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2021年6月11日のブックマーク (4件)

  • ウイグル族がイスラム教国から強制送還されている 迫りくる中国の手に不安

    トルコ・イスタンブール(CNN) アマニサ・アブドラさん(29)と夫のアフマド・タリプさんの人生を一変させるメッセージが届いたのは、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで赤ちゃん用の服を買いに向かっていた時のことだった。アフマドさんはメッセージを読むと、予定を急きょ変更した。直ちに警察署に出頭する必要があった。 2018年2月のその日、アフマドさんは後で迎えに来ると約束して、アマニサさんを友人宅の前で車から降ろした。彼はついに戻らなかった。 ドバイの自宅アパートに戻ったアマニサさんは眠れず、夜じゅう祈ったり泣いたりした。アフマドさんに繰り返し電話を掛けたものの応答はなく、ただ時間が過ぎていくばかりだった。 その翌朝、出産を間近に控えたアマニサさんは5歳の息子をしっかり抱きながら、足を引きずるようにして玄関を出た。そしてタクシーを呼んで警察署に行き、自分の苦境を警官に説明しようとした。 アマニサ

    ウイグル族がイスラム教国から強制送還されている 迫りくる中国の手に不安
    osaan
    osaan 2021/06/11
    日本のどこかにウイグル自治区を作って、100万人ほど受け入れたら?
  • 田辺聖子さんの学生時代の日記見つかる 終戦の日の心境克明に | NHKニュース

    人生の機微を軽妙に語る小説やエッセーなどを数多く残し、おととし91歳で亡くなった作家の田辺聖子さんが、終戦の日を迎えた心境などを克明につづった学生時代の日記が見つかりました。「軍国少女」の一面がうかがえる一方で、戦争に振り回される境遇に対する率直な思いも記されています。 戦後、長年にわたって作家活動を続け、文化勲章を受章した田辺聖子さんは、人生の機微を軽妙に語る小説や、辛辣(しんらつ)な批評をユーモアあふれる大阪弁で語ったエッセーなどを数多く発表して人気を集めましたが、おととし6月、91歳で亡くなりました。 日記は兵庫県伊丹市の田辺さんの自宅で見つかり、10代の後半、当時の樟蔭女子専門学校に通っていた昭和20年4月から昭和22年3月にかけての出来事などが1冊のノートにつづられています。

    田辺聖子さんの学生時代の日記見つかる 終戦の日の心境克明に | NHKニュース
    osaan
    osaan 2021/06/11
    田辺聖子はもっと評価されていい
  • 戦国時代&大航海時代は「奴隷時代」罪なき日本人は何処へ売られたか

    大航海時代――。 いかにもワクワク気分で「お宝目指して冒険の旅に出かけるぞ!」的な印象を受けますよね。 しかし、この言葉はあくまで冒険に出かける欧州人からの目線であり、征服された側の先住民にとっては悪夢以外の何物でもありません。 特に世界規模で、人類に大きな瑕疵となったのが「奴隷」でしょう。 この時代、ポルトガル人等は世界各国で現地人を捕まえては売り払う、極めて非人道的な奴隷貿易を行っていました。 織田信長に仕えた黒人侍「弥助」もアフリカ(モザンビークと推定)から連れてこられた一人です。 ※以下は「弥助」の関連記事となります

    戦国時代&大航海時代は「奴隷時代」罪なき日本人は何処へ売られたか
    osaan
    osaan 2021/06/11
    司馬遼なんか「少数の例外を除いて、日本に奴隷はいなかった」とか書いてたな。
  • 東芝調査の弁護士「東芝と経産省、不当な関係性」 - 日本経済新聞

    東芝の2020年7月の定時株主総会が公正に行われたかを調べた中村隆夫弁護士は10日夜、調査報告書に関する記者会見を開いた。東芝と経済産業省の関係について中村氏は「やや不当な関係性が見受けられる。決して良い関係であったとは言えない」と語った。調査報告書では、東芝が経産省と連携して株主に議決権を行使しないよう事実上依頼したと指摘している。東芝は10日、弁護士らによる調査報告書を公表。中村氏は「東芝

    東芝調査の弁護士「東芝と経産省、不当な関係性」 - 日本経済新聞
    osaan
    osaan 2021/06/11
    かなり大目に見てるが、それでも指摘せざるをえなかった、と。