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heartbleedに関するot2sy39のブックマーク (3)

  • トレンドマイクロのパスワード管理ソフトでOpenSSL脆弱性による漏えいか

    トレンドマイクロは、同社のパスワード管理ソフトのユーザーに対して、管理ソフトのパスワードや管理ソフトに登録していたWebサイトのアカウント情報を変更するよう呼びかけている。パスワード管理ソフトは、IDとパスワードを使ってユーザー認証を行うWebサイトにアクセスする際、ユーザーの代わりにIDとパスワードを自動で入力するソフト。 対象となるのは、「パスワードマネージャー Mac版」。Windows版やAndroid版、iOS版に影響はない。Mac版は、同社のクラウドサービスを使ってIDとパスワードを管理していた。このクラウドサービスに「Heartbleed」の脆弱性を持つOpenSSLを利用していたため、情報が漏えいした恐れがあるという。ただし、情報が漏えいした事実は確認されていない。 なお、クラウドサービスのOpenSSLは既にHeartbleedの脆弱性がないバージョンへの更新が完了。4月

    トレンドマイクロのパスワード管理ソフトでOpenSSL脆弱性による漏えいか
    ot2sy39
    ot2sy39 2014/04/18
    やっぱり、どんなによく見えても1パスワードの類はダメだ。
  • OpenSSLの脆弱性で想定されるリスク - めもおきば

    JVNやJPCERT/CCの記事があまりにもさらっと書かれていて、具体的なリスクが想像しづらいと思うので説明します。 今北産業 (今ニュース見て来たから三行で教えて欲しいという人向けのまとめ) インターネット上の「暗号化」に使われているOpenSSLというソフトウェアが2年間壊れていました。 このソフトウェアは便利なので、FacebookだとかYouTubeだとか、あちこちのウェブサイトで使っていました。 他の人の入力したIDとかパスワードとかクレカ番号とかを、悪い人が見ることができてしまいます。(実際に漏れてる例) 他にも色々漏れてますが、とりあえずエンジニア以外の人が覚えておくべきはここまででOKです。もう少し分かりやすい情報が以下にあります。 OpenSSL の脆弱性に対する、ウェブサイト利用者(一般ユーザ)の対応について まだ直っていないウェブサイトもあれば、元々壊れていないウェブ

    OpenSSLの脆弱性で想定されるリスク - めもおきば
  • CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば

    必要な情報は http://heartbleed.com/ にまとまっているのですが、英語だし長いしって人のために手短にまとめておきます。 どうすればいいのか OpenSSL 1.0.1〜1.0.1fを使っていなければセーフ あてはまる場合には、一刻も早くバージョンアップして、サーバごと再起動(わかるひとはサービス単位でもOK、ただしreloadではだめなことも) SSL証明書でサーバを公開しているなら、秘密鍵から作り直して証明書を再発行し、過去の証明書を失効させる(末尾に関連リンクあり)。 サーバを公開していない場合も、外部へのSSL通信があれば影響を受けるので、詳しく精査する。 PFS(perfect forward secrecy)を利用していない場合、過去の通信内容も復号される可能性があるため、詳しく精査する。 漏洩する情報の具体例は、OpenSSLの脆弱性で想定されるリスクとして

    CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば
    ot2sy39
    ot2sy39 2014/04/09
    公開前にどの程度隠れ被害がでてるのか気になる。
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