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ブックマーク / yosyan.hatenablog.com (1)

  • ある結論ありき会議の進み方 - 新小児科医のつぶやき

    医薬品新販売制度の円滑施行に関する検討会で判りやすい展開があったようなので典型例として紹介したいと思います。会議は厚労省HPで確認する限り全部で7回行なわれているようです。そして事件は第5回に起こっています。この事件が起こるまでの経緯を手短に説明するのが難儀なんですが、cnet Japan「改正薬事法の完全施行は土壇場で厚労省がどんでん返し--委員の不信感も募り混沌」を参考にまとめてみます。 元の議題は薬事法の改正です。これにより対面販売の原則が強化され、 省令案が公表された2008年9月17日以降、医薬品をインターネットで販売している事業者や長年伝統薬や漢方薬を郵送販売していた事業者らが、解熱鎮痛剤や風邪薬、胃腸薬、水虫薬、妊娠検査薬、および漢方薬など大半の医薬品は今後一切購入が出来なくなるのは消費者の利便性を損なうなどとして、一斉に異論を唱え始まった。そして、直接厚労省や舛添要一厚生労

    ある結論ありき会議の進み方 - 新小児科医のつぶやき
    orangewind
    orangewind 2010/08/31
    結論ありきの会議なんて不用でしょ?とか思ってしまった。
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