![イコノグラフィー的に見るアップルのロゴマーク | isologue](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fd1a1185f5664d67aff75deb87f6cd3091972c9f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.tez.com%2Fblog%2Farchives%2F20100613%2F201006131714.jpg)
iPadと過ごして50日間経ちました。(正確には52日...) そのうち、ほとんどの期間は米国版だったので... 国内にいるときはネットワーク(WiFi/Bluetooth)こそ使えませんでしたが、それでも活用してやろうと鞄の中身をMacbookからiPadにしてみました。 まだホーム画面は固まっていないので、いつものホーム画面まとめはおいておいて...とりいそぎ感じたことや、便利だったこと、不便だったことをまとめて書いておきます。 既に購入済みの方はもちろん、購入を悩んでいるの参考になれば幸いです。 超長文記事の中にLogMeIn(3,500円)*5本のプレゼント企画を紛れ込ませました! 奮って応募してくださいませ! 前置き ページ分けしていない重い記事でごめんなさい。 HTMLタグ込みの原稿レベルで2万5千文字超あります...があえての1記事。 写真の多くは撮り溜めておいた米国版のもの
先週、久々に日本通信・最高財務責任者の福田尚久氏にお会いした。この連載の読者には“プリペイド方式の無線通信パッケージ「b-mobile」を販売している会社”と紹介する方が分かり易いかもしれない。 福田氏は'93年からアップルコンピュータジャパンに所属し、その後、日本でのマーケティング能力を買われ、スティーブ・ジョブズ氏がAppleにCEOとして復帰した際に米Apple Computer本社のボードメンバーとして招集された人物。その後、Appleが復活への道を歩むことになった戦略の一部も担当していた。製品としては初代の15型PowerBook(Titanium)とiPodの企画、事業戦略面ではApple直営店(その後のApple Store)の基礎を作り、戦略を推し進めた。 同氏の話を聞いていると、なぜ近年のAppleがここまでの見事な復活を果たしたのかが見えてくる。今の若い世代のApple
Adobe SystemsはiPhone向けFlashアプリ作成ツールの開発をやめ、今後はAndroidデバイスに力を入れる。同社幹部が明らかにした。 同社のFlashデベロッパーリレーション主任プロダクトマネジャー、マイク・チェンバース氏は4月20日、自身のブログでこの意向を明らかにした。その理由として、Appleが先日iPhone OS SDKの利用規約に加えた変更を挙げている。この変更により、変換・互換のためのレイヤーやツールを使ったアプリは禁じられるため、FlashアプリをiPhoneアプリに変換するAdobe Flash CS5の「Packager for iPhone」機能や、そのほかのサードパーティーツール「Unity」「Titanium」「MonoTouch」などが使えなくなる。 Adobeのプラットフォームエバンジェリスト、リー・ブリムロー氏はこの変更に憤慨し、「専制的」
iPadが発売されて3週間ほどが経過した。発売当初の熱気が落ち着きつつあり、改めてiPadについて振り返ってみるにはいい時期ではないだろうか。米国での3G版発売が5月7日と正式発表される一方で、日本を含む世界での販売は5月末に遅延と残念なニュースも出ているが、2週間ほどiPadを使い続けてきた感想と、これまでに出てきたiPad関連のニュースをまとめて、iPadリポート総集編という形でお届けしていく。 以前に、Appleイベント現地リポートまとめの後編として「ぼくらは“未完成”の「iPad」に期待しすぎていたのだろうか」という記事を書いたが、ここで「iPadは高齢層や教育現場、PCとは縁のやや薄い一般層あたりに需要があるのではないか?」という言葉でまとめのコメントを締めてみた。 iPadのような“PCの一歩手前”である機能限定型デバイスは、多くの一般層を対象に潜在的な需要があるのでは、とは常
さてさて、Snow Leopardのアンボックスギャラリーでございます。 やはりAppleらしいところといえば、パッケージの更なる軽量化。TigerからLeopardになったときほどの感動ではありませんが、確実にSnow Leopardのパッケージにもアップルの美学が注ぎ込まれていることは確かです。 (遠藤充)
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