ブックマーク / ameblo.jp/kamiegakibito (84)

  • 『もしあなたが神であったなら』

    この世は、神が構築した世界であり、神世界に住む「作り手」側である「神の立場」で考えて、「自分が神だったらどうするのか」を考えてみれば、見えていなかった「この世の真相」が、見えてくるようになる。 神世界は「自由な世界」であるが故に、「その自由をどう使うのか」が重要となってくる。 人間世界は、「自由」に見えて、実は、かなり「不自由」な世界。 「自由を扱うにふさわしい魂だ」と認められていないから、今、あなたは、「不自由な世界」である人間世界で暮らしているのです。 神世界よりも下の世界は、学校的な要素が色濃い世界であり、その中の1つが人間世界、ということになる。 新たにウブな魂が生まれたとして、その魂が生まれたばかりで体験不足で何も知らない状態で「善も悪も知らない」魂だとしたら、まず、善と悪が存在する世界へと行かせて、善と悪を学ばせて、そして、生と死を繰り返して何度かその世界を体験させた結果、だい

    『もしあなたが神であったなら』
    ot_nail
    ot_nail 2021/04/08
  • 『聖典は「神が著した書物」』

    釈迦が「悟りの境地」で得た真理は「この世はこういう風な設定になっていることが分かった」という所までで、さらに上の境地になると「神がそのような設定を作った」という所まで辿り着く。 ブッダは、悟って「神の教え」を忠実に人々に伝えた偉い御方。 預言者は、さらに、神の言葉を預かって「神の存在」までも人々に伝える。 ブッダは、人間側からの積極的アプローチで真理へと辿り着き、預言者は、神側からの積極的アプローチで真理へと辿り着く。 ブッダと預言者では、少し説き方が異なるけど、言っている「真理」は同じ。 真理は1つだから、皆、同じ真理へと辿り着くのです。 神は、宇宙が誕生してから今まで、ずっと、生き続けている御方だから、皆、同じ結論へと終着する。 はるか昔、釈迦やイエス・キリストが生きていた時代にいた神と、今いる神は、同じ神。 ずっと、宇宙の頂点に君臨し続けていて、「永遠の命」を当たり前のように所持して

    『聖典は「神が著した書物」』
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    ot_nail 2021/04/07
  • 『アカシックレコードは「神の知恵袋」』

    世の中に危険なものが存在するのも意味があることで、これは、人間に「危機管理能力」を身に付けさせるためで、古くは「火」であり「天変地異」であり、高度な文明となった今では「放射能」というのも追加されている。 耐震強度があるビル、防風林や砂防ダム、防寒服や防水服や防火服など、「どう対処するか」を考えることで人間は成長してきたのです。 いつの世も、人は、神と共にある。 神は、無から物質を作り出したら、あとは放ったらかしという訳ではなく、ずっと運命を管理し続けてくれている。 だから、人間の体は細胞が密集した状態で、地球は物質を寄せ集めた美しい球状のままで、ずっと姿形を保ち続けることが出来ているのです。 原子1つですらも、神の許可なしでは、この世に存在することが出来ず、神が「存在しない」と拒否すれば消え去るし、人間の思考や魂も例外ではなく、神は全ての「決定権」を持っている。 人工衛星からの映像を地上の

    『アカシックレコードは「神の知恵袋」』
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    ot_nail 2021/04/06
  • 『無神論者は天動説を信じた人々と同類』

    マグマ活動がもたらす火山の噴火、大陸プレートと海洋プレートの摩擦によって発生する地震や地殻変動、まるで生きているかのように脈動する地球は、人間における内臓に相当する「神の体」の1部分であるからこそ、ドクドクと脈打って動き続けている。 そして、「人間の体」も「神の体」の1部分なのです。 「人間の脳」が人間の体を管理しているように見せかけて、実は、「神の脳」が遺伝子システムを駆使して人間の体を完全に支配して管理している。 生き物に関する情報が詰め込まれている「遺伝子」、これは、神が残した「メモ書き」なのであって、人間と違って神は「忘れない」から、目的は「人間に観察させるため」ということになる。 人間が「遺伝子組み換え技術」などで少しだけ遺伝子情報をイジれるのは、人間に少しだけ遺伝子システムを理解させるためで、「人間には初歩的な部分しかイジらせない」というお子様用の設定になっていて、「それ以上は

