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2014年3月20日のブックマーク (7件)

  • 「最初の3年で仕事人生の大半が決まる」ような働き方はやめておけ - 脱社畜ブログ

    以下のエントリがきっかけになり、「最初の3年」について様々なエントリが書かれている。先ほど見たらはてなブログの旬のトピックが「最初の3年」になっていた。 最初の3年で仕事人生の大半が決まる説 - sudoken Blog この「最初の3年で仕事人生の大半が決まる説」に、僕は当然ながら賛成することができない。反例はいくらでも見つかるだろうし、そもそも、この説を唱える人の多くがまだ仕事人生の途上にあり、それなのに「決まる」と断言できてしまっているのはなかなか滑稽でもある(自分はもう「決まった」ということだろうか?)。言えたとしても「最初の3年で仕事の基を身につけると、そこから先の仕事人生がラク」ぐらいが妥当なのではないだろうか。 とはいえ、元記事にもあるように、巷ではこの説を唱える人も結構多い。僕も前職の時に似たような話をする人に会ったことがあるし、入社式の時にエライ人からこの説を理由に「だ

    「最初の3年で仕事人生の大半が決まる」ような働き方はやめておけ - 脱社畜ブログ
    ornith
    ornith 2014/03/20
    “「あの人は仕事ができる・できない」という職場での「印象」が、最初の3年で完全に固定化される”
  • わずか10分で完成!“バイラルメディア”の作り方 : Blog @narumi

    2014年03月20日16:10 わずか10分で完成!“バイラルメディア”の作り方 http://narumi.blog.jp/archives/4444185.htmlわずか10分で完成!“バイラルメディア”の作り方 YouTubeのおもしろ動画や感動する系動画を貼り付けて、ひたすらTwitterとFacebookでのシェアによる拡散を狙う、いわゆる「バイラルメディア」が昨年末あたりから雨後の竹の子のように湧いてきましたね。 乱立する国内バイラルメディアをまとめてみたーー35のメディア紹介 - メディアの輪郭 こんなにあるんだね! なんと国内に35も!この記事は1カ月以上前のものなので、いまはもっと増えているでしょう。やっぱり更新の手軽さもあって誰でもできるわけで、いろいろなテーマに特化したサイトがどんどん出てきますね。笑える系、泣ける系、GoProで撮影した系などなど。 というわけで実

    わずか10分で完成!“バイラルメディア”の作り方 : Blog @narumi
  • 理由は「カネがないから」ではなかった!なぜか急増中の若手批評家が飯を食わないワケ

    職あればあり 人はべるために働くのか、それとも、働くからべなければならなくなるのか。そんな素朴な疑問を解き明かすべく、さまざまな職業に従事する人々のランチ人生を追いかける。「職」と「」の切っても切れない関係を解きほぐす、お仕事紹介ルポ。 バックナンバー一覧 「これは批評家に限らずではありますが」と断った上で、若手批評家の田中二郎さん(仮名、30代)が言う。 「もの書き業は全般に、文のプロレタリアートです」 身も蓋もないが、そういう側面は否めない。にもかかわらず、批評の世界だけはクビを傾げたくなる現象も起きている。 「どういう訳か、なりたい人はたくさんいるんですよ」 養成講座を開くと、たちまち数十人の若者が押し寄せる。マーケット的に言えば、需要はないのに供給ばかりが増えている状況だ。 「なんか、ヘンですね」 「そうなんです」 ネットのおかげで門戸は広がったが… デビューしても批評だ

  • 同人音楽には、音楽のありうる未来が示されている

    この連載では、同人音楽をはじめとする、広くは知られていないけれど、もしかしたらすごく新しいかもしれない音楽実践を紹介していきたい。 ここでは一般に広まっている同人音楽)に関する「誤解」を解くこともするだろうし、サークルや人の「オススメ」もするだろう。少しむつかしい話もするかもしれない(なるべくしないようにがんばる)し、ちょっとマニアックなことも書くかもしれない。 けれども、同人音楽という実践を通して「音楽とその周辺」について考えていくことや、同人音楽という世界があることを知っていることは、価値がないことではないはずだ。同人音楽には、音楽においてありうる未来が──ほんの少しであっても──示されていると思うし、それを知ってもらい、同人音楽のよいファンになってくれる人がでたら、それはとてもよいことだ、とも信じている。 同人音楽は、経済規模としても作品の流通数においても確かにそれほど大きなカルチ

    同人音楽には、音楽のありうる未来が示されている
    ornith
    ornith 2014/03/20
    自分の「好き」を形にした作品が、何よりも魅力的。そんな同人音楽の世界へ。
  • 人生で初めてルノアールで仕事をしてみた - たまごかける

    ornith
    ornith 2014/03/20
    長時間に渡って作業をするなら、やっぱりルノアール系列店。節約の為、最近は足が遠のいておりますが。/“ルノアールを愛するフリーランサー向けのチャットアプリを作るのはどうでしょう”
  • 世界に羽ばたく「ツイキャス」、“ステージ”ではなく“インフラ”に 1000万ユーザーの先へ

    スマートフォンに特化したライブ動画配信アプリ「ツイキャス」のユーザーが「545万人」を超えた。昨年11月末に400万人突破を発表しており、2カ月強で約150万人が増えるという順調な成長ぶりだ。昨年末にシリコンバレーに拠点を設立するなど精力的な展開を続けるモイの赤松洋介社長に次の一手を聞いた。 フィンランド人より多く「モイ!」 545万人という一見中途半端に見える数字は「フィンランドの人口」だ。ツイキャス配信の開始をTwitterに投稿する際、デフォルトで表示されるかけ声「モイ!」は、フィンランド語で「こんにちは」という意味。赤松社長が2007年に同国に滞在した時、やわらかく親しみやすい響きに引かれたのがきっかけだ。ライブ配信への技術的なハードルを下げ、ネットや機材への理解が浅くても手軽に楽しんでもらいたいというツイキャスのアイデンティティの1つとして大事な言葉になっている。 サービス開始当

    世界に羽ばたく「ツイキャス」、“ステージ”ではなく“インフラ”に 1000万ユーザーの先へ
  • 年度末、肩書きを捨てた無職が思うこと。 - ぐるりみち。

    読みました。ここ数日ほど、諸々のやる気が落ちていた中で、ビビっときました。なんか書けそうな気がするので、思うまま、書き連ねてみようと思います。夜中のテンションなので、ちょっとごちゃごちゃするかも。 流れる時間の境界線 僕らの生活、その時間軸を考えたとき。最も身近で明確に変化のある区分、境界線と言えば、「日」だと思う。「1日」で1単位。細分化すれば、午前午後、時間、分、秒──などともっと細かく分けられるけれど、それらは劇的な変化を感じる区分とは言えない。 その点、1日の終わりと始まりは、外的(=環境)にも、内的(=自分の身体)にも、明らかな変化をもたらすものだ。 1日の終わりは、眠ること。始まりは、目覚めること。眠ることによって意識の断絶が起こり、記憶の整理が行われるため、昨日の自分と今日の自分、そして明日の自分は、明確には異なった存在と言っても差し支えはないんじゃないかしら。 眠りの深さに

    年度末、肩書きを捨てた無職が思うこと。 - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/03/20