J's GOAL | J'sGOALニュース | 【J1：第29節 Ｆ東京 vs 柏】城福浩監督（Ｆ東京）記者会見コメント
10月17日（土） 2009 J1リーグ戦 第29節 Ｆ東京 4 - 0 柏 （13:04／味スタ／28,235人） 得点者：44' 赤嶺真吾（Ｆ東京）、55' 羽生直剛（Ｆ東京）、62' 平山相太（Ｆ東京）、69' 石川直宏（Ｆ東京） スカパー！再放送 Ch181 10/18（日）05:00〜（解説：田中孝司、実況：下田恒幸、リポーター：日々野真理） 勝敗予想ゲーム | 皆の投稿で作るスタジアム情報 ---------- ●城福浩監督（Ｆ東京）： 「４−０というのは、柏の力、今のモチベーションを考えれば、非常にいい結果だと思います。結果としては満足しています。内容についてもお互いの良さを消しあうゲームになると思っていたので、タイトなゲームになると思っていましたが、前半終了間際にいい点をとれたのであれで少し気が楽になった。それと、後半少しスペースが空いてきたので
FC東京監督 城福浩は理想を説く。 ＜一冊のノートが組織を変える＞[Sports Graphic Number 736] - Jリーグコラム - Number Web - ナンバー
ナビスコ杯決勝進出を5年ぶりに決め、いまJリーグで最も注目すべきクラブの一つがFC東京だ。しかし、若き指揮官が追い求めているのは 結果だけではない。 試合を経るごとに増えるノートの書き込みは、目指すべきサッカーへの架け橋でもある。 何がチームを変貌させたのか。 JリーグのFC東京は、長期にわたる低迷を抜け出そうとしている。リーグでも注目を集めるクラブの一つへと変わった。 2000年のJ1昇格後、'03年に年間総合4位（当時は2ステージ制）、'04年には初のタイトルとなるナビスコカップ制覇を果たしたクラブが、'05年以降は、10位、13位、12位と中下位をさまよっていた。 ところが昨シーズンは優勝争いにも顔をのぞかせ最終的に6位と上位進出。今シーズンも、開幕ダッシュこそ失敗したものの、6月3日に行なわれたナビスコカップ予選のモンテディオ山形戦を皮切りに、7月18日のJ1リーグ、大宮
J's GOAL | J'sGOALニュース | 【ヤマザキナビスコカップ 清水 vs Ｆ東京】Ｆ東京側プレビュー：チーム力を問う準決勝が幕開け！今、日本で一番安定している清水にＦ東京が挑む
【ヤマザキナビスコカップ 清水 vs Ｆ東京】Ｆ東京側プレビュー：チーム力を問う準決勝が幕開け！今、日本で一番安定している清水にＦ東京が挑む（09.09.01） 9月2日（水）ヤマザキナビスコカップ 清水 vs Ｆ東京（19:00KICK OFF/アウスタ） ★ヤマザキナビスコカップ特集 ---------- ☆清水側プレビューはこちら 「今、日本で一番安定しているチームだと思う。攻守においてやることが明確で、個も、チームとしてもクオリティーが高い」―F東京・城福浩監督 城福監督は、準決勝でぶつかる対戦相手をそう評した。今季は、6月に同カードで連勝を果たしているが（リーグ戦15節・ヤマザキナビスコカップ予選リーグ７節）、同じ相手だと思って油断すると、しっぺ返しを食うことになる。「清水のやり方は変わらない。長谷川健太監督が長い時間をかけて作り上げたチームの共通意識や狙いは
中日スポーツ:平山決めた ４強トドメ弾 ナビスコ杯準々決勝 第２戦 ７月２９日（水）vs.名古屋:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 7月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 平山決めた ４強トドメ弾 ナビスコ杯準々決勝 第２戦 ７月２９日（水）vs.名古屋 2009年7月30日 紙面から 後半４０分、ゴールを決め、喜ぶＦＣ東京・平山（左）と石川＝瑞穂陸上競技場で（河口貞史撮影） 平山が救った！ 東京４強進出−。５年ぶりの王座を目指すＦＣ東京は２９日、４点のアドバンテージを抱えて敵地に乗り込んだが、一時は名古屋に０−２と追い上げられた。しかし途中出場のＦＷ平山相太が“ダメ押しゴール”を決め、第２戦を１−２と落としながらも２戦合計６−３で振り切った。ホームアンドアウェー方式の準決勝は９月２日と６日に清水−ＦＣ東京、川崎−横浜Ｍで行われる。 痛快な暑気払いになるはずが、ラスト５分まで手に汗を握っていた。試合開始からぶっ通しでパワープレーを