    『無神論者は天動説を信じた人々と同類』
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    ot_nail 2021/04/05
  • 『人体と地球は神の手で脈動させている』

    神が「モグラはこういう存在だ」「スズメはこういう存在だ」と設定すると、モグラは土の中で暮らし始めるし、スズメは生まれた時から空を飛べることを約束された存在となる。 神が「空を飛ばない鳥がいても面白いな」と思って、そういう設定にしたから、ニワトリは空を飛べなくなったのであって、コケコッコーと朝を知らせる面白い存在になったのです。 余分な知識や能力は「封印」され、今の設定では、どんなに努力しても学習しても、ニワトリが人間の言葉を話し始めることはない。 神は、宇宙レベル、地球レベル、生物レベル、細胞レベル、原子レベルで、宇宙に存在しているもの「全て」を掌握していて、人間の思考を受け取ってから宇宙全体を作り変えているのだから、神に対して隠し通せることは何1つとしてなく、空中を舞っている埃1つでさえも神の目からは逃れられない。 神が「見たい」「聞きたい」という情報は、「神の脳」であり「自動無限記憶媒

    『人体と地球は神の手で脈動させている』
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    ot_nail 2021/04/04
  • 『神が人間の鳴き声を決定している』

    セミの一生は、セミよりも「遥か上」の存在である第3者が介入して決定されている。 3~12年間も土の中で幼虫として過ごして、サナギからかえって成虫となったら、木に止まって鳴き続けて、短くて1週間、長くて1ヶ月くらいで死んでしまう。 そんな生き方を強制的に課せられていて、なんだか、かえって、自分を生き辛くしているだけに見えるけど、服(体)を脱ぐまでは、決してその束縛から逃れられない。 その服は、セミが自力で作り上げた服ではなく、神が作り上げた服だからこそ、セミから見て最適な服とはなっておらず、神から見て最適な服となっているのです。 もちろん、見た目も、デザイナーである神がデザインしたフォルムとなっている。 自力で作り上げた服ではないから、セミは、着こなしたり、自分好みのデザインに変更したりすることが出来ていないのです。 全ては神による創作であり、そして、地球上の生き物の中では断トツで神に近い存

    『神が人間の鳴き声を決定している』
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    ot_nail 2021/04/03
  • 『神がいるからケーキを食べていられる』

    人間が「うまい」「うまい」とべているケーキは、神が神科学でその「形」を維持してくれているから、この世に存在することが出来ている。 この世に存在する全ての「材」と「動物の舌」は、神がデザインした創作物であり、人間は、「神からの贈り物を受け取る形で」ケーキを味わうことが出来ているのです。 この世は、神の技が、ご披露されている世界。 「星々の姿形」「生き物たちの体」「木々に実る果実」これら全てが神による創作物であり、「運動」「事」「学問」ありとあらゆる分野において、さりげなく、そして、強力に神がサポートしてくれているからこそ、この世にいる生き物たちは「自分の実力以上の力」を発揮することが出来ているのです。 さりげなくサポートしてくれているから、「あって当たり前」だと錯覚してしまい、人間は、その有り難さに気付けない。 今ある人間社会は、来、今までの「人類の歴史」程度で形成できるような社会で

    『神がいるからケーキを食べていられる』
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    ot_nail 2021/04/02
  • 『神は全ての食材を美味しく食べられる』

    神は、各種生き物たちの各種設定を行っている立場であり、「人間はこういう存在だ」「犬はこういう存在だ」「タコはこういう存在だ」と神が定めた通りに、地球上の生き物たちは、神から与えられた体で、神から与えられたライフスタイルで、暮らし始める。 犬は人間になれなくて、人間は犬になれなくて、タコが陸上で生活できるようになれないのは、「なれない」のではなくて「ならせてもらえていない」だけの話で、神がちょっと設定変更を行えば、いつでも、犬は人間になれるし、人間は犬になれるし、タコは陸上で生活できるようになる。 神が許可すれば、今、すぐにでも、これは、実現可能なことだけど、今は、まだ、神が許可していないから、なれていないだけの話なのです。 異なる種類の生き物たちの間に「壁」を設けたのは神であり、これは、ちゃんと理由があって分けられている。 犬は、人間みたいに多彩な色を識別できないから、人間が描いた絵画の素

