高知県立大「新しい図書館、前より小さく造っちゃった」 → 蔵書3万8千冊を燃やす 絶版本も多数 1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/08/17(金) 14:13:57.89 ID:v4FxpKdP0 高知県立大学で蔵書3万8000冊焼却 貴重な郷土本、絶版本多数 高知県立大学(野嶋佐由美学長)が、永国寺キャンパスの図書館が昨春新設される際、旧館よりも建物が小さいため全ての蔵書を引き継げないとして、約3万8千冊に及ぶ図書や雑誌を焼却処分にしていたことが8月16日までに分かった。中には戦前の郷土関係の本をはじめ、現在は古書店でも入手が難しい絶版本、高値で取引されている本が多数含まれている。焼却せずに活用する方策をなぜ取らなかったのか、議論になりそうだ。 新図書館の狭さ理由 同大によると、焼却したのは3万8132冊(単行本や新書などの図書2万5432冊、雑誌1万2700冊)。2014〜1