中日スポーツ:城福語録 ミス恐れず課題にトライできた:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 城福語録 ミス恐れず課題にトライできた 2009年2月9日 紙面から 【水戸戦（７日）終了後】 （今季初の練習試合について）「選手には『（始動から取り組んできた）やろうとするサッカーをトライしよう』と言った。そうすれば、その中で個人の課題が多く見つかるはず。１年間ギリギリの状態でトライを恐れずにやろうと。選手はトライしていた。ミスはあったが、声を掛け合ったり、ポジティブな姿勢だったと思う。（約１３００人のファンが集まり）このチームにかける期待、ファンの思いを改めて感じた。期待の大きさを感じながらできた」 （初実戦での収穫は？）「チャレンジしようとしたことが成果だと思う。中で数的優位をつくってパスを回したい。やれたシーンもあったが、もっともっとできていい。１人２人
中日スポーツ:城福監督 本気で優勝狙う！:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 城福監督 本気で優勝狙う！ 2009年2月2日 紙面から 練習後、スタッフ陣のボール回しでへろへろになる城福監督（松岡祐司撮影） 【グアム松岡祐司】ＦＣ東京の城福浩監督（４７）が、今季のチームについて語り尽くした。２４日から始まった当地での１次キャンプは、選手個々の意識の高さに手応え十分、「本気で優勝を狙う集団」への変ぼうを訴えた。超現実主義の情熱家は「世間から見れば非現実的」という大目標をあえて明言した。 目の色が違う。やる気に満ちあふれている。グアムで、選手らの熱い意欲を感じ取った。城福監督は言った。 「率直に感じるのは、『去年の悔しさをこいつらは忘れてないな』。それが一番うれしい。選手と会話して、顔を見て感じる。『おまえら、去年の結果に満足してるのか』と
J's GOAL | J'sGOALニュース | 【2009シーズン始動！】FC東京：新体制会見での村林裕社長、城福浩監督コメント
23日、小平グランドにてFC東京の新体制会見が行われました。会見でのFC東京 村林裕社長、城福浩監督コメントは以下の通りです。 ●村林裕社長： 「昨年、FC東京のスローガンとして『味スタを満員に』という言葉を掲げました。城福監督が新たに監督に就任して、選手、クラブスタッフ全員の力で味スタを満員にしようということを話してくれました。それが、我々の1年間の柱というかコンセプトでもありました。そして、ファンの皆さんにまで浸透したということは、それだけ監督のアイディアが素晴らしかったということだと思います。しかしながら、昨シーズンはその目標を達成できませんでした。私としてもそれが非常に悔しかった。今年は、まさに味スタを満員にしたいという目標を何が何でも達成したい。すでに事業部、営業部、広報部のメンバーは実現に向けて準備を進めている。 そして、育成年代の充実を、今年、これからの大きな課題
中日スポーツ:東京夢散 「元日国立」ならず０８年終幕 天皇杯 準決勝 12月29日（月） vs. 柏:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 12月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 東京夢散 「元日国立」ならず０８年終幕 天皇杯 準決勝 12月29日（月） vs. 柏 2008年12月30日 紙面から 東京−柏 後半４３分、李（右）に決勝ゴールを決められるＧＫ塩田（佐藤均撮影） ＦＣ東京は、柏に１−２で逆転負けを喫し、クラブ史上初の決勝進出を逃した。前半３１分にＦＷ鈴木達也（２６）が豪快な先制弾。その後も主導権を握り、１５本のシュートを放ちながら絶好のチャンスを決めきれない苦しい展開。 逆に１−１で迎えた後半４３分、ＦＷ李忠成に決勝点を奪われた。念願の「元日国立」「ＡＣＬ出場権」は、ともに来季へと持ち越された。 動けない。残り２分のサヨナラ被弾。無情の０８年終幕だった。終了の瞬間から３分間、指揮官は誰もいなくなったベンチの前で立ち尽くし
F.C.TOKYO 【城福監督】お礼の挨拶
