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生活と文化に関するorangewindのブックマーク (4)

  • 伊丹十三と「戦後精神」 - 内田樹の研究室

    第三回伊丹十三賞の受賞記念講演を去年松山で行った。 そのときのテープ起こしが届いた。 既報のとおり、登壇した後に資料を控え室に忘れてしまって、資料なしでうろおぼえのことをしゃべった。 今回はちゃんと資料を手元において、きちんと引用出典を示しながら書いたので、ほんとうは何が言いたかったのか、わかりやすくなったかと思う。 では、どぞ。長いですよ。80分しゃべったんですから。 ご紹介いただきました、内田でございます。 松山に来るのは3回目です。10数年前に学会で来て、10年程前に父と母と兄と家族4人で旅行で来て、今日が3回目です。 第3回伊丹十三賞を頂いたあとに、11月にこちらで講演をしてくださいというオファーを頂きました。喜んでお引き受けしたのですけども、「何を話すか」何ひとつ浮かばず、まあ、まだだいぶ先の話だから、贈呈式が4月で、まだ8ヶ月もあるから、その間に何かアイディアが浮かぶだろうと思

    orangewind
    orangewind 2012/07/12
    なんというか凄い力作。これ、タダで読んで良いのか?と思うくらいにの。おかげで、ようやく伊丹十三さんという人を、多少なりとも理解できた気がする。映画を改めて見たり、著作も読みたいなぁ、と思ったりした。
  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

    orangewind
    orangewind 2009/10/15
    え?バルタン星人の真似じゃないの?
  • 嫌煙家の皆様へ。喫煙者にそれを力強く訴えても意味が無いよ - 青春スイーツ

    私はたばこが大嫌いだ。 臭いから:強烈でしつこい臭気が部屋や体に染み付く。口臭も酷い 周りを巻き込むから:周囲の空気を汚さないたばこなら文句はない (自分が)喘息だから:たばこの煙が充満した場所に居ると発作で死ぬ 個人的には『たばこは合法的な毒ガス散布である』と思っている。 しかし… 喫煙者にそれを力強く訴えても意味が無いよ たばこが体に悪いこと たばこが周囲に迷惑をかけていること (自分が)たばこが嫌いであるということ こういった嫌煙家がよく言いそうなメッセージは100%意味が無い。 なぜか?理由は3つある。 理由1:そんなこと喫煙者が一番よく知ってるから 喫煙者は皆、たばこの害について知ってて吸ってんだよ。 嫌煙家の人に聞きたいのだが「えっ!たばこって体に悪いの!?じゃ今すぐ止めなきゃ!!」なんて言う喫煙者を見たことがあるか?私は無い。もし喫煙者全員が、そんな純粋な愛すべき馬鹿ばっかだ

    嫌煙家の皆様へ。喫煙者にそれを力強く訴えても意味が無いよ - 青春スイーツ
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    orangewind 2008/08/21
    個人的にもタバコは嫌いなので、周りに吸わない人が増えると幸せだなぁと思っている。ただ、本人が吸うのは本人の自由とも思っているので、止めた方が良いと本人が感じたときには、そっとこの本を渡したい。
  • きわめてミクロな少子化対策 - michikaifu’s diary

    なんだか今日は、「はてブ」で少子化の話が花盛りのようだ。こういう話が出ては、Tech Momとしては黙っていられない。 ごちゃごちゃ言ってないで生んで欲しけりゃ金よこせ。 - 想像力はベッドルームと路上から 父親になってわかった子供のつくりにくさ いろいろな見方があるのはいいのだけれど、結論が「国がどうしろ」「社会をどうしろ」という話になっちゃうのがちょっと違和感。いや、そういう話もしなきゃいけないんだけれど、私自身は、仕事としてもいつも「ウチの会社・ウチの部門はどうすべきか」といった、ミクロな話ばかりに付き合っていることもあるし、また、どんなに騒いだって社会なんてそう簡単に変わらない、自分はどう頑張っても政治が味方してくれるようなマジョリティにはなれない、ということがわかっているから、「マクロ」的な意見を作文に書くのはあまり好きではない。それで、またミクロの話をする。 アメリカは、ヨーロ

    きわめてミクロな少子化対策 - michikaifu’s diary
    orangewind
    orangewind 2008/08/07
    両親も助かるし、アルバイトをやる学生はお金ももらえ子育ても学べると、良いことづくめな気がするね。あとはきちんと信用力をあげる手だてを考えて実行するだけだなと思う。
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