    『神は全ての食材を美味しく食べられる』
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    ot_nail 2021/04/01
  • 『三位一体の聖霊は神が発すテレパシー』

    キリスト教における三位一体、「父(神)」と「子(イエス・キリスト)」と「聖霊」は、神が人間に御心と御業を伝える手段を表現していて、「聖霊」とは「テレバシー(シンクロ)」のことであり、神と人間はつながっていて、神は、いつでも、人間とシンクロして自分の意志を伝えることが出来る。 もちろん、預言者だけじゃなく、一般の人も例外ではなく、人間以外の生き物だって例外ではない。 人間がラジオで周波数を合わせてラジオ局を選局しているように、神は、「人間用の波長」に合わせて人間とシンクロできるし、「犬用の波長」に合わせて犬とシンクロできるし、「用の波長」に合わせてとシンクロできるし、他にも、猿、ゾウ、キリン、鳥、クジラ、イカ、タコ、魚、虫、ありとあらゆる生き物とシンクロすることが出来る。 そうやって神がシンクロして導いてきた結果が、今ある人間世界であり、犬世界であり、世界なのです。 神は、「宇宙」とい

    『三位一体の聖霊は神が発すテレパシー』
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    ot_nail 2021/03/31
  • 『神が「人間目線で」設計した太陽系』

    水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星……これらは太陽を中心として回っている惑星たち。 そして、地球を中心として回っている衛星は、月、1つ。 水星と金星には衛星がなく、火星には2個、太陽系で最も大きい惑星である木星には60個以上もの衛星が付いて回っている。 月には大気と水がほとんどなく、昼夜の温度差が激しすぎる。 月の地表は、ほとんど真空状態だから呼吸が出来ないし、宇宙線や太陽風を防いでくれる大気や磁場がないからモロに受けてしまうために宇宙服なしでは生きられず、人間にとっては苛酷な環境となっている。 重力も、地球の6分の1であるため歩きづらい。 重力、大気、気温、ありとあらゆる面で、地球は、人間にとって最も快適な環境になっている。 まさに、地球は、「奇跡の星」なのです。 逆算して考えれば、これは、「奇跡」ではなく「必然」となる。 昼に太陽が輝き、夜に月が輝く。 そして、地球上か

    『神が「人間目線で」設計した太陽系』
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    ot_nail 2021/03/30
  • 『神が作った美しい地球』

    地球は、人間にとって「ちょうどいい」温度で、「うまい具合に」オゾン層が有害な紫外線から守ってくれていて、「たまたま」歩きやすい重力になっていて、「適量の」酸素と水が存在していて、過ごしやすい環境になっている。 常識的に考えて、こんな「偶然」は、ありえない。 さらに、人間がお願いしなくても植物は空気を清浄に戻そうとするし、雲が水を運んできてくれるし、生物が死んだら微生物が分解して土に返してくれる。 人間が作ったシステムとは違って神が作ったシステムは「完全」で、環境に優しく無駄がなく、そして、「人間のために作った」と思われるものも数多く存在する。 「新たな存在」を「無」から創造することは神にしか出来ないから、人間が「こんなものを作りたい」と熱心に研究していると、親が子供にアドバイスする感じで、ヒントを与えてくれたり作りやすくしてくれたりしているのです。 さりげなく偶然を装って手助けしてくれてい

    『神が作った美しい地球』
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    ot_nail 2021/03/29
  • 『遺伝子は神が書いたメモ帳』

    卵子1つの状態の時に、将来、できるであろう心臓と大腸、小腸の配置が決定しているのと同じく、ビッグバンの時に、もう、すでに、太陽と地球、月の配置は決められていて、1つの人体が「1個人の所有物」であるように、1つの宇宙が「1個神の所有物」なのです。 神が宇宙を作ったのであって、美しい地球を作ったのであって、立ったり歩いたりするのに必要だから地球の中心へと引っぱる力が存在する。 それを人間側が「ビッグバン」だとか「重力」だとか言って勝手に命名しているだけで、宇宙における法則やルールも、神には変更可能なことであり、人間の体が進化し続けているのも、そのためなのです。 全てにおいてスケールが大きい神だから、昔の人間の知識レベルでは全く理解できなかった存在であるけど、各分野で研究が進み、高度な文明となった今なら、話を上手く組み立てさえすれば、なんとなく全体像を把握できるレベルへは到達できるのです。 神は

