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やる気に関するorangewindのブックマーク (3)

  • neutral23の日記 - やる気マネージメントは他人がするものじゃない、自分でするもの

    数年前まで自分のことを仮面サラリーマンだと思っていた。 働くこと自体イヤイヤで、正論が通らないことにもイライラしていた。 そんなアホな世界で暮らしたくはないと、いつも思っていた。 とはいえ、仕事を楽しめなかったわけでもないし、自分にスキルがついていくもの実感ができていて、両者の狭間で、もどかしさを感じていた。 ある日、新幹線で新大阪から東京まで移動時間がぽっかり空いてしまった。 書店でデマルコのを見つけた。 ピープルウェア(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822281108/)だった。 内容をごく簡単に荒っぽくいうと、 効率よく仕事をしてもらうのには、即物的なエサでつっても何のインセンティブにもならないよ。 やる気を見出せるようなことをしないと、いけない というものだった。実際にはもっと詳しく書いてあるので、もし読んでいないのなら買って

    neutral23の日記 - やる気マネージメントは他人がするものじゃない、自分でするもの
    orangewind
    orangewind 2010/11/22
    昔見つけた文章を、読み直して良かったのでブクマ。
  • 第6回 1円と100円の実験。 - 脳の気持ちになって考えてみてください。 〜「やる気」と「脳」の話を、池谷裕二さんと。〜 - ほぼ日刊イトイ新聞

    さらにルールがあって、ゲームをやる前に、 画面にコインが表示されるんです。 1円と100円のどっちかが出るんですが、 それは、コンピューターが ランダムで選んで提示してきます。 で、1円が出たら、 そのゲームで得られる点数の1倍の賞金。 100円が出たら点数の100倍が獲得金になるんです。 そうすると、まぁ、当然なんですけど、 100円が出たときは、すごく気合いが入るんですよ。 そこで、MRIっていう装置を使って、 脳のなかで100円が出たときだけ 活動するのはどこかって調べれば、 やる気がどこで生まれるのかわかる。 そういう巧妙な実験なんですよ。

    orangewind
    orangewind 2010/10/04
    サブリミナルでやる気が出る話と、体感が先で意識が後付けってのは本当に面白いな、と思う。
  • やる気がでないときは状況自体を変更する - 発声練習

    デマルコの名著ピープル・ウェアかデッドラインのどちらかで、「教会の地下の納骨堂が博士論文を書くのに最高の場所だった。静かで誰にも邪魔されず作業に没頭できた」というエピソードがあった(教会の地下に納骨堂は無いけど何となくそういうところをイメージしてください)。このエピソードから学べることは、「ある作業を進める際には必ず自分のデスクでその作業を行なわなければならない」ということは無いということ(持ち出し不可の資料やデータ、情報がある場合は別)。ある作業をやらなければならないのにやる気がでないときは、状況や場所自体を変えてしまおう。 たとえば、私はやる気がでない作業中はついついネットサーフィンをしてしまうので、学生の論文指導や文献調査の際には研究室内のパソコンがおかれていない机や、外のベンチ、近所のレストラン・カフェに行って、論文を読まざる得ない状況に変えてしまう。あるいは、自宅ではどうしても海

    やる気がでないときは状況自体を変更する - 発声練習
    orangewind
    orangewind 2010/02/03
    場所を変えるのは本当に有効だよな~と思ったのでメモ
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