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2018年7月18日のブックマーク (4件)

  • 360度評価を導入する7つのステップ | DevelopersIO

    AWS事業部は、AWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」を通じて、お客様のAWS環境をまるっとおまかせしていただくことで、お客様のビジネスをご支援する部門です。 今回、AWS事業部で360度評価を実施しましたので、その経緯と結果を7つのステップでお伝えします。 1.何故導入したいのかを深掘りする どのような施策にも言えることですが、なんとなくやりたいだけでは上手くいきません。そこには課題があり、その課題の解決策が施策であるはずです。その課題をきちんと整理し施策に関わる全ての人に共有することが、施策の成功には必要です。 AWS事業部は現在4つの部と2つのグループがあり、人数も50人弱と大所帯です。人数が増えたことで一人の部長が全員をマネジメントすることが難しくなったため、マネジメントをする人間=マネージャーを増やし、マネジメント範囲を絞る必要性が出てきました。 マネージャーを

    360度評価を導入する7つのステップ | DevelopersIO
  • 自己肯定感が低いと、褒められても、それを素直に受け入れることができない。

    昔、塾講師のアルバイトをしていた時期があります。学生時代でしたので、もう20年近く前でしょうか。 一口で塾といっても色々ありまして、具体的に言うと大きく三種類あります。進学塾、補習塾、総合塾の三つです。 進学塾は、その名の通り受験対策の為の指導をする塾。補習塾は、主に学校の勉強についていけない子どものフォローをする塾で、総合塾はどっちもやる塾です。 当然のことながら、総合塾はある程度規模が大きい塾が殆どである一方、補習塾は個別指導中心のちっちゃい塾が多いです。 進学塾は、大手さんもちっちゃい塾も両方ある印象です。N能研さんとかT進さんとか、大手進学塾の代表格ですよね。 私が働いていたのは、講師数も一桁の小さな補習塾でして、もっぱら小学校高学年〜中学校くらいで、学校の勉強についていけなくなった子たちのフォローをしていました。 近所の学校の数が限られていて、どの学校から生徒が来るかというのも大

    自己肯定感が低いと、褒められても、それを素直に受け入れることができない。
  • 【SIer新人向け】研修では教えてくれないノウハウ集 - Qiita

    「ようこそ 魔境 SIerへ!」 はじめに この記事は、SIer(Systems Integrator)に入ったシステム開発未経験者の新人さんたちへ送る、研修では教えてくれないノウハウ集です。 実際、弊社の長い研修では実務に使えそうなことをあまり教えてくれませんし、ノウハウは現場の人の頭にしかない状態なので、新人さんは暗中模索で仕事を覚えていくことになります。 それも非効率なので、実際に私が2年半1で失敗したこと、やってきてよかったこと(ノウハウ)を体系化したので共有します。 新人さんは、これを参考として、使えるところだけ今後の業務に持っていってください。 (当はガッツリ社内向けに書いたものなので、一部汎用的でない表現がありますがご了承ください。) 目次 業務面 技術面 プライベート面 の三柱でお送りします。 対象読者 SIerの1,2年目相当であり、学生時代に契約のあるシステム開発を

    【SIer新人向け】研修では教えてくれないノウハウ集 - Qiita
  • あなたの周りのリーダーたちは「足し算型の組織観」と「非・足し算型の組織観」のどちらをもっていますか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    先日来、さまざまなビジネスパーソンとお話をしていて、 リーダーがもっている「組織観」には「足し算型の組織観」と「非・足し算型の組織観」という2つのものがあるのではないか と思い至りました。「組織観」とは、この場合、「組織をどのようなものとして見立てるか」ということに関するリーダーの信念であり知識です。 ▼ 「足し算型の組織観」とは、こういう感じの「組織観」です。 「今、僕らチームには5人のメンバーがいるよね。ひとりノルマは1000万円ね。てことは、組織で得られる成果は、5000万円てことね。てことで、各自、それぞれ、頑張って、達成してね。よろしく」 「足し算型の組織観」は、逆にいうと「割り算型の組織観」といってもよいかもしれません。「割り算型の組織観」とは、要するに下記のような組織観です。「足し算型の組織観」を「逆にさかのぼった」のが「割り算型の組織観」。 「今、このチームで達成しなきゃな

    あなたの周りのリーダーたちは「足し算型の組織観」と「非・足し算型の組織観」のどちらをもっていますか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    oros
    oros 2018/07/18
    チームのあいだに相互作用や協力関係を樹立。