    『遺伝子は神が書いたメモ帳』
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    ot_nail 2021/03/28
  • 『神の技でチョウチョは舞っている』

    チョウチョが空を飛ぶために何をしていたのかというと、幼虫の時、せっせと葉っぱをべてウンコをしていただけ。 筋トレやダイエットをして飛ぶのに最適な体形を目指して頑張っていた訳ではなく、一生懸命に飛行技術のノウハウを勉強していた訳でもない。 それなのに、サナギからかえって羽が乾いたら、いきなり、ぶっつけ番で、すぐ空を飛べるようになる。 この驚くべき事実は、すなわち、「人間が筋トレやダイエットや勉強を頑張らなくても簡単に理想的な体を手に入れることが出来る」ということを意味しているのです。 神がその気になれば、いつでも、あなたに、あなたが望む体を与えることは可能で、ただ、「今は、まだ、与えられていない」というだけの話。 チョウチョの体は、空を美しく飛べるように設計者である神によって見事にデザインされていて、神世界で確立されている航空技術がふんだんに使用されている体だからこそ、チョウチョは、難し

    『神の技でチョウチョは舞っている』
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    ot_nail 2021/03/26
  • 『神の子である人間』

    地球を歩いてみると、美味しい果実が見つかり、ゴムを与えてくれるゴムの木が見つかり、服の原材料となる麻が生い茂っていて、真珠貝を開けてみると、なんと、中から宝石が出てくる。 地球を掘ってみると、陶磁器に最適な粘土が見つかり、金、銀、銅、ダイヤモンド、鉄、石炭、石油が見つかり、温泉がわいて出てくるのです。 人間が何もしなくても「べてみたら美味しかった」「使ってみたら便利だった」「調べてみたら貴重品だった」というものが、用意周到に、まるで、「料理」「衣服」「道具」「家」「乗り物」の完成形へと優しく手引きしてくれているかのように、「地球」という宝箱に詰め込まれていた。 人間は、これらを「偶然的に発生した自然現象」だと思い込んで生きてきたけど、それらは「偶然」ではなく、全て、神がデザインして用意してくれたものなのです。 人間の親が子供に積み木のオモチャを与えて、それを子供が組み立てて創意工夫を学ぶ

    『神の子である人間』
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    ot_nail 2021/03/24
  • 『「神の言葉」は魔法の言葉』

    神が「花よ咲け」とのたまえば花が咲き、「風よ吹け」とのたまえば風が吹き、「雨よ降れ」とのたまえば雨が降る。 神の言葉が、この世を彩り、そして、神科学が、それを、実現可能としている。 「長期記憶」と「短期記憶」、「右脳」と「左脳」に分けられている「人間の脳」は、「人間よ個性豊かな者となれ」という「神の言葉」によって生み出され、その言葉が元となって、天才、凡才、右脳派、左脳派、サヴァン症候群、などなど、個性豊かな頭脳を持つ人々によって人間社会は彩られているのです。 「神の脳」は、全てを覚えて全てを思い出せる脳であり、「人間の脳」が、覚えるのに苦労したり、すぐに忘れてしまったりするのは、「神の脳」の一部分を借りて記憶出来ている「子供用の脳」だからに他ならない。 「神の脳」のスペックは「無限」であり、「人間の脳」のスペックは「有限」であり、だからこそ、「神の脳」では当たり前に出来ていることが、「人

    『「神の言葉」は魔法の言葉』
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    ot_nail 2021/03/21
  • 『神世界はアンビリーバボーな世界』

    「原子を作る技術」がある神世界では、原子の集合体である「型」の情報さえ入手できれば、その型を、何度でも作り出すことが出来る。 神世界には、人間世界を遥かに超越したエネルギー供給源があり、それは、「宇宙1つを軽々と維持できる」程の膨大なエネルギーであり、神々が、エネルギー不足で悩むことはなく、神科学で実現可能なものなら、いくらでも、作り放題なのです。 この世の全てを、神の脳が「映像化」「音声化」「味覚化」していて、そして、それを、記憶し続けているのだから、この世に「一瞬」でも存在した「映像」「音声」「味」ならば、神は、それを、トレースして、何度でも再現できる。 この世に「一瞬」でも存在した料理ならば、それを「1つの型」として、神は、その料理を、いくらでもべ放題なのです。 もちろん、「記憶」に関しても同じことが言えて、「あなたの脳」は「神が作った脳」なのだから、あなたが「一瞬」であっても記憶

