スマホやタブレットのある生活が当たり前になり、インターネットがさらに身近に感じるようになりました。だからといって「ネット住民」ほどインターネットを駆使しているわけでもなく、基本的な使い方しかしていないという人も多いですよね。 そんな皆さんからよく聞かれるのが、「実はよくわからないネット用語が多い」という意見。今回は、中でもとくに勘違いされやすいネット用語5つをピックアップして、わかりやすく解説します。 ■1:「ggrks」 これは、ちょっと汚い言葉ですが「ググれカス」の略。つまり、「Googleを使って自分で検索しなさい」という意味。 この他にも「kwsk(詳しく教えて)」や「wktk(ワクテカ→何かに対する期待感を表現)」「ktkr(キタコレ→やったー!のような意味)」、「hshs(ハスハス→匂いを嗅ぐときの呼吸音)」などなど、思わず「略しすぎ!」なんて突っ込みたくなるレベルの略語がたく