【城福監督】お礼の挨拶 [12/2(火)] ホーム最終戦(対新潟)は、多くの方にご来場いただきましてありがとうございました。まだ最終節対千葉戦(フクアリ)があります。絶対に負けられない試合となりますが、最後までいっしょに戦っていきましょう！ 新潟戦後、城福監督からファンのみなさまへお礼の挨拶がありましたので、ご紹介します。 【城福監督挨拶内容】 「今日は素晴らしい雰囲気を作っていただき、 選手に力を与えてくれてありがとうございます。 365日右肩上がりになり続ける。 そして味スタを満員にする。 それを確認し合いながら、1年間、我々はやってきました。 振り返ると順風満帆ではなかったです。 3歩進んで2歩下がる時もあれば、4歩下がる時もありました。 特に夏場は苦しかったです。苦しかった…。 けれども、どんな時でも厳しくサッカーに向き合うベテランがいます。 毎試合学び続ける若い選手たちがいます。
中日スポーツ:ホーム最終戦 一丸勝利だ:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 11月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 ホーム最終戦 一丸勝利だ 2008年11月30日 紙面から 巨大メッセージフラッグを掲げるサポーターら＝東京・小平グラウンドで 「一丸」で出陣−。ＦＣ東京はきょう３０日、ホーム最終戦で新潟を迎え撃つ。２９日の練習後、選手、監督、コーチ、スタッフら全員による公開出陣式が開かれ、サポーターら約５００人に勝利を約束した。試合当日、自軍ベンチに張り出される巨大メッセージフラッグ（縦２メートル×横８メートル）には約８５０人の直筆の激励コメントが書き込まれた。羽生は「感謝の気持ちを込めて戦う」と、チームの意気込みを代弁した。 「共に闘おう！」。フラッグ中央に記された城福監督の言葉の下、応援する者と応援される者、すべての思いが１つになる。優勝の夢はついえた。でも、「東京劇場
中日スポーツ:城福監督 大号令 「優勝するぞ！」:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 11月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 城福監督 大号令 「優勝するぞ！」 2008年11月12日 紙面から 練習を見守る城福監督。初めて「優勝」を公言した＝東京・小平グラウンドで ＦＣ東京の城福浩監督（４７）が１１日、「優勝」を初めて公言した。今季の目標に関して、１月のチーム始動時から一貫して「優勝争い」「優勝を意識できる順位」としてきたが、城福監督は「もう目を背けるのではなく、正面から向き合わないといけない」と、リーグ優勝にターゲットを定めた。首位鹿島とは勝ち点３差。チーム一丸へ、指揮官の口からついに「Ｖ号令」が飛び出した。 迷いはない。目指すのは頂点だ。城福監督がはっきりと言った。 「（優勝を争う）部屋に入った。みんなもドアを開け、部屋に入ったと感じているだろう。だが、まだ入ったばかりで部屋
［ J's GOAL ］【J1：第30節 Ｆ東京 vs 鹿島】レポート：Jリーグはまだ終わらない。王者鹿島にF東京が競り勝つ。
【J1：第30節 Ｆ東京 vs 鹿島】レポート：Jリーグはまだ終わらない。王者鹿島にF東京が競り勝つ。 [ J's GOAL ] 10月26日（日） 2008 J1リーグ戦 第30節 Ｆ東京 3 - 2 鹿島 （14:05／味スタ／33,596人） 得点者：56' カボレ（Ｆ東京）、59' 興梠慎三（鹿島）、77' 長友佑都（Ｆ東京）、81' 大竹洋平（Ｆ東京）、84' 田代有三（鹿島） 携帯でこの試合のダイジェスト動画を見るなら - ライブサッカーＪ - ---------- 積み上げていくこと。シーズンを通して日々成長していくことへの喜びは大きな実を結んだ。指揮官は、王者相手に最高のパフォーマンスを見せた選手たちを最高の言葉で迎え入れた。 「みんな本当にいいゲームをしてくれた。『決して華麗なプレーばかりだったわけではないかもしれない。それでも、今日が今季最高の
