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2012年2月7日のブックマーク (2件)

  • [書評]ドミニオンへの招待2012(ホビージャパン編): 極東ブログ

    買おうか迷ったのだけど、まあいいかと思ってなんとなく予約しといた「ドミニオンへの招待2012(ホビージャパン編)」(参照)が先日届いて、ざっくり読んでみたが、いいんじゃないの、これ。前回の「ドミニオンへの招待」(参照)がなんというか、よくあるグルメみたいに評者の主観まとめで、げんなりしていたので、今度はどうなんだろと懸念していたのだったけど。 ドミニオンについては以前「ドイツのボードゲーム史上初の三冠を獲得したドミニオンはなるほど面白かった」(参照)というエントリーを書いたことがあるが、以降もぼちぼちと楽しんでいる。ドミニオンは基セット(参照)だけでも十分遊べるし、なによりこの基をやらないことには話にならない。 次が「陰謀」(参照)だがこれもけっこう面白い。基セットと混ぜて使うこともできるし、混ぜて使ったほうが面白いかもしれない。がちでお薦め。 「基」と「陰謀」はそれぞれ単独でも

    orangewind
    orangewind 2012/02/07
    この本と異郷を買いたいなーとかふと思った。iPhoneドミニオンは手軽に楽しめて面白い。ドミニオン初心者の人はやってみると良いと思う。
  • 「ライバルは隣の客」 回転牛丼に業界が注目

    「吉野家」「すき家」など牛丼チェーン店の値下げ競争が激しさを増す中、回転寿司のレーンに牛丼を乗せて提供する「回転牛丼」が注目を集めている。来店してすぐに牛丼がべられるメリットだけでなく、回転レーンならではの工夫も凝らしており、今後競合他社が追随すれば、業態の新たなスタンダードになる可能性もある。 回転牛丼を提供するのは、業界26位の快楽亭(社・大阪市)。社員数39人、店舗数18の小規模チェーンだが、昨年9月「回転牛丼」を前面に出した新店舗をオープンして以来、口コミが口コミを呼び、連日行列が絶えない人気店にまで成長した。 「回転牛丼」とはどのような業態なのだろうか。 大手牛丼チェーンは、炊き立てのご飯に温かい具を乗せる「出来立て感」を低価格で提供するところに人気が集まっているが、快楽亭ではあらかじめ作っておいた牛丼を回転寿司のようにレーンに乗せて流す。レーンを流れるうちに牛丼は冷めていく

    「ライバルは隣の客」 回転牛丼に業界が注目