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2017年7月21日のブックマーク (2件)

  • なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。

    少し前に、知人がこんな記事を紹介していた。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか 20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。 若手の時は、やる気のないオジサンを見て、自分はああはなるまい、と思っていたが、いざ自分がその立場になると、同じ陥穽にハマってしまう。 そんな話を聞く。 20代のときは 「そんなことって当にあるの?」 と、誰もが思う。 ある。 むしろ特に若い頃に頑張って働いた人ほど、

    なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。
    oros
    oros 2017/07/21
    起業されたのも一つの手段だと思いますが、ミニマムGOALを無限に設置して回避もできると思う(ただし組織によると思う)
  • 日本の人材開発は「ドカーン」と「チョロン」?:「手厚い新人教育」と「手薄な管理職支援」の謎!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    海外の状況を横目に、「日企業の人材開発投資のあり方」を拝見させていただいたとき、非常に「特徴的」だな思うことがあります。人材開発施策ごとの各国の投資金額を正確に記録するデータを持ち合わせていないので(信頼にたるデータが見当たらない)、以下は、印象的なものになりますが、僕の直感を端的にまとめるのだとすると、以下の2点です。 1.新入社員教育への「投資」っぷりがすごい(笑) 2.マネジャー教育や上級管理職への「投資」がぺらぺらに薄い(泣) 1「新入社員教育への投資がすごい」というのは、読んでそのままです。 新卒一括採用の雇用慣行が支配する我が国では、新入社員を一時期に大量に採用し、この時期にいっせいに「社会化」していきます。そこには大量のコストが投じられています。短い企業でも数週間、長い企業になれば1年以上、新入社員教育が続くケースもあります。 ですので、日で「人材開発」というと、ほぼ、新

    日本の人材開発は「ドカーン」と「チョロン」?:「手厚い新人教育」と「手薄な管理職支援」の謎!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    oros
    oros 2017/07/21
    マネジャーの武器を考えよう