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2023年7月11日のブックマーク (5件)

  • 校正さんから修正箇所が返ってきたが、神がかった指摘をされて驚いた「これに気付けるの!?」

    似鳥鶏 『育休刑事』角川文庫版発売中! @nitadorikei 誇示脱字のチェックは校正さんの仕事の一部でしかなく、実際には「資料ではこの年のこの日は曇っていたようですが月が見えてもよろしいですか?」とか「シリーズ○巻で主人公はこれを持っていないという発言をしていますが」とか、そちらの方にびびることが多いのですが、これはシンプルに凄い……。 twitter.com/nitadorikei/st… 2023-07-11 15:06:13

    校正さんから修正箇所が返ってきたが、神がかった指摘をされて驚いた「これに気付けるの!?」
    osaan
    osaan 2023/07/11
    昔、星新一が元校正の人に新刊を見てもらったら、パラパラとページを繰っただけで「ここの『ヘ』がカタカナになってますね」と指摘されたそうな。ベテランには「キホン」なのかもしれない。
  • 袴田巌さんの再審、検察が有罪立証する方針を決定:朝日新聞デジタル

    57年前の1966年に静岡県のみそ製造会社の専務一家4人を殺害したとして、強盗殺人罪などで死刑が確定した元従業員・袴田巌さん(87)=釈放=の裁判をやり直す再審公判で、検察側が10日、有罪を立証する方針を決めた。同日中に静岡地裁に伝える。関係者の話で分かった。 再審公判での無罪判決はほぼ確実とみられるが、検察の有罪立証で審理は長引くことになる。 再審開始を決めた3月の東京高裁決定は、確定判決が袴田さんの犯行時の着衣とした「5点の衣類」について、捜査機関が後からみそタンクに入れた捏造(ねつ・ぞう)証拠の可能性が「極めて高い」と指摘した。 「証拠捏造は考えられない」 東京高検は特別抗告に必要な憲法違反や判例違反が見いだせないとして、特別抗告を断念し、再審開始が確定。刑事訴訟法は再審開始には「無罪を言い渡すべき明らかな証拠」が必要と定めており、再審開始の確定時点で再審公判での無罪はほぼ確実となっ

    袴田巌さんの再審、検察が有罪立証する方針を決定:朝日新聞デジタル
    osaan
    osaan 2023/07/11
    自民党右派に対しては頑なに動かないが、一般人に対しては一度有罪にしたら頑なに有罪と。
  • 中央銀行の「静かなる反革命」を望むサマーズ - himaginary’s diary

    「日銀の白川元総裁が経済学者サマーズ氏の講演で非常に興味深い質問をしていた | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート」で紹介されているように、サマーズの5/30のPIIE講演(イベント全体のリンクはこちら)の質疑応答において白川方明・元日銀総裁が質問を投げ掛けているが、その回答においてサマーズは、透明性や数値目標が主流になる*1以前の中央銀行への郷愁を露わにしている。 I guess my real view of this is that I think it was a mistake to declare a numerical term. My broad view -- I've said this many times -- my broad view is that Paul Volcker and Alan Greenspan understood what th

    中央銀行の「静かなる反革命」を望むサマーズ - himaginary’s diary
    osaan
    osaan 2023/07/11
  • 白川氏のMMT論? - himaginary’s diary

    前回エントリで紹介したサマーズの回答を引き出した白川氏の質問は以下の通り。 Thank you for it. My name is Masaaki Shirakawa, a former governor of Bank of Japan. I have a question about interlinkage between monetary policy and fiscal policy, specifically, rationale for having two percent inflation target. The typical argument goes that the central bank is constrained by the presence of effective lower bound. Therefore, central bank need

    白川氏のMMT論? - himaginary’s diary
    osaan
    osaan 2023/07/11
  • 山下達郎ラジオでの不遜発言に「ファンやめた」の大合唱 性被害者への想像力と社会性の欠如を露呈|日刊ゲンダイDIGITAL

    当人はラジオで「一切やってません」と語ったSNSは、「ファンやめた」「CD捨てた」「目が覚めた」「もう聞かない」という残念極まりない言葉の数々で埋め尽くされている。 音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)がシンガー・ソングライター山下達郎(70)も所属する音楽プロダクション「スマイルカンパニー」との契約を6月末で中途解除になった一件。松尾氏がジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川氏の性加害や藤島ジュリー社長の対応についてメディアで言及したことが社内で問題視され、山下も契約解除について賛成したと松尾氏が今月1日にツイッターで明らかにした。 これに対して山下は自身のラジオ番組「山下達郎サンデー・ソングブック」(TOKYO FM系)の9日放送回で件について“大切な報告”を行うと宣言していた。 ラジオで山下は開始30分ごろから、およそ7分間にわたって騒動について言及。契約解除については〈今回

    山下達郎ラジオでの不遜発言に「ファンやめた」の大合唱 性被害者への想像力と社会性の欠如を露呈|日刊ゲンダイDIGITAL
    osaan
    osaan 2023/07/11
    昭和の感覚。性的な被害でも「男」で「同性」だと、半笑いで「へえ〜」という扱い。カウンセラーですらそうだった。