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2019年6月21日のブックマーク (5件)

  • 祝・最高落札額! ジェフ・クーンズの華麗なる著作権侵害裁判の数々 鈴木里佳|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2019年6月20日 著作権裁判国際アート 「祝・最高落札額! ジェフ・クーンズの華麗なる著作権侵害裁判の数々」 弁護士 鈴木里佳 (骨董通り法律事務所 for the Arts) ●スキャンダラスな現代アーティスト、ジェフ・クーンズ 先月、アメリカの現代アート界を代表するアーティストである、ジェフ・クーンズ(Jeff Koons)の彫刻作品「ラビット(Rabbit)」が、クリスティーズのオークションで、なんと9,110万ドル(約100億円)で落札されたことがお茶の間のちょっとした話題となった。この落札額は、存命のアーティスト作品の落札額としては、史上最高額だという。 落札価格の最高記録を更新した、ジェフ・クーンズによるスチール彫刻 「ラビット(Rabbit)」(1986年) (クリスティーズのWebsiteより) ジェフ・クーンズといえば、アメリカの現代アート界で、その(派手な)言動にも

    祝・最高落札額! ジェフ・クーンズの華麗なる著作権侵害裁判の数々 鈴木里佳|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
    osaan
    osaan 2019/06/21
    面白いが、それだけだ。
  • 「私はめったに激怒しない」首相答弁と毎日「『安倍外交』ここがすごい?」がすごかった | 文春オンライン

    ©JMPA そして日船は謎の攻撃である。緊張緩和のために行ったのに……。 辛口のタブロイド紙・日刊ゲンダイは「誰がどう見ても大失敗」とデカデカと書き、「喜々としてトランプの“パシリ”を買って出た身の程知らずが招いたその後の情勢の不穏」(6月17日付)と早口で責め立てた。 パ、パシリ……! すると日刊スポーツも「トランプの“パシリ”安倍が得たものは」(6月17日「政界地獄耳」)。 ここでもパシリ! トランプに頼まれたから行ったのにこの言われよう。

    「私はめったに激怒しない」首相答弁と毎日「『安倍外交』ここがすごい?」がすごかった | 文春オンライン
    osaan
    osaan 2019/06/21
    ご当人とその信者たちにとって、ヒステリックにキャンキャン喚くのは「激怒ではない」ということなのだろう。
  • 男の生き方

    今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと

    男の生き方
    osaan
    osaan 2019/06/21
    文学だと生きづらさについて書くのは男性が多いように思う。
  • 今の日本は安全という最高の豊かさを享受している - たぱぞうの米国株投資

    世界でもまれに見る安心、安全な国、それが日 凶悪犯罪被害者数推移 人口10万人あたりの刑務所収容人数 若い世代のモラルの高さは明るい将来を予感させる 有史以来最高レベルの安心と安全を享受できているのが今の日 世界でもまれに見る安心、安全な国、それが日 コロナ禍で一層国内財政は悪化し、不景気が顕在化しています。関連して、老後破綻だとか、年金が足りないとか、年収が増えないとか・・・。こういったネガティブなニュースが多いですが、今回は角度を変えて資料を出してみます。 凶悪犯罪被害者数推移 凶悪犯罪の被害者数推移です。1945年以降60年以上の長期のグラフです。 殺人事件被害者数|年次統計 青線は被害者数を示し、赤線は人口10万人あたりの被害者数を表します。 戦後すぐから10年ぐらいが治安最悪期だったのは有名な話です。これは理由の第一に貧困があります。ただ、貧しいからといってみんなが他者に危

    今の日本は安全という最高の豊かさを享受している - たぱぞうの米国株投資
    osaan
    osaan 2019/06/21
    ご存知ですか?毛沢東独裁下の中国はとっても安全だったんですよ。
  • イラン革命防衛隊による無人偵察機撃墜 米は強く非難 | NHKニュース

    アメリカとイランとの間の軍事的な緊張が高まる中、イランの精鋭部隊、革命防衛隊は、イランの領空を飛行していたアメリカの無人偵察機を撃墜したと発表しました。これに対しアメリカ軍は撃墜されたことを認めたうえで、「飛行していたのは国際空域で、不当な攻撃だ」と強く非難しました。 これについてアメリカ中央軍は20日午前、日時間の20日夜、声明を発表し、「アメリカ軍の無人偵察機はイランの地対空ミサイルによってホルムズ海峡の上空の国際空域を飛行中に撃墜された」として、撃墜されたことを認めました。そのうえで「イランの上空を飛行していたという主張は誤りだ。これは、国際空域でのアメリカの偵察機に対する不当な攻撃だ」と強く非難しました。 ホルムズ海峡に近い海域では今月13日、タンカー2隻が攻撃を受け、アメリカはイランの関与を断定した上で中東に兵士1000人を追加派遣するなどイランに対する圧力を強めています。 ア

    イラン革命防衛隊による無人偵察機撃墜 米は強く非難 | NHKニュース
    osaan
    osaan 2019/06/21
    アメリカのドローンなら、2011年にもイランで「生け捕り」にされてるな。 https://www.gizmodo.jp/2011/12/rq-170.html