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ブックマーク / synthax.jp (8)

  • FOREST - 世界初、192kHz/24bitサラウンド配信JAZZアルバム - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]

    株式会社クリプトンが運営する高音質音楽配信サイト「HQM Store」にて、世界初の192kHz/24bitサラウンド録音によるピアノJAZZアルバム、「FOREST」が配信されます。レコーディングから編集、配信までが一貫して192kHzで行われているこのアルバムの制作を支えたのは、RMEのオーディオ・インターフェイス「Fireface UC」。2011年1月に都内スタジオで行われた、そのレコーディングの様子をお伝えします。 この「192kHz/24bitサラウンドのピアノJAZZアルバム」を企画したのは、Webサイトでも度々ご紹介をさせて頂いている沢口音楽工房の沢口真生(Mick Sawaguchi)氏。収録前の打ち合わせの日、沢口氏は今回のレコーディングのコンセプトについて、こう語っています。 「コンピュータでオーディオを聴くことが徐々に浸透してきた中で、最近では普通のオーディオ・リ

  • Home/News - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]

    2大ブランドRME × Genelec による高精度ホームオーディオ・システム ハイエンドの音楽制作、録音現場において世界中のプロフェッショナルから圧倒的な支持を得ながら時代と共に新たなテクノロジーを発信し続ける2大ブランド、RMEとGenelecによる全く新しいホーム・オーディオ・ソリューション「HOME Audio Suite」が誕生しました。 音けっと 第五楽章 出展のお知らせ 2024年1月21日(日)に大阪で開催される音楽・音声等の聴覚系コンテンツ活動者による交流会「音けっと」にて、RME Premium Recordingsブースを出展いたします。

  • Babyface - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]

    2011年に登場し、大きなエンコーダーと見やすいLEDによる優れた操作性、192kHz対応で驚異的なジッター抑制を実現するSteady Clock、独自ドライバによる超低レイテンシー等々、プロフェッショナルの現場での要求に応えられる初のモバイル・オーディオ・インターフェイスとして制作環境に革命をもたらしたBabyfaceは、その後に登場する同様のコンセプトをもつ他のオーディオ・インターフェイスが生産完了や世代交代をしていく中で、現在でも多くの新しいお客様からご支持をいただいている稀有なオーディオ・インターフェイスです。コンピュータ体が数年で買い換えられるのも珍しくない周辺機器業界で、10年以上使用されることも多いRME製品の高い安定性と耐久性を、そのまま引き継いでいる永遠の銘機として高い評価を頂いています。 その秘密は書き換え可能な演算回路、FPGAに。音声処理からUSBドライバまでBa

  • Fireface UCX - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]

    Fireface UCXは、RMEのオーディオ・インターフェイス"Fireface"シリーズのニュー・モデルです。 世界的に大成功を収めたFireface UFXの遺伝子を受け継ぎながらも、さらに最新鋭のテクノロジーを惜しげも無く注ぎ込み誕生したFireface UCXは、RME製品の長所が組合わさった驚異的なパフォーマンスを誇るオーディオ・インターフェイスです。 RMEが長年手掛けてきた、コンパクトなハイエンド・オーディオ・インターフェイスの経験に基づき、ハーフラック・サイズのボディに、スタジオやライブレコーディング等のプロフェッショナル・オーディオの現場で求められる性能を実現しています。同サイズのFireface UCと比較して実に300以上もの電子部品が新たに採用され、さらにはDSPチップから電子部品に乗る電気ノイズを防ぐために50以上ものシールドが内部には施されています。 18イン

  • HDSPe MADI FX - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]

    HDSPe MADI FXは、過去20年間のオーディオ・インターフェイスの歴史の中でも確実にマイルストーンとなる製品です。 3つのMADI I/O(オプティカル×2、コアキシャル×1)、AES/EBU×1、アナログ・モニタリング出力×1の194イン/196アウト*、計390チャンネルを搭載し、さらにワード・クロックと4つのMIDI I/Oを加えることにより、コンパクトなスペースに完全な接続性を実現しています。 HDSPe MADI FXは、膨大なオーディオ・チャンネル数を処理すると同時に、従来どおりの低レインテンシー・パフォーマンスを保証するために、新たにHammerfall Pro Audio Coreを搭載しました。この最新鋭のコアは以前のMADIフラグシップ・モデルの3倍のチャンネル数を処理し、さらにシステム負荷をも軽減しています。これにより、最新のコンピューターを使用すれば、レイテ

  • Advanced Remote Control - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]

    ColdplayワールドツアーでFireface UFXを使用(ビデオ) ColdplayのMIDI、Pro Toolsテクニシャンでウェブコンテンツ・プロデューサーでもあるミラー氏に、今回のワールドツアーで使用しているFireface 800、Fireface UFX、Babyfaceについて語っていただきました。ツアーでのミラー氏へのインタビュー・ビデオを是非ご覧ください(日語字幕付)。 Fireface UCX 製品紹介ビデオ Fireface UFXの遺伝子を継ぐFireface UCXは、コンパクト・サイズに最新の低レイテンシー・コンバーターを搭載し、さらにiPadでも使用できるクラス・コンプライアントに対応しました。Fireface UCXの概要を、RMEのプロダクト・マネージャーのMax Holtmanが解説します(日語字幕付)。 iPadで録音されたFireface U

  • RME製品一覧 - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]

    RME MADIソリューション・オンライン・カタログ 「MADIとは?」「MADIの利点は?」「費用対効果は?」「RMEが高音質なのはなぜ?」等、低廉・コンパクト・高品質な収録や制作環境を実現する注目のMADIテクノロジーへの疑問を、実際の製品やシステム構成例を挙げて分かりやすく解説しています。是非ご覧ください。 RME MADIインフォメーション・ページはこちら RME マイク・プリアンプ・オンライン・カタログ ヨーロッパの伝統的なクラシック、教会での録音をはじめ、現代的なポップス、ジャズシーンで鍛えられたRMEのマイク・プリアンプは、一切の妥協を排してただただ忠実に録音することに徹し、超低ノイズ、幅広い入力レンジ、良質なS/N値、マイク特製を失わないクリアな音質、定評のあるADコンバーターなどRMEならではの設計思想で、妥協のない品質、コスト・パフォーマンスを実現しています。

  • DIGICheck:ラウドネスメーター - Synthax Japan Inc. [シンタックスジャパン]

    RME歴史技術背景、MADI開発の秘話を、創業メンバーであり開発者の1人でもあるマティアス・カーステンズが語る。 ラウドネスメーターという物をご存知でしょうか? 音量を計測するメーターには幾つかの種類が存在しますが、ここで取り上げるラウドネスメーターはITU(International Telecommunication Union:国際電気通信連合)によって国際標準が示されたもので、すでに欧米では規格の運用が開始されている国も出てきています。 このラウドネスメーターでは、従来の計測方法と比較して「より人間の聴感に近い音量」が計算式でシミュレートされています。具体的な例を挙げると、聴感上の音量を整えることで、テレビを観ていて「コマーシャルになった途端、音が突然大きくなる」という、世界共通の悩みを解決する手段として開発されたものです。日でもまもなく電波産業会による標準化が行われる見通し

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