中日スポーツ:ブルーノ「年内に帰ってくる」:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 10月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 ブルーノ「年内に帰ってくる」 2008年10月10日 紙面から ブラジルへの帰国前、今季中の戦列復帰を熱望したブルーノ＝成田空港で 負傷した左足裏の治療で、ブラジルに一時帰国するＦＣ東京のＤＦブルーノクアドロス（３１）が９日、今シーズン中の戦列復帰を切望した。出発前の成田空港で、ブルーノは「（今季の）残された時間はギリギリだけど、早く治して今年中に日本へ帰ってきたい」と、笑みを交え強い意欲を語った。 「サムライ」の心は、折れていなかった。誰もがあきらめかけた今季の復帰を、ブルーノはあきらめていなかった。 １月末に右肩、５月に右ひざ、６月末に左足裏を痛め、９月末には再び左足裏痛を再発させた。故障で長期離脱を繰り返し、心にも深いダメージを負った。それでもブルーノ
中日スポーツ:城福語録:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 10月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 城福語録 2008年10月6日 紙面から 【清水戦（４日）終了後】 （心理的に重圧があったのか？）「心理面だけで片付けたくない。プレーの質から分析したいが、僕らみたいな今の力からしたら、後半の最初の入り方（のような戦い）じゃないと結果を出すのは難しい。しっかり開き直って、自分たちのことを追求するマインドを持ってピッチに立たないといけない」 （後半開始から大竹、エメルソンを投入した）「清水はシンプルにけってきた。前線がハードワークしてセカンドボールは五分だったが、その後がプアだった。シンプルなサッカーを抑え込むには攻撃が最大の防御になる。そこで（パスを）回せなかったのでメンバーを代えた。前半からすごく悪いというような状況ではなかった。ただマイボールの失い方が悪く
東京中日スポーツ:＜城福語録＞ 「茂庭の取り組みは素晴らしかった」:365日FC東京(TOKYO Web)
（茂庭が守備を統率した）「ＤＦラインを高く保ちながら、彼自身が抱えていた課題を意識してやってくれた。裏のカバー、前へ強くいくという部分。ここ１週間の取り組みは素晴らしかった。ラインを高く保ち、前にも後ろにも（激しくいく）。やってくれると思っていた。それを９０分続けたことが素晴らしい」 （攻撃面でも収穫があった）「（運動量は）ボールを動かすためのキーワード。今日はアタッキングサードまでボールを運ぶことができた。だから、前を向いた状態で積極的なプレーを仕掛けられた。原点に戻って勇気を持ってやってくれた。怖がらずにボールをつないで、アタッキングサードまで運ぶことが大事。相手にガチガチ来られ始めても、（安易に長いボールを）けらずに回すこと、裏を取ることも、バランスは崩れなかった」 （大分、名古屋戦に向け）「１点しか取れなかったことは課題だが、ゼロに抑えきったことが大事。もう１回、グアムキャンプのこ
東京中日スポーツ:ナオ弾空砲 ホームで痛い黒星 ナビスコ杯準々決勝第1戦 7月2日（水）vs.大分:365日FC東京(TOKYO Web)
声はかれ、顔は紅潮していた。その姿が敗れたふがいなさを表していた。試合後、城福監督は自身のさい配を責めた。 打つべき手を打ち、取るべき策を取った末の惜敗。プラン通りに進めながら、結果的にはその戦略が裏目に出た。１−１の後半１８分、満を持して投入したカボレが大ブレーキ。まるで動かない。いつものゴールへ向かう迫力はなく、指揮官の〓咤（しった）にも反応しない。「やれることのすべてをやったのか。やれるのにやっていないことに憤っている」。個人名こそ挙げなかったが、城福監督の怒りはエースに向けられた。 前戦、６月２９日の千葉戦から先発を７人も入れ替えた。序盤は「意気込みが空回り」（城福監督）したが、フレッシュな布陣は徐々に息を吹き返した。１点ビハインドの前半ロスタイム。梶山、平山とショートパスをつなぎ、最後は石川が冷静に流し込んだ。２２１日ぶりの今季１号同点ゴール。スタジアムのボルテージは最高潮に達し
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落選平山に、東京城福監督がエール - 2010年南アフリカW杯ニュース : nikkansports.com
F.C.TOKYO
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東京中日スポーツ:城福監督厳しい姿勢 「試合に出るのは責任負える選手」:365日FC東京(TOKYO Web)