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2019年2月8日のブックマーク (3件)

  • 青山繁晴議員が「僕と握手したらガンが治った」「僕の本を読んだら奇跡が」と吹聴! こんな国会議員アリなのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    青山繁晴議員が「僕と握手したらガンが治った」「僕のを読んだら奇跡が」と吹聴! こんな国会議員アリなのか あの“ネトウヨの尊師(グル)”こと青山繁晴・自民党参院議員が、あいかわらずの怪気炎をあげている。といっても国会の中ではなく、外で、だ。 サイトではもうおなじみ、青山センセイといえば、独立総合研究所なる民間シンクタンクを率い、「安全保障の専門家」を自称する極右論客。ネット右翼たちから「真の国士」と持ち上げられ、安倍首相のおぼえもめでたく、2016年の参院選で自民から電撃出馬し当選した。ところが、その後は国会で訳のわからない質問を連発するなど醜態をさらけ出してばかりで、化けの皮がどんどん剥がれまくっている御仁である。 そんな青山センセイの近況は、来ならば通常国会が始まって多忙を極めているはずだが、“アベノミクス偽装問題”などどこ吹く風。いつもどおり、ネトウヨ番組『真相深入り!虎ノ門ニュ

    青山繁晴議員が「僕と握手したらガンが治った」「僕の本を読んだら奇跡が」と吹聴! こんな国会議員アリなのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    osaan
    osaan 2019/02/08
    そのうち背後霊が語りだすな。
  • 「不都合な現実」をめぐる、科学とリベラルの対立の根本原因(橘 玲) @gendai_biz

    インテレクチュアル・ダークウェブとは何か? この原稿を書くことになったのは、何人かの知り合いから「「インテレクチュアル・ダークウェブ」ってお前のことだろう」といわれたからだ。最初はなんのことかさっぱりわからなかったが、出典は作家・木澤佐登志氏が「現代ビジネス」に寄稿し話題になった「欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感」だった。 木澤氏の近著『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』は「闇」の側からインターネットの「自由」をめぐる思想闘争を描き、バーチャル国家を遠望する野心的な著作で、その膨大な知識には驚かされるばかりだ。そこには以下の記述がある。 「ダークウェブとは、通常と異なる手段によってしかアクセスできないインターネット上の特定の領域を指す。特殊な技術によりアクセスした者の身元を秘匿化することができるので、法の手が及ばない形

    「不都合な現実」をめぐる、科学とリベラルの対立の根本原因(橘 玲) @gendai_biz
    osaan
    osaan 2019/02/08
    「科学的リアルを信奉する」?「エビデンス至上主義」?、「信奉」だの「至上」だのと、それは科学的態度と呼べるのかね。
  • 排水に油を流すな!グリストラップ編

    店からは「油」だけじゃない。「生ごみ」も一緒に流れ出す。 そりゃぁ環境への強烈な一撃になるだろう もちろん「油や生ごみ」が流れ出さないようにする装置が存在する。 つまり「生ごみなどをバケットでせき止めて」「水と油を分離させる」装置だよ。 私は副業でこのグリストラップ清掃の仕事を長年していました。 今回は、現場の体験談を面白おかしく話したいと思う。 デパートから従業員が出払ったら作業開始! バキューム車から極太ホースを引きずり出し、 連結させて2F~3F~と伸ばしていく。 (デパートの場合、大体の飲店は上層階にあるから大変だ) 極太ホースの「ヨレ」を丁寧に伸ばしながら、みんなで引っ張り上げる。 まぁまぁ大変な作業だが、親会社も下請けも 何年も一緒にやっているメンバーですから作業はスムーズに進む。 これだけ!これでグリストラップ清掃は終了。 とても簡単でしょう? 『客数の多いデパートの飲

    排水に油を流すな!グリストラップ編
    osaan
    osaan 2019/02/08
    最初に働いたファミレスでは、グリストラップ(と今は呼ぶのか)の掃除はバイトの仕事だった。もうン十年前の話だが。