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こんにちは、『プチペット』を担当している吉沢です。 最近のモバイルサイトはキャリア間や機種に依存する問題が少なくなり、表現の制約も少なくなってグラフィカルに魅せることできるようになってきましたね。 グラフィカルに魅せることができるようになった分、HTMLソースも複雑になり、デザイナーやマックアッパーにコーディングを依頼する機会が増えてきていると思います。 状況は会社によって様々だと思いますが、今回は、効率よくデバックを行って完成度を高めたい、ちょっとした作業はディレクター側で行いたいというときに、PCサイトの作成でもおなじみのツールを含めた、モバイルならではのツールの使い方をご紹介したいと思います。 【1】FireMobileSimulator PCでモバイルの画面を表示することができるので、電波状況や通信速度を気にしなくてもよく、レイアウトのチェックから、機能面のデバックをスピーディに行
Visual StudioやMS Accessの良い所は画面のデザインが誰でも簡単に作成できることだろう。そのため、整ったデザインにはならないこともあるが、それでも誰でも作成できてしまうというのは大きな利点だ。 ドラッグアンドドロップでWebアプリケーションの画面を設計できる Webの場合はHTMLを色々と修正する分、インタフェースの作成が面倒だった。そう、それは過去の話になるかも知れない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSigma Visual Ajax GUI Builder、GUi並みの操作性でWebインタフェースを作成できるソフトウェアだ。 Sigma Visual Ajax GUI BuilderはWebアプリケーションを容易に開発することができるIDEライクなソフトウェアだ。多数のコンポーネントをドラッグアンドドロップで配置し、キャプションや値、アクションを指定でき
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