトデー。日では浸透していますが、他の国ではあまりみられない文化だそうです。チョコレートをあげて、そのお返しをホワイトデーにもらう。このお互いの絆を確認し合う物々交換はなんなんだ、という違和感がずっと昔からあります。 学生の時は、友達だったり好きな男の子にチョコレートをあげてホワイトデーをワクワク待っていましたが、大人になってからはそんなこともありません。たまたまバレンタインデーの日に会った仕事関係の人に「一応、あの、バレンタインデーなんで、今日……」と小さい声でルマンドを渡すのが精一杯のバレンタインデーです。そんな感じなので、ホワイトデーにお返しをもらうなんてここ数年ありません。 ホワイトデーのあのワクワクをもう一度体験したい。人からお菓子をもらって喜びたい。でも、バレンタインデーに高いチョコ

    遠隔でホワイトデーのお返しをもらえるマシーンを作ってみた | さくマガ
    orangehalf
    orangehalf 2020/03/13
    "常識的な人は、こんなメッセージに添付されたリンクを開くという行為は、めちゃくちゃ危険だと思うはずですが、はたしてクッキーはもらえるのでしょうか"
  • 水沼貴史「監督業には覚悟が必要」現在は解説者として活躍中 | さくマガ

    >>さくマガのメールマガジンに登録する あなたは過去の実績が認められ管理職になった 自分の上司はカリスマで数々の業績をあげている そんな人物の下で若手を伸ばそうとしていたとき あなたは社長に呼び出された 社長はカリスマ上司が辞めると明かした そしてあなたに部門全体を指揮しろと言う 次のビジネスチャンスまで時間がない 部署に戻ると部下は不安そうにあなたを見る そんな経験をしたのが水沼貴史だ コーチから監督になり、またコーチに戻るまで 水沼はどんな思いを抱いていたのか そして今の「やりたいこと」は何か 水沼貴史(みずぬま たかし) 1960年5月28日埼玉県生まれ。 浦和南高校から法政大学に進学し、1979年、日で開催されたワールドユース選手権(現U-20ワールドカップ)では日で唯一のゴールを挙げた。1983年に日産自動車へ入団。1984年からは日本代表としても活躍して、1995年に現役引

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  • バーチャル高級寿司マシーンを作って、パック寿司を名店の味へ 藤原麻里菜 | さくマガ

    ブレイクタイム バーチャル高級寿司マシーンを作って、パック寿司を名店の味へ 藤原麻里菜 # IoT# 藤原麻里菜 2019年11月5日 IoTの導入で、製造業はどう変わる? >>資料のダウンロードはこちらから こんにちは、無駄なものを作っている藤原麻里菜です。「会社を休む理由を生成してくれるマシーン」とか、「仕事のやる気がなくなったら札束で頬をぶたれるマシーン」など、地球の大切な資源を使って思いついたものを作っています。この前、環境問題について怒りのスピーチをしていたグレタさんにめちゃくちゃ怒られる夢を見ました。 そんな「無駄づくり」を仕事にしているのですが、大して稼げるわけでもなく、うっすらとした貧乏暮らしをしております。「べるものがないから塩を舐めている」「家賃4万円の風呂なしアパートに住んでいる」といった面白いエピソードがあるほどの貧乏ではなく、ただただ、うっすらと貧乏です。シャン

    バーチャル高級寿司マシーンを作って、パック寿司を名店の味へ 藤原麻里菜 | さくマガ
    orangehalf
    orangehalf 2019/11/05
    画期的!外国人観光客にはうけそうだから、去り際の事故の問題さえ解消できれば回転寿司に導入されてもおかしくないはず
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