    『神世界はアンビリーバボーな世界』
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    ot_nail 2021/03/19
  • 『神世界の中枢にある最強データベース』

    神世界にあるデータベースは、全てが「永久に朽ちないデータベース」であり、そして、神世界の中枢に、「世界最高峰であるデータベース」というのが、そびえたっている。 ありとあらゆる「体」の情報、ありとあらゆる「言語」の情報、ありとあらゆる「原子」の情報、などなど、「永遠の命」で生き続ける神々の叡智が、そのデータベースに詰め込まれているのです。 その中に、今まで地球上にいた「人間」や「鳥」や「魚」などの生き物たちの雛形、この世にある「太陽」や「地球」などの星々の雛形が、完璧な状態で保存されている。 人間世界にあるインターネットみたいに、神なら、誰でも、そのデータベースにアクセスできる状態となっていて、この世の創造主である神は、そこから情報を入手する形で、宇宙を作り上げたのです。 神世界には「宇宙の作り方」というテンプレートが存在していて、神なら、誰もが、そのレシピを見て宇宙を簡単に作ることが出来る

    『神世界の中枢にある最強データベース』
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    ot_nail 2021/03/17
  • 『創世記の「天地創造」を今風にアレンジ』

    『1日目』 神は、「宇宙」を創造することを、ご決断なされた。 そして、神世界に「膨大な数」の種類がある原子の中から「約100種類だけ」を選び出し、宇宙の創作に使うことをお決めになられた。 これが、1日目のことである。 『2日目』 生き物たちの住処を壮大に頭の中で思い描いた神は、宇宙の中に「恒星」と「惑星」を創造することをお決めになられ、光と熱を与え続ける「太陽」、生き物たちの住処とする「地球」を思い描き、そして、その概要である設計図をお作りになられた。 これが、2日目のことである。 『3日目』 神は、光と闇である「昼と夜」、春夏秋冬である「四季」を作ることをお決めになられた。 地球を自転させて「昼と夜」を、太陽の周りを地球に回らせて「四季」を作るイメージを明確にして、神は、そのイメージ通りに設計図をお作りになられた。 これが、3日目のことである。 『4日目』 神の作業はさらに細部へと進み、

    『創世記の「天地創造」を今風にアレンジ』
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    ot_nail 2021/03/15
  • 『「バベルの塔」は実に見事な「例え話」』

    ビッグバンから始まって形成されていく「宇宙」「人体」の完成形である「太陽と地球」「心臓と大腸」の配置は、ビッグバンの時点で、もう、すでに、神の頭の中にあり、その完成形を目指す形で設計図が作られ、その設計図通りに「宇宙」「人体」は作られていく。 この世に約100種類ある「原子」は、自然発生したものではなく、神世界にいる神々が頭で考えて生み出した「発明品」なのであって、「太陽」や「地球」などの完成形を美しくデザインするために付与されている「装飾品」にすぎないのです。 神は「原子を作れる」存在であり、もちろん、人間世界よりも上の世界である神世界には、100種類を優に超える膨大な数の原子が存在していて、人間が目を疑いビックリするほどの「圧倒的な美」で彩られている。 一度見たら「人間世界には戻りたくない」と誰もが思ってしまう「極上世界」が、神世界なのです。 ビッグバンの時点で、もう、すでに、神は、今

    『「バベルの塔」は実に見事な「例え話」』
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    ot_nail 2021/03/13
  • 『お知らせ(ブログ休止と再開について)』

    2021年1月28日にso-netが無料でホームページを提供するサービスを終了しました。 それに伴い、今はホームページを表示できない状態となってしまっています。 NTTのフレッツ光で、プロバイダをso-netに選択してインターネット回線に繋いでいて、そのso-netの無料ホームページサービスを利用する形で、そこに記事を載せたり、トップページから全記事をダウンロードできるようにしていたのですが、それが出来なくなってしまいました。 なので、新たにホームページ先を見つけるまでは、一時的に、ソフトダウンロードサイトであるVectorのみから全記事をダウンロードできる形をとっています。 全記事をパソコンにダウンロード(無料): https://www.vector.co.jp/soft/data/edu/se517755.html 多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これ

    『お知らせ(ブログ休止と再開について)』
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    ot_nail 2021/03/10