Egyptians gathered in Cairo on Tuesday to buy subsidized sugar from a government truck. A weekslong sugar shortage has plunged people into a panic.Credit...David Degner for The New York Times CAIRO — Egyptians pile sugar into mugs of tea by the spoonful — or three or five. A staple long subsidized by the government for most of the population, sugar is the chief ingredient of the national pudding,
を経済学史家のBeatrice Cherrier*1が自ブログでウィッシュリストとしてリストアップしている(H/T Mostly Economics)。 以下はその6つのテーマ*2。 「基礎的な」論文と本の歴史 そうした基礎的な文献がどのように作成され、受け入れられ、広まってきたか、に注目すべき。個人的には、そうした仕事が著者の大枠の研究の中でどのように位置付けられるか、その成功は結論によるものかそれともモデル化のスタイルによるものか、それらのモデルが後に様々な形で使われるようになったのは著者の元々の意図にどの程度即しているのか、といった点に興味がある。 ジョージ・アカロフ(Georges Akerlof)のレモン論文(1970) 経済学の歴史において最も引用された論文(2.5万回)の一つだが、引用パターンは要研究。 3回リジェクトされたことは、著者の粘り強さを喧伝する材料になるとともに、
台湾の蔡英文(ツァイインウェン)政権が2025年に「原発ゼロ」にすることを決め、行政院(内閣)は、再生エネルギー事業への民間参画を促す電気事業法の改正案を閣議決定した。太陽光と風力発電を中心に再生エネの割合を20%まで高めることを目指す。東日本大震災後の反原発の民意を受けたもので、改正案は近く立法院(国会)で審議に入り、年内の可決を目指す。 世界的にはドイツが2022年までの原発全廃を決めるなど、欧州を中心に脱原発の動きがある。一方、増える電力需要に応えるため中国やインドが原発を増設させており、アジアでは台湾の取り組みは珍しい。 改正案は20日に閣議決定され、6~9年かけて発送電分離も行う。蔡総統は「改正は原発ゼロを進め、電源構成を転換する決意を示すもの」としている。 台湾では原発が発電容量の14・1%(15年)を占め、現在は第一~第三原発で計3基が稼働中。だが、東京電力福島第一原発の事故
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