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2017年7月21日のブックマーク (5件)

  • Monetary Policy for a central bank with no balance sheet

    osaan
    osaan 2017/07/21
    仮想通貨の登場によって、経済とはつまるところ言語の問題に行き着く、という問いが立てられはしまいか。
  • In Game Theory, No Clear Path to Equilibrium

    In 1950, John Nash — the mathematician later featured in the book and film “A Beautiful Mind” — wrote a two-page paper that transformed the theory of economics. His crucial, yet utterly simple, idea was that any competitive game has a notion of equilibrium: a collection of strategies, one for each player, such that no player can win more by unilaterally switching to a different strategy. Nash’s eq

    In Game Theory, No Clear Path to Equilibrium
  • なぜ御社に有望新人が現れないのか

    聖路加国際病院の名誉院長、日野原重明さんが亡くなった。 105歳だったのだそうだ。 意外だったのは、私の周囲にいる同世代の人間の多くが、このたびの日野原さんの死にショックを受けていることだ。 意外、という言い方は、不謹慎かもしれない。 が、10年以上前に、父親を70代で見送っている私の実感からすると、105歳のご老人の大往生を惜しむ人がこれほど多いことには、やはり驚かされてしまうのだ。 「永遠に死なない人だと思っていた」 という感じのコメントをツイッターに書き込んでいる人も多かった。 なるほど。100歳を超えたご老人は、ある意味、象徴的な存在になるものなのかもしれない。 でなくても、この日野原重明という人の言葉や生き方に勇気づけられていた日人は少なくなかったはずだ。 平凡な感慨だが、長く生きた人の死は、その人が生きた時代の死でもある。とすれば、日野原重明氏の死によって、何百万人の人々の心

    なぜ御社に有望新人が現れないのか
    osaan
    osaan 2017/07/21
    出版の劣化は編集者の劣化。編集は基本接客業であり、人柄を求められるのはむしろ編集者の方。あと、ライターを「先生」と呼ぶ編集なんて最近いないよ。
  • 物価2%目標、好循環伴う実現目指せ - 日本経済新聞

    日銀が、消費者物価の上昇率が安定的に2%に達する時期を、従来の予想から1年先送りして「2019年度ごろ」とすることを決めた。収益が好調な企業が賃金を引き上げ、それが個人消費の拡大につながり、物価も上がるという好循環の実現に政府・日銀は粘り強く取り組む必要がある。黒田東彦日銀総裁が2013年4月にいわゆる異次元緩和を始めてから物価安定目標の達成時期を先送りするのはこれで6回目になる。日銀は20

    物価2%目標、好循環伴う実現目指せ - 日本経済新聞
  • Populism and the economics of globalization

    Populism and the economics of globalization Dani Rodrik John F. Kennedy School of Government, Harvard University, Cambridge, MA 02138, USA Correspondence: D Rodrik, John F. Kennedy School of Government, Harvard University, Cambridge, MA 02138, USA e-mail: dani_rodrik@hks.harvard.edu Abstract Populism may seem like it has come out of nowhere, but it has been on the rise for a while. I argue that ec

    osaan
    osaan 2017/07/21
    グローバリゼーションではなく、格差(の拡大と固定)によって愚かさが蔓延し、ポピュリズムに落ち込む。