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2010年1月23日のブックマーク (2件)

  • 河野太郎公式サイト | ツィッター使ってみました

    ツィッターを使ってみました。で、どうだったかと言えば... 僕が最初に、ツィッターをやらない理由としてあげたのは四つ。 その一、メルマガやブログと比べてやっている人が少ないから。 実際にツィッターをやっている実人数はブログを読んでいる人よりも少ないかもしれない。しかし、ツィッターを初めてあっという間にフォローしてくれる人数が一万人を超えた。これは正直、びっくり仰天。 ツィッターにブログ更新のお知らせを載せると、ブログのヒット数も確実に増えている。 ということで、これは取り消し。 その二、携帯でメールを打つのが苦手だから。 グーグルフォンですが、打ちにくい。いらいらする。なんとかなりませんか!? その三、ツィッターは双方向性でない。 僕に返ってくるコメントを読むのはそんなに時間がかからない。それにツィッターの使い方に関しては、みんな親切に教えてくれる。 湘南国際マラソンの募集方法やら、いろん

    orangewind
    orangewind 2010/01/23
    自分の認識違いをきちんと書ける、というのが素敵。この人、政治家として良い資質を持っている気がするな~
  • 生産的な言葉の値段 - レジデント初期研修用資料

    要するに声がほしい。自分が抱えている問題に対して、その「声」をもらうことで、問題が解決したり、少なくとも問題を抱えて声を聞く、そんな体験を通じて、少しでも前に進みたい。 こういう欲求は、裏を返せば「俺様に耳あたりのいい、役に立つ言葉だけをたくさん聞きたい」というわがままの裏返しにしか過ぎないんだけれど、そういうものを買えるなら、ぜひお金を払いたい。お金を払う用意があっても、そういうサービスは見当たらなくて、結果としてたぶん、自分はインターネットという場所で、ずっとこんなことをしているんだと思う。 見込みのない奴はほめられる はじめて自分の原稿を公開したときには、それはもう絶賛だった。 「すばらしいです」とか、「になったら買います」だとか、まだまだ不完全な、ページ数も今の6割ぐらいしかなかったものを、みんなこぞってほめてくれた。 いい気になってページが増えて、原稿を、最初は業界最大手の出版

    orangewind
    orangewind 2010/01/23
    出版おめでとうございます!でも、こういう痛い言葉、ってのが人の成長には必要なんだよな、と改めて思った。相手のことを思うからこそ、痛い言葉を出